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マジックとの出会い まるおの場合

ぼくとまじっく

そう、あれはちょうど1年前
僕がまだ幼かったころの話


若かった僕は、テスト勉強の為に、近くの本屋にいました
そこのきっちゃ店がそのころの僕のお気に入りの勉強場所でした

友達と一緒に来ていたのですが、その時たまたまトイレに行きたくなり、席をたちました
そして、しばらく歩いていると・・・

それが僕の初めてマジックに触れた瞬間でした

棚いっぱいに並んだマジックの本
そこは何か、ハリーポッターの世界のような、不思議な世界が広がっていました
僕はひきつけられるように一冊のコインマジックの本を手に取り、そして思ったのです


”Was ist dieses?”


それは、衝撃的でした
なにか、世界が変わってしまったような、なにか、自分がうまれかわってしまったような

そこから、みるみるマジックい吸い込まれていきました


まあ、これが僕のマジックとの出会いなわけです


最初はずっとコインでしたが、カードもいいなというおもいから、ちょうどいまから半年ほど前にはじめ、いまではほとんどカードになってしまいました
それに、最近ではmsさんの影響で、ほとんどがフラリッシュに費やされてしまっています




ちなみに、これではmsさんの言う1000文字にぜんぜん足りていないので、僕のマジックについての略歴を紹介したいと思います

マジックをはじめたのは、上でも書いたように、ちょうど1年前です

そこから、荒木一郎さんのテクニカルなコインマジックをはじめとし、コインマジック辞典、世界のコインマジックなどに、挑戦しては破れを繰り返します

半年ほど前、修学旅行のバスの暇つぶしにとカードマジックを始めます

ちなみにこのときは荒木一郎さんのテクニカルなカードマジック2をよませていただきました

その後、フラリッシュ云々や病マジさん、msさん、中学生諸君と出会い、現在のぐだぐだに至ります

まあ、1年の歴史なんで、そこまで書くこともありません

人前でやったのは、塾や学校で授業中にやらされたことが数回、文化祭でやったのが2回、ストリートが2回とまあこんなもんです


ここまでぐだぐだに付き合っていただきどうもありがとうございました
まるおがお送り致しました~

最後に、mixiはじめたので、やってる人はつついてやってください
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シビルのコツ

あんま、いつも、いつも、精神論だけで片付けるのもなんだから、
テクニカルな話します。
「シビルのコツ」です。
シビル コツ で検索される方が多いようなので

5フェイスシビルで行きます。

シビルは難しそうに見えて割りと簡単で、といっても難しいですが、
難易度の割りに凄いことやってる感があるフラリッシュです。
動きがあって、開いて見せるところもあるので、内容も充実。
手の大きさも15cmあれば出来る確認が取れていますので、
女性、というか女の子でも出来ます。
この辺が女子高生の間で流行ってる要因ですね。

落とさないで出来るようになるには1ヶ月くらいかかるようです。
私は6ヶ月かかりました。

シビルが何で簡単かというと
1.ブリッジパケットが変わらない
2.主に移動するパケットが1つだけ
だからです。

「ブリッジパケット」というのは橋渡しのカードです。
右手と左手の間で支えているカードのことです。
用語は今私が勝手に作りました。
シビルの場合、左手人差し指と右手親指にブリッジされて、そこから終始スイッチすることはありません。
ですので、簡単なのです。

移動するパケットははじめに開いたときの2番パケットがほとんどです。
上と下は、動いてるようで動いていないという目の錯覚を使った巧妙なトリックですね。

手順(左ディーリング)
1.4つに分ける(上から1、2、3、4番パケット)
2.2番パケットを左手の中指と親指でつかむ
3.2番パケットをいったん後ろに回して3番パケットと上下を入れ替えつつ前に出す
4.2番パケットが突き出るので右手中指と小指の間にはさんで前に引き抜く
5.1番パケットを左手の中指と親指で半分に分けてつかむ
6.広げる
7.しまう


