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西からの訪問者 カーズ、みらくる、病マジ

大阪、兵庫、名古屋、から1人ずつ、計3名、遠路はるばるであるが新潟に来てもらった。
夜行バスに乗って来た。
私に会いたいという理由だ。
3人は若きマジシャンである。

「発見」というものは自ら見つけに行かないとできないものだと思っていた。
それは違うという発見をさせてくれたのはこの3人であり、あるいはマジシャンだからであるかもしれないが、1人1人タネを持っていた。

まず気が付いたのは、やっぱり新潟は寒かった、という確認であるがこんなことを書いていたら始まらないので、すっ飛ばさせ頂いて、自己顕示から入らせてもらうと、自分のやっているテクニックは意外と難しい、という事と、やはり自分は未熟である、という事、である。

とにかく、4人が4人とも、自分のできる事が他の人にはできないし、他の人のできる事が自分にはできない。
よくもまあ、こんなにかぶらない物かと思うほどである。
だからこそ、ここまで来たのだと思うが、これがまた、不思議なことに、私の手品を誰も見ようとしない。催促もされない。想像より下手だったのでがっかりしたのかとも思ったが、そうではないらしい。
自分の演技を勝手に始める。ひょっとして、私をやり込めようとしているのかと思ったがそういう訳でもない。見てないのにやってる。
一体何しに来たのだろうか。これなら私ぬきで近場の大阪に集まってやればよかったのではないかと、交通費の出費の理由を逆に心配してしまうほどである。
こちらとしては勉強になることがたくさんあったのでありがたいだけであったが。

カーズは中学生である。
銀色のでっかい1つ星がくっついてる帽子をかぶっていた。
ゴルファーの石川遼に似た男である。
ネット上の文字と映像では閉鎖的でストイックな想像をしていたが、全く逆であった。スライトを好んで演じていた為、私が勝手に決め付けていただけかもしれないが、それすらも違っていて単純にマジック好きだった。
特筆すべきはそのテックニックではなく、研究熱心というところであろう。
自分で作ったにもかかわらず私すら億劫で遠ざけていたパケットのセットを解析していたのには驚いた。
リフルシャッフルの仕方が特徴的で人差し指を前に伸ばしてやるシルエットの良いやり方をしている。
嫌いなものを素直に嫌いと言う事ができ、好きなものを素直に好きといえない、褒められるのが下手な、そんな少年である。
私と似ているのはリフルシャッフルのやり方だけではないような気がした。
といっても、私は石川遼には似ていない。
彼の似ているそれは顔ではなく笑顔なのである。

みらるくは中学生である。
腰になぜかメジャーを装備していた。
「物の長さなら任せてくれ」と言って結局一回も使うことは無かったが・・・。
想像力が良い。あるいは他のマジシャンに埋没しないようにという意思が生んだ独創性がある。
おそらく、何かと何かを繋げる能力が高いからであろう。
今のところ、繋げ方が乱暴ではあるが、だからこそ新しいものが生まれるといえなくもない。
マンモスの肉というスナック菓子に心酔し、カード投げに夢中になり、ビデオ編集に熱中している。
一見して的外れに建てられているそれらの主塔とアンカレイジは吊り橋を通す上での必要条件であることに間違いない。
メジャーを使える様になる頃が楽しみである。

病マジは猫好きである。
猫好きのクマ好きである。
両手にクマのぬいぐるみをはめながら寝ていた。
マジックのネタ帳を作っている。A5の大きさのノート2冊である。
体系に似合わない、女性が書くような細やかな字がそうさせているのか、内容も繊細に見え、まじめさがうかがえた。
清書すれば本1冊くらいは書ける内容である。
寝ている間に読んでやろうかとも思ったが、おそらくこれは本人が息を吹きかけなければ色が付かないノートだと思ったので、重さを確認するだけに留めた。
彼は何も言わない。
クマのぬいぐるみを持って帰りたそうであったが、あげると次来ないかもしれないので、あえて渡すのはやめておいた。