1.4つに分ける(上から1、2、3、4番パケット)
4つ均等に分かれるようにしましょう。もしくは 2:1:1:2 くらいが理想的です。
分けたらすかさず左手小指をイン側のエンドに回します。
左手人差し指をイン側のサイドに回します。中指の隣ですね。
これが最大のポイントです。これでほとんどの問題が解決します。
中指の隣に来ますので、軽く中指でなでることが出来るのでブリッジパケットがずれてたらそろえてください。

2.2番パケットを左手の中指と親指でつかむ
つかむのは左手ですが、そこに持っていくのは右手です。
右手だけ動かしてください。手首から先だけ動かしてください。

3.2番パケットをいったん後ろに回して3番パケットと上下を入れ替えつつ前に出す
これも主に右手だけ動かしてよけてください。

4.2番パケットが突き出るので右手中指と小指の間にはさんで前に引き抜く
つかむのではなくはさむ感じです。力を入れなくても落ちません。
どうしても落ちる人は薬指を握る感じにしてください。
そうすると勝手に中指と小指の間隔が狭まりますので落ちにくくなります。

5.1番パケットを左手の中指と親指で半分に分けてつかむ
2と同じ動きで右手を左手中指に近づけてください。
中指からアクセスしてください。同時につかみにいくとお互いの指で段差が出来てしまうので、ばらけます。

6.広げる
右手を前に出します。出来れば手首から上だけ動かしてください。

7.しまう
特にコツなし。2番パケットをいったん握ってからしまうと楽。

全体を通して
・力を入れるのを意識するのは左手人差し指だけです。
・いかに動かさないかを考えて練習してください。
・隙を見て左中指で2番パケットをなでてそろえてください。

クルーザー

最近、顔出し凸待ちにしているのでクルーザーってのが来る。
手品にあまり触れてない人が来て、フラリッシュのススメをしている立場上、とてもよいのだが、気がかりなことがひとつある。
手品的なことをすると種明かしをしようとする人が出てくるのである。
「それ2枚めくってーる」とか「わかったー」とか技法名とか挙げるコメントが流れる。
放送では軽くあしらっているが、本心は
やめてくれー!!!
と心の中で叫んでいる。いたたまれない。

種明かしをされたくないわけではない。
向こうからしても突然来たわけで状況が読めないのも無理は無いが、私の放送を見ている人は私が行っている様なトリックのやり方は全部知っているのである。
「種明かしをがんばって打ち込むのはいいけど、知らないのお前だけだから・・・・
もっと言うと、出来ないのお前だけだから・・・・・・」
正解して、みんなに拍手をもらってる姿を想像すると、かわいそうになってくる。
いたたまれない。
ということを本当は言いたいのだが、それを言うともっとかわいそうになるので、言えない。
こっちが恥ずかしくなる、というやつである。
頼むから打ち込む手間を使うのなら独り言でつぶやいて終わりにしてくれ。

私が種明かしをしないのは他でもない全員知っているからである。
仮に知らなくても、自分でやり方を探求できる人たちばかりだからである。
そんなのに教えても無駄だなので、めんどいのである。
とくに私がやってることは大半、力技である。
トリッキーではないので少し考えればわかることしかしてない。
皆さんハンドリングを参考にしているだけなのだ。

そもそもマジックを見せる気なんて毛頭ない。
ハンドリングが見たいのだろうからリクエストには答えるけど、騙すのはやなんだって。
プロでもなければ神でもないので失敗もする。
驚かせたいわけでも自慢したいわけでもないのです。
情報共有とフラリッシュのよさを伝えたいだけなのです。

自慢できることといったら、カードを愛してる人が沢山見てくれているという事と、その人たちが私を慕ってくれているということだけである。
だから放送見る前にこのブログを読んで意図を汲み取ってくれ。
ということをここに書いている私はバカである。

あと、タメ口くんな。


発表します

なんか、mistさんのブログ読んでたら、
オリジナルだとか発表だとか書いてあったので
どきどきしたので、自分が考えたやつをまとめてみます。

----------------------------------------

■フラリッシュ----------------------------------
[クロノトリガー chrono trigger](© 2009 ms)
ワンハンドカット。False
こんなのどっかで誰かがやってるだろうと思ってたのですが今まで出会ってないのでどうやらオリジナルらしい。
というか、D&Dのクリプトナイトをただ間違って覚えていただけなのだが、簡単で見栄えもいいので悪くない。
ちょっぴり新しい要素もある。動画3つくらいでやっているが誰もがクリプトナイトだと思っていたらしく、説明するのがいつもめんどくさい。
アレンジで1カードプロダクションが出来る。

[クロノクロス Chrono Cross ](© 2009 ms)
両手でやるカット。False。
3つに分けたパケットを裏表ひっくり返しながらまとめるカット。SACで2回やってる。ちょっぴり新しい要素もある。
ジュンさんの素案を基にして組み立てた。のだが、肝心なジュンさんの食いつきは悪い。
1.ノーマル
2.ヒラヒラアレンジ
3.4カインドプロダクションアレンジ
の3バリエーションあり。

[スタープラチナ star platinum] (© 2009 ms)
ポーズ系?ってやつ?
正5角形の形がカットの途中で出来る。
ポーズ系では珍しいと思うが、しまい方の方が激しい。
ちょっぴり新しい要素もある。「白線の力」でやってる。
1.ノーマル
2.スタープラチナ ザ ワールド
の2バリエーションあり。
ザワールドはメリージェーンみたいなことをする。
名前に関しては自分で言っていて恥ずかしい。

[ヘビーウェザーheavy weather] (© 2009 ms)
weather report につなぐためのカット。アキラアレンジ(原型なし)。
パンドラからのつなぎとノーマルの2バリエーション。

[プロヴァ=ディ=セルヴォ PROVA Di Servo ] (© 2009 ms)
ひらひらさせながら特定の4枚のカードを表向きにする。
デックに一度指したら、回収してデックのトップに置かれる。

[くるくるNo.01 (仮)] (© 2009 ms)
両手でやるカット。False。
10枚位のパケットが対角線軸でくるくる回りするカット。
仮名:ティファニーで朝食を

[5Fシビル ecoフォールス ]
5Fシビルから元に戻す手順アレンジ。False
こんなのどっかで誰かがやってるだろうと思ってたのですが今まで出会ってないのでどうやらオリジナルらしい。SACで3回やってる。
1.ノーマル
2.最後2枚ヒラヒラ
の2バリエーション


■ツールチップ----------------------------------
[メタリカ (Metallica)] (© 2009 ms)
トップカードを上方にぶっとばす。
「白線の力」でやってる。

[トップショット?裏表打ち分け]
左手親指でカードを飛ばして
右手で受け取るときに
裏か表で取るか打ち分ける方法。

[マッチの箱みたいな感じでカードをはじく]
マッチの箱みたいな感じでカードをはじく、おしゃれ且いやみなカードの扱い方。SACでやってる。

[ドリブルからダブルで抜き出し]
ダンデブTIVOでやってる抜き出し方のリフルでなくてドリブルで選ぶ方法。こちらの方が簡単。いわゆる廉価版。これも誰かやってそうだが他で見たことがない。