全員、負けず嫌いである。全員と言うのは4人ともである。
全員、オリジナルのトリックやテクニックのコツを持っていて、気取ることなく教えあった。
もったいぶって隠していたのは負けず嫌いという性格だけである。
マジシャンが隠さなければいけないのは実はまずそこなのかとも思った。

私の部屋で騒ぎ、私の動画で使った公園で騒ぎ、ご飯を食べて、バスに乗って帰っていった。
帰った後に気がついた。彼らは私の技術を見に着たのではなかった。
もちろん、おごるほどのものも無い。
私の家を見に来たのだ。
どのような所に住んでいて、近くに何があって、何を食べて、どの様な服を着ていて、どんな車に乗って、生活しているか。
動画を作るにあたって糧となっているものは何であるかという事を。
その情報がバス代に釣り合うかどうかは不安である。

私の方はタダでプロのレクチャーを受ける分の情報はもらった気がする。
と思って、財布の中身を見たらプロのレクチャーを受ける分の金額は取られていたが。

彼らの目にどのように映ったかはわからない。
ただ、少なくとも半径5メートル以内は幸せにできる様な生活を心がけようと改めて思った。

単に会いたかっただけと言われると照れくさいのでこのくらいである。

みらくる&かーず のブログ
http://blogs.yahoo.co.jp/kandmm777

病マジ ブログ
http://byoumagi.blog52.fc2.com/
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ms meet "classic force"


技法の話をしたいと思います。
クラシックフォースです。
訳すと、古典的なジェダイの力(ヨーダ的な意味で)です。
名前だけ聞くとなんか凄い技法の様に思えますが、やることは地味です。

引かせたいカードを引かせる技法です。
種明かししますと、というか、マジックをやらない人でもすぐ思いつく事ですが、
ババ抜きの時とかでやるアレです。
誰でもやります。
ジョーカーを突き出したり、そこだけ広くしたり、逆に他のをフェイクに使って実はその隣とか一番端とか。
とにかく引きやすくします。
違うのは、54枚もあるということと、表が見れないということです。

私、この技法なめてました。
だって、怪しいじゃないですか、聞いた感じ。
怪しさ満点、絶対ひっかからねーぜ、コノヤロー。
でも、病マジさんに会ったとき、やってもらったら、引いちゃった、てへ。
いいですか。「スペードのエース引かせます。」と言ってからですよ。
そんなもん、絶対違うの取ってやる、と思うじゃないですか。
でも、引いちゃった、てへ。
3回連続、てへ。

この不思議さは、私の表現力では現せないです。
別に突き出てるわけでも、広がってるわけでもないんですよこれが、
他にも取りやすそうなやつたくさんあるんですよこれが、
アカギか!。
「このリャンピンには魔法が掛けてある」とか。言ってる場合か。
なんか光ってるんですよ。で、取っちゃうんですよ。
光物には弱いのですかね。

感覚的には、
穴が一個しかない「もぐらたたき機」の前でハンマー持たされて「モグラが出てきますけど叩いちゃダメですよ」って言われてんのに、出てきて叩いちゃう。
みたいな。

一番上とか一番下取ればいいじゃん、と思いますよね?
選ぼうとする直前まではそう思ってるのですが、1秒くらいで忘れちゃうんですよ、これが。

私は悔しいから3回でやめたけど、かぁず君にいたっては10回連続で引いていた。
これが面白い。サクラでもこんなに引けない。
引きそうだなというのを引くときもあるし、
ああ、失敗したよ病マジさん、と思っても引いてたりすることもあるし。一様じゃない。

これはマスターしなければと思って、具体的なやり方を聞こうと思いました。
というか、聞いたのですが、聞いたあとすぐ「しまった」と思いました。
予想通り、聞くまでもない答えが返ってきました。

「言葉では説明できません」

真似してやっていた私もそのとき言葉では説明できない何かをつかんだ気がしたので、もどかしく答える病マジさんの気持ちがわかりました。

コツは分からないし説明できないのです。
が、何故引いてしまうのかは分かりました。

クラシックフォースは
「引かせたいカードを引かせる技法」ではなくて
「引かせたいカードを引きたくさせる技法」なんですよ。これが。


まあ、今の私には必要ないので練習しませんけど。
というのは、周りに手品を見てくれる人がいないという理由だけではありません。
私の場合、引いてもらった瞬間うれしくて顔に出てしまうのを直す自信がないからです。

それよりも、人生のクラシックフォースにかかってないか心配です。

手を見た

カードマジックやフラリッシュをするようになり、自分の手の小ささに気が付くと、他人の手がどのような特徴を持っているか気になって仕様がなくなってしまった。
例えば手の大きさを比べてみたり、少々ずうずうしいことをする様になったので、困ったものである。
そんなこんなで、弊害かはたまた副産物か、最近、手を見ればその人がどのような人かわかるようになってきた。
少なくとも血液型性格判断よりは確実である。
別に超能力でも無ければオカルトでもない。もちろん手相なんかわからない。

顔は見えてなくて良い。
できれば両手、腕まで見えていればなおよろしい。
背景があったら言うことはない。

例えば、左手の薬指に結婚指輪をはめていたら、その人は結婚している。
あるいは、結婚していると意思表示している。

なんだそんなことか、である。
しかし、そのピースを集めていくと完成しないまでもシルエットくらいは見えてくる。

手の大きさは身長にほぼ比例する。
今まで、10人くらい全て当たっているので、ほぼ間違いないであろう。
恐らく、手の太り具合も体重に比例している。計算はできていないが、太っているかやせ形かくらいはわかる。
唯一、整形手術できない人間の部位が手だと聞いたことがある。可動が多く大きいので、表層をカバーすることができないからだ。
ゆえに、年齢は手に出る。

身長、体重、年齢はプラスマイナス5くらいまで絞れる。
後は背景と参照すれば良い。

日焼け具合でどのくらい外に出ているのかがわかる。
もともと色黒の可能性もあるので、手の甲と平の色の差分を見るのがよろしい。
ひとえに、外に出ていると言ってもいろいろある。
仕事、趣味、はたまた、健康のためのエクササイズか。
これだけではわからないので、時計をしてたら時計の趣味、袖が見えていたら服の趣味をみて判断する。ファッションの指輪をしてることもあるかもしれない。
レアケースであるが右手だけ日焼けしていたら、ゴルフ好きであるかもしれない。
やんわり右手だけ日焼けしていたらドライブ好きかもしれない。

手に怪我をしているであろうか。
切り傷か、擦り傷か、突き指か。
どの程度の、怪我まで絆創膏を張らない無頓着さを持っているのか。
片手がインドアを示していて怪我をしていたら、おっちょこちょいかもしれない。
水仕事をしているような手であったら調理中に切ったのかもしれない。

風邪などで体調を崩すと爪にデコボコが出てくるが、そこまで見なくて良いであろう。
マニキュア、ネールアート、爪の長さ。あるいはその人が拘泥していることがわかるかもしれない。
お目にかかったことはないが、お洒落な服装アクセサリーをしていて爪が短い女性だったら、何か楽器を趣味にしているかもしれない。あるいは、左手の爪だけ切っていたら、弦楽器かもしれない。

動いていたらどうであろうか。
物を置く仕草が見られたのなら、乱暴かどうかわかる。
音を立てるようなら、無神経な人かもしれないし、きちっと向きをそろえたり並べたりする人なら神経質な人かもしれない。落ち着きのある動きかあわてているか。

その印象と見えるステータスが食い違っている場合もある。
推理が間違っているか、隠れたリンクがあるか、もしかしたら手の本人にも気が付かない心の歪があるかもしれない。


別に詮索しているわけではない。
知ったところで何の得もないので、気にもしてない。
それでも、なお、おぼろげに見えてくるのは、知りたいからではなく、知ってほしいからなのではないだろうか。とさえ思えてくる。

目と口と手のうちどれが一番ものを言うかは知らないが、
一番嘘が下手なのは手のような気がする。

読まれない事だけを願います

手品をし始めて、私はよくwebサイトにダイブするようになった。
閲覧するようになってからすぐのことであるが、ひやりとした記事に遭遇した。
マジック海である。でもマジックは関係ない。
厳密に言うと今でも気がかりになってしょうがないのであるが、どうやら最近有名なマジシャンが亡くなったらしい。
私は知らない人である。
ひやりとしたというのはその訃報に対してである。