[closer 4]
ステファンのDLからの戻し方
本家にはC3まで載ってるが私には全部難しかったので勝手にやり方変えた。「白線の力」でやってる。

[ミストファイナーコントロール]
ドリブルからティルトをスタンドで行う流れ。

[2カードプロダクション]
トップショットとリバーススローを組み合わせた
2カードプロダクション。

[フォース&スイッチ]
ドリブルで選んでもらうカードをフォースしてなおかつスイッチする選ばせ方。

[ボトムに回して自分も回る]
ひっくり返してボトムにコントロールを簡単にしたバージョン

[queens closer]
クイーンズをで4枚出た後のしまい方。


■トリック----------------------------------
[ジャックハウンド jack hound] (© 2009 ms)
サンドイッチカード アレ
完全スタンドで出来る。とりわけ目立った新技法はないが、コントロールとプロダクションが特殊でこの組み合わせにより、スタンドプレイが出来るルーチンに仕上がっているw。
亜種がいくつか存在するが、私が考えたのは3バリ
1.lv1 テーブルいる。ハンドリング簡単。非公開動画あり。
2.lv2 仕込みいる。ポケット必要。動画収録版。
3.lv3 現在推奨版。動画なし。解説なし。プロダクション成功率低い。

[インゾウズデイズ in those days] (© 2009 ms)
オリジナルプロットであるが、あえて言うならコレクターのやりすぎ版。
魔方陣が出来上がって真ん中から選んだカードが出てくる。ラストシーンしか考えてない。with weather report 。

[マンハッタントランスファー Manhattan transfer] (© 2009 ms)
Aが1箇所に集まるのとロイヤルストレートフラッシュに並ぶプロットの組み合わせ。
手順自体に新しい要素はない。3種類ともLSFになってるのが新しいと思う。
これもラストシーンしか考えてない。その為の手順。
セットの仕方を書いたテキストをどっかにやってしまったので、2度とやる気が起きない。
一応セットとハンドリングの組み合わせは5種類くらい考えたが、動画でやっているやつが一番よいと思われる。


[ブラックサバス black Sabbath] (© 2009 ms)
ロイヤルストレートフラッシュ プロダクション。オリジナルプロットだと思う。
4回カードをカラーチェンジ。いったん全部消し、その後5カードのプロダクション。
これもラストシーンしか考えてない。3通りくらい考えたが動画でやってるやつが現実味のあるリーズナブルな手順。最終プロダクションのセットに持ってくるのに一番スマートのはず。プロダクションがオリジナルっぽい。

[ウェザーリポート O2 weather report o2] (© 2009 ms)
コレクター現象。
weather report を使ったコレクター。選んでもらった2枚のカードがプロダクションされたAの間から出てくる。酸素は猛毒である。

[エコーズ ACT1 ECHOES ACT1 ] (© 2009 ms)
ビジター現象。
youtubeで見つけた手順のアレ。新しい要素特になし。組み合わせだけ。
というか、名前をつけたいが為に無理矢理手順変更した感あり。の割に動画は取っていない。

[アスタリスク asterisk] (© 2009 ms)
スタンドで行う、ワイルドカード現象。
2枚選んでもらう。2枚のジョーカーが選んでもらったカードに変化して、元に戻る。同時に。
難しすぎて、動画を取るのをあきらめている。現象を起こすだけだったら何とかなる。



■4カインドプロダクション(トックリ)----------------------------------
[バッカスサイ Bacchus psy ] (© 2009 ms)
スタンピングっぽいプロダクション。テーブル限定。

[ウェザーリポート weather report ] (© 2009 ms)
セット、応用範囲、難易度とお得なプロダクション。

[キッス kiss] (© 2009 ms)
赤の2が2枚の赤いAに、黒の2が2枚の黒Aに、それぞれ分かれる。

[フーファイターズ Foo Fighters] (© 2009 ms)
4が4枚のAに分かれる。

[No.15 ななし] (© 2009 ms)
名前は付けていないが流れと形が好きなプロダクション。

[サヴェージ・ガーデン (Savage Garden)]
mistさんのオリジナルだが「名前は俺がつけた!」
「白線の力」でやってる。真ん中のカードはもっと回せるはずだ。

他のななしのやつもありますが細々掘り下げてないので、いいんだか悪いんだかよくわかりません。手順的にいずれ必要になるときがやってくるかもしれない。
ただ問題は、自分の動画を見てもやり方が思い出せないというところである。