なんというか、唖然としたというか、1人でひやひやした。
「遺族が見たら」と思うと無駄にそわそわしてしまった。
それも、1人や2人ではない。
右のサイトにも左のサイトにも記事になっている。

何の了見で「ご冥福をお祈りします」を文章にしてしかも公表しているのであろうか。
百歩譲って他界した本人は喜ぶかもしれないが、遺族には迷惑以外のなにものでもない。
頭数でいったらそっちのほうが多い。

一瞬、遺族にブログなどに載せたいと、ことわったのかとも思った。
が、そう聞かれて断れる人などいないわけだから、聞ける訳が無い。
これがまた、若者なのかと思いきや、私より年上の人とかが平気でご冥福をお祈りしてたりする。
奇跡的に今まで身内に他界した人がいないのか。
それにしたって、相手の立場になったら少しは気が付きそうなものである。
例えば私なら殺意を抱いてもおかしくないシミュレーションができる。

それとも、遺言か何かで指示があったのだろうか。
だとすると、エンターティナーは孤独であってほしいという私のヒロイズムがもろくも崩れ去ってしまうのであるが、それならそれで納得するしかない。

これは一体何なのだろう。
自慢なのか?
自分は礼儀を知っている自慢?
有名人と知り合いだった自慢?
ジャーナリズムとしての使命感?
それとも、死んでから有名に、というゴッホ的なポジションにさせようとでもしてるのであろうか。
それは、遺族のいわば物忌みを阻害するほど価値のあるものなのだろうか。
全く持ってミステリーである。


仮に私が、私の友人を失ったとして、書けるだろうか。
それとも、私が思っているより世の中の人は図太い神経を持っているのだろうか。
私がか細いだけだろうか。

例えば一時的に感極まって、書いたとしたならわからなくも無い。
冷静になった後、消す。それなら私もやるかもしれない。
だた、今も残っているのである。


私は胸を張って常識人であると言えるほどの人間ではない。
三段論法で行くと、ひょっとしてそちらが常識なのかもしれないが、あるいはマジック海の常識なのだろうか。
私はせいぜい溺れない様に浮き輪を用意する事にしようと思う。

たまには本当の話を。

文章に残るのが嫌なので、書きたくないのですが、しかも正直な事を書くとダッサい上、パラドキシカルなので、だからそのうち消すと思いますが、この話をするのがもう飽きたので、「これ読んでください」というために書きます。

種明かしについてです。

ニコニコの放送でいろいろ言いましたが、私の意見は以下のとおりです。
「マジックの種明かしはすべきではない。」
また、ms嘘つきやがって。
でも、これが私の本当の意見です。

理由はシンプル。2つ。

・タネを知っているという自分の優位性を保ちたい
・種明かしなんかしてもらわなくても見ればわかる

からです。

私は、マジック界の事など考えてませんから、タネで生活してる人が困ろうが知ったこっちゃないですし、大体、種明かし程度で困るとも思えませんし、その程度で揺らいでしまうという立場に身を投じているならその位の覚悟はしてください、としか言いようがありません。

あと、不特定多数に向ける例えばテレビなどだと、知りたくない人の夢を壊すからというのもありますが、私は人の夢まで心配できるキャパシティーはないので、本当にどうでもいいです。

ただ単純に自分だけが知っているという優越感を阻害されるので、やめてくれと思うだけです。
唯一救いなのが種明かしをしている番組で演じている人が決まって、へたっぴ、なのでうれしいです。
自分の限界に気が付いてやることが種明かしくらいしかなくなったという、思考経路が読み取れて微笑ましいです。
あと、tillさんがニコニコの暴露放送で
「なんでこんな放送しているのか意味分からない」とコメント打ったら、
「需要があるからだよ」と返ってきたそうです。
「おしえてくれー」って、がっつくその辺の矜持を持たない人々を見ると、おいしいです。

ああ、性格悪い。とりあえず、これで半分敵に回しました。
でも、本題はここからです。

私は「マジックの種明かしはすべきではない。」と思っていますが、
「マジックの種明かしはすべきではない。と言うべきではない。」と思っています。

「マジックの種明かしはダメ!ゼッタイ!」とか言ってる人、「ここまでは教えてもいい、これはダメ!」など線引きをしている人がいますが、違和感を感じます。
何の効果があると思って言っているのでしょうか。
自分の意見をただ言いたいだけなのでしょうか。

マジックの種明かしはダメ!というのは種明かししているのとほとんど同じです。
ご丁寧に「どこどこでこの種明かしをしていました。これは良くないです。」とか説明してます。
宣伝?
私の大好きなマジェイアさんのサイトでも「テレビでの種明かし。について」というテーマでコラム(?)を書いています。
どのような方か知りませんが、年配の方だとおもいますが、上質で格調高い文章を書く方です。が、種明かし推進してるとしか思えません。よっぽど頭に血が上っていたのでしょう。
つまり「種明かしの宣伝をしてまでも、自分の矜持を貫く」という天秤でプライドが勝ってしまっているわけですが、潔癖すぎると思いました。たぶん、賛同者を集わせる為という大義名分なのでしょうが、それこそ不特定多数の人が見るところで書いたら同じような気がします。
それとも、参考になったと言う人もいますかね。「需要があるからだよ」とでもいいますか。

どちらが正しいか正しくないかはわかりません。
ただ、自分の発言に矛盾性をはらんでいることに気が付かない天然ボケはとてもダサいです。
種明かしをしてる人は矛盾してませんが、種明かしを禁じて発言している人は矛盾してます。
本当に止めたかったら、つべこべ言わずに「違反報告」のボタンを押せばいい。

種明かしを禁ずる事は法的効力もないですし、種明かしをすることは矛盾してないので強固です。
だから、「マジックの種明かしはすべきではない。」と思っている私の取れる行動は沈黙か「マジックの種明かしはすべきではない。」派を打ちのめすことぐらいしか残ってないのです。

と、まあ、これで全員敵に回したわけですが。
「種明かし」という単語をふんだんに含んだ文章を書きつつ、だからこれも宣伝になってるか、あるいは盛り上げてるか、とにかく自分の意見をただ言っただけで意味も無ければ効果もない、正直などと言いつつ大して正直でもない、読んだ人が全員気分悪くなり、ここに書いた「ダメ」だって事を全部やっているこの矛盾。私が一番頭が悪くて卑しいです。
これで、自分も敵に回したわけで、オセロで言ったらオールブラック。

これで敵も味方も無くなりました。

マジックはもてるの?モテないの?_05

話術だよ。ってそれをいったらおしまいだ。

二言目にはこう言います。
「大切なのはお客さんをいかに楽しませるかです。」
楽しませたかったら、驚かせないほうがいいと思うのですが。
あと、「お客様」くらい言ってください。

こと、マジックにおいて重視されるのは観客との会話のやり取りです。
演技や技法はいくらでも練習できますが、観客との掛け合いは場数を踏まないといけません。
だから、習得するのが困難で、それができて一流のマジシャンと言えるでしょう。
なんて事を言います。
まるで、人と話すテクニックがマジシャンの専売特許のような言い方をされます。
人見知りで初対面の人とまともに話ができない私に言われたくはないともいますが、
テレビで見たマジシャンで話が上手い人見たことないのですけど、運が悪いのでしょうか。

しかし、いつもいつも批判ばかりしててすいません。ノルマだと思ってください。

私は女性を口説くのも、マジックをするもの苦手なので、正確なところはわかりませんが、
どちらも話術が必要だと思います。
マジックの時の話術と異性を口説く時の話術が似ているのでしょうか。
だとしたら、マジックはもてる、ないしは口説く練習になる、と言えなくもありません。
うん、そう信じてマジック練習してください。
以上、終わり。


しかし、特に女性と話すのが苦手です。私。
恥ずかしがりやなのかシャイなのか話しかけづらい。
かといって、男にしゃべりかけるかというとそういうわけではないので、変に何か話さないといけないと、無駄な気を使ってるだけかもしれませんが。
手品するときはスラッと話せるのですけどね。
演技するときは、演者とお客様の関係になるので無性別になるのかもしれません。
正確に言うと個人 対 団体で多分、人として見てないからなのでしょう。
後の展開を心配しなくていいから、気が楽になるのでしょうか。
これを話すきっかけに使うのもいいかもしれませんね。
と、これだとよく聞く話になっていますが、
モテるかモテないかはひょっとしたら、事象や環境や相手の問題ではなくて、自信のベクトルの問題なのかもしれません。と思いました。

マジックはもてるの?もてないの? _04

今回は「マジックする人がモテるのかモテる人がマジックするのか」

二宮のマジックを生で見たら失神する人がでるかもしれませんが、
私のマジックを見たところで湿疹が出ても失神する人はいません。

彼がもしモテたいが為にマジックをはじめたのであれば少しは救われるのですが、そんなことはないでしょう。既にモテてる人がマジックをやっているのですから、単純に好きだからやっているのでしょう。
そう思うと、救われはしませんが、親近感がわいてきます。
二宮、大好きです。

関口宏のフレンドパークでやってるところしか見たことありませんが。
選んだカードが一番上に来るという、ちょっとやそっとではカメラの前でできないような、難しいことをやっていたので、本気出したら相当なことができる人だと思います。
たぶん、技巧派、スライハンド好きのような気がします。

それで、問題はモテる人がマジックやるとダメ押し得点になるのかということですが、二宮の演技を見た限りではそんな感じはしませんでした。きょどってたからでしょうか。
あまたもえくぼでかっこよく見えた人もいるかもしれませんが、そしたらごめんなさい。
正直「余計なことすんな。マジックやってるって事だけ言ってやらなくていいのに。そっちのほうがかっちょいいから」と思いましたが、ま、普通断れないですよね。私も見れてうれしかったですしね。
マジックしてるときだけシフトダウン。
マジックより二宮の方がかっこいいので、マジックがお荷物になってる感じ。ダウングレード。

マジックは単純にモテ要素のプラスにならないような気がしてきました。
たぶん、本体のステータスに関係なくある決まった位置のモテ水準に瞬間移動する特性を持っているような気がします。

これを逆手に取れば、裏技的、いや文字通りマジック的にもてるわけですが、既にもててる人は効果がマイナスなわけで、つまりモテたい為にマジックをはじめるとなると自分がモテないということを認めなければいけません。

全然話は関係ないですが、自分がモテないと開き直ってる人はモテないような気がします。
難しくなってきた。
しかも、何の根拠もない話なので、今回はこれで終了します。

少なくともモテたいと思ってはじめたマジックではモテないような気がします。

マジックはもてるの?もてないの? _03

今回は「モテル派とテナイ派の人種傾向」

コペルニクス的なことを言いますが、
「マジックはモテる」なんて主張する人にあったことがありません。

私がにわかにマジックは持てるかもしれないと持っている情報源はブログに勝手に付くマジックショップらしきところの広告の触れ込みと、「もてるでしょう?」という質問と、テナイ派の存在のみです。

このうち一番インパクトのある情報源は「テナイ派の存在」です。
とにかくこのテナイ派の主張が強すぎて、ここまでとなるとモテル派は相当な勢力なのだなぁと勝手に想像してしまうわけなのですね。
テナイ派の主張は鋭いです。尖がってます。モテないというより、こうです。
マジックは「口説きの道具」ではぬあい!。
マジックは神聖なものだから、そんな目的でやるな。というのでコンセンサスが取れているようです。
かなり、潔癖、排他的です。
モテル派を完全に俗物扱い。子ども扱い。
「あきれてお話になりませんね。」のスタンスです。

なにも、そんなに怒らなくていいと思うのですが。
マジックに関してかなり神話化してます。そして、ストイック。
そのせいかどうかわかりませんが、テナイ派のほうがマジックが上手いような印象があります。
要はどちらを向いているかなのですが。テナイ派はマジック自体、モテル派は異性、を見る姿勢で取り組んでるのでしょうか。

私はどちらかというとテナイ派気質になるのかなぁと思います。
マジックのほう向いてるので。エンジンは弱いですが。
そもそも、人を驚かせるのが嫌いですし、「夢を与える」とか言って、変なトラウマを植えつけてしまったら嫌ですので、あまり手品を人に見せたくありません。
従順にマジックに取り組んでおります。
でも、モテたいかモテたくないかで言ったらモテたいです。そのためにマジックを道具として使うことに何のためらいもありません。
人に見せるのが嫌だと書きましたが、更にその対象が男だったりなんかすると・・・・いや、驚いた顔なんか見たくないんです。あえて見せるとしたら女性だけに見せたいです。

うあ、なんか私の話になってしまったので今回はこれにて終了します。

しかし、マジシャンて、お金が増えるマジックとか子供とかに見せて、
「その子が金銭感覚破綻するかもしれない」とか考えないのでしょうかね。
空飛ぶマジックとか見せて「アイキャンフライ!」とか言うかもとか考えないのでしょうかね。
それを踏まえて演じてるのだから相当サディスティックだと思います。
それとも、そんなことも考えないで本気で夢を与えるとでも思ってるのでしょうか。
そうなると占い師よりたちが悪い。
それとも、アニメよりましだ、とか言い訳するのでしょうか。

それを考えると人に見せるというのを前提でやっているモテル派もテナイ派も50歩100歩のような気がしてきました。

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・モテるとはどういう事か
・モテ効率
・モテル派とテナイ派の人種傾向

今後のテーマ

・商業的観点から見た「モテる」
・男女逆だとどうなのか
・モテるのと落とすのは違います
・入門の動機と持続の動機
・カードというロマンチックなアイテム
・話術だよ。ってそれをいったらおしまいだ
・モテる要素のあるマジック
・マジックする人がモテるのかモテる人がマジックするのか
・フラリッシュはどうなのよ

マジックはもてるの?もてないの? _02


今回は「モテ効率」

モテルかモテないかの問題を突き詰めればこういうことです。
モテないAさんとモテないBさんがいて、Aさんだけマジックをはじめました。
Aさんはマジックができるようなしました。さて、どちらがもてるでしょうか。
これなら「モテる」の定義ができて無くても話せそうな気がします。

答えはAさんです。
「マジックができる」というのが「モテる」という目的においてプラスであろうが仮にマイナスであろうが、少なくともやるかやらないかの選択ができるAさんのほうがもてます。
でも、この問題はずるいです。しかも、これだと、マジックじゃなくてももててしまいます。

だから、問題はこうしなければいけません。
Aさんはマジックをはじめて、Bさんはなんかすごいことをはじめました。
Aさんはマジックができるようなしました。
Bさんはなんかすごいことができるようなしました。
さて、どちらがもてるでしょうか。

これだと難問です。
なんかが何かで答えが変わってきます。
でも、これで見えてきました。
つまり、「マジックはもてるの?もてないの?」の質問の核はこれです。
モテるという目的に対してマジックは効率がよいのか?
または、モテる行動ランキングの何位に位置しているのか?
ということなんですよ。

(なんか、至極当然のことを長文で説明してしまいました。でもカットしません。)

何かにはいろいろな事柄が当てはまります
・ファッション ・モテるしぐさを研究する ・声をかけまくる
・話術 ・最先端に敏感になる ・アイロンがけ
・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
なんか、無限にありますね・・・・・・。結局、どの位置だかわからないので今回はこれにて終了します。

ただ、ブログを登録するときもそうでしたけど、いつも迷うことがあります。
マジックって部門別にすると「趣味」でいいんですかね?
「奇術」とかないですし。「エンターテイメント」も無かったので。
「占い」とか「不思議」はあるんですけど、なんか違いますし。
「芸術」はいいすぎですし。
結局いつも「趣味」の「その他」に落ち着きます。
でも、気になることが1つあるのですよね。
「趣味」ってとなりに、じつよう、って書いてあって「趣味・実用」ってカテゴリーなのですよ。
実用性は無い!。

それとも、実用性がでるくらいまでモテ効率をあげろということでしょうか。

今のところわかっているのは
マジック・ザ・ギャザリングよりランキングは上だということだけです。

-----------------------------------------------
・モテるとはどういう事か
・モテ効率

今後のテーマ

・商業的観点から見た「モテる」
・男女逆だとどうなのか
・モテるのと落とすのは違います
・入門の動機と持続の動機
・モテル派とテナイ派の人種傾向
・カードというロマンチックなアイテム
・話術だよ。ってそれをいったらおしまいだ
・モテる要素のあるマジック
・マジックする人がモテるのかモテる人がマジックするのか
・フラリッシュはどうなのよ

マジックはもてるの?もてないの? _01

結局のところ
マジックはもてるの?もてないの?

今回は真剣に考えてみよう。
全部読まれてからがっかりされるのもいやなので先に言っておきますが、
結論出てませんので。


ニコニコの放送でマジックを見せると、いや放送に限らずマジックを見せると
よく言われることの一つに「モテルでしょう?」という質問があります。
手品用品や商品の宣伝文句にこう書いてあります「これであなたもコンパでモテる」。
マジックがモテるかどうかは後回しとして「モテるイメージがある」のは確実です。
そして、これを巡ってマジシャンにはモテル論者とモテナイ論者が存在します。

モテル論者 ・・ 「マジックはもてる!」を合言葉に新規加入者の勧誘、自らの演技の推進。を主な活動としている団体。または、インディビジュアリスト。
モテナイ論者 ・・ 「現実はそんなに甘くない」を合言葉に技術の鍛錬、演技の質の向上。を主な活動としている団体。または、インディビジュアリスト。

モテル派とテナイ派とでも名づけましょう。
ちなみに筆者はまだどちらに所属するか決めかねています。(ちなみにもててはいません)

で、です。
この2極値化した意見、一体どちらが真実なのでありましょうか。

これから数回にわたって検証していきたいと思います。(また、長くなるので)
-----------------------------------------------
第1回目は「モテるとはどういう事か」

そもそもですよ。モテる、とは何ぞ。
人気がある ・ もてもての ・ 好かれる ・ もてはやされる ・ チヤホヤされる ・ 引く手あまたの ・ 引っぱりダコの。類義語辞典で調べるとこんな感じで出てきますがいまいちよくわかりません。

どうなったら「モテてる」というのでしょうか。
・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・わかんねっす。
いきなり、つまずいたので今回はこれにて終了です。

1つだけ言わせてもらいます。

テナイ派には以下の主張があります。
「モテるのはマジックしてる時だけである!」
これは主砲です。かなり撃退することができます。
みんな、これで納得します。やっぱりモテないんだ・・・・と思います。
でも、お気をつけください。騙されています。

モテるのはマジックしてる時だけである、というのはモテてますから!
モテるかモテないかの質問にモテる期間を答えるのは論点がずれています。
というと言い過ぎですが、つまりは真相意識に次の考えがあるのだと思います。
少なくともテナイ派は「演技の最中にチヤホヤされる事をモテるの定義に容認していない」。
意外と欲張りですね。シビア。
それとも、motelまで持っていかないとモテるといえないのでしょうか。

でも、これからマジックを始めるという人においての「モテますか?」という質問には少なからず「恋人はできますか?」をいう意味を内包している様なので、的は射ていると言えなくもありません。

そんなことを考えていてこの間、
「もてるのと落とすのは違いますよね」
と言われて、またこれはややこしい要素が増えた、と思いました。

-----------------------------------------------
・モテるとはどういう事か

今後のテーマ

・商業的観点から見た「モテる」
・モテ効率
・男女逆だとどうなのか
・モテるのと落とすのは違います
・入門の動機と持続の動機
・モテル派とテナイ派の人種傾向
・カードというロマンチックなアイテム
・話術だよ。ってそれをいったらおしまいだ
・モテる要素のあるマジック
・マジックする人がモテるのかモテる人がマジックするのか
・フラリッシュはどうなのよ
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マジック / フラリッシュ / デザイン / ~のコツ / プログラム関連 /
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