■名も無きトリックリ----------------------------------
[ハンドトゥマウス]
デックに入れたカードが口から出てくる簡単バージョン。演技探求版。

[ライトトゥレフト」
上のパケット移動版。よくあるやつを簡単にしたもの。

[ミストファイナーLV1]
ミストコントロールからホットショット。

[ミストファイナーLV2]
2枚選んでもらって、2枚同時に当てる。

[ミストファイナーLV3]
3枚選んでもらって、3枚プロダクションで当てる。

[アスタリスク LV1]
お客さんにジョーカーを使って自分の引いたカードを当ててもらう。

[シカゴオープナー3回手順]
前やったら、まさかのもう一回やってといわれて、それ対策。最後に全部元に戻る。

[選んだカードが輪ゴムを貫通]
デックを輪ゴムで縛って、選んだカードだけ抜き出す。拡張手順あり。

[間違いサカー]
選んだカードを当てるのを失敗したと見せかけてカラーチェンジで当てる。のシンプル版。


---------------
いま、思いつくのはここままで。

家族と手品

「嘘をつかないということ」の補足です。

勘違いされやすい書き方をしてしまったので、補足します。
「緊張する」のと「手の表情に出る」のは別の話です。
例えば手がぶるぶる震えて様がばれないものはばれません。
勿論タネの動作をするときだけ震えたらわかりますがそんなに都合よく震えません。
だから、緊張しないほど練習しろということではないので、あしからずです。
人前で見せまくって慣れろということではないので、あしからずです。
あえて言うなら「自分は緊張してもいいから筋肉を緊張させるな」という感じです。
だから「皮膚で持て」と言っています。

似たような話をマジェイアさんが「筋肉が言ってしまう」というタイトルで書いています。
http://plaza.harmonix.ne.jp/~k-miwa/magic/singen/si_tmaeda.html
「前略
マジックを始めたばかりの方からいただくメールに、家族や友人に見せたときすぐにばれるという嘆きがつづってあるものがよくあります。このようなことが起きるのは、家族や親しい友人はその人の日常の動きを知っていますので、少しでも普段とは違う動作や手つきをすると敏感にその差を感じ取ってしまうからです。
後略」

と書いてありますが、これは全く的外れで、家族にばれやすい理由は
・他人だとタネがばれても言ってくれない(体をあわせてくれる)
・家族の前だと緊張しないで手を抜く(自分が)
からです。
マジェイアさんはメールの相手に気を使って書いたのでしょうか。

むしろ緊張状態のほうが演技が上手くいくと思います。
言葉の緊張は顔にしか出ないし、手の緊張は手にしか出ません。
手を口元に持ってくると嘘をついてる、とかオカルティーな事は言いません。
手つきを見て言葉の嘘が見抜けるとか言う人は頭がどうかしてると思います。

手に出る緊張は自分の意思とは関係なく、温度や気流など物理的なものからきます。
その中にカードによる圧迫や疲労があり筋肉はストレスを受け安定しません。
無駄に反発したり押し返そうとする力が働くからです。
結果、手がどもったり、とまったり、あるいはカードを落としたりします。

ずーと(30分くらい?)フラリッシュを練習していると急に成功率がよくなるときがあります。
これは、疲労と慣れによりストレスに対しての反発が遅れたり忘れられたりするからです。
(実際は本動作の方も疲労しますのでそんなに劇的に上手くなりませんが)
だから、次の日やるとまた下手になってる、ということがよくあります。
このストレスを受けない状態にすればよいわけで、つまりは
レッスン2「筋肉には悟られるな、皮膚を支配しろ」
ということです。


ところで、ですが、あんまり見せ過ぎると家族が手品恐怖症になってしまうらしいです。
「もう見たくない」「お願いだからカードを見せないで」「お金を払ったら見てあげる」
「2ヶ月間見せないって約束したら今回だけ見てあげる」
とか言われるらしいです。カードを出すと無言で逃げ始めるらしいです。
そりゃー、見えて無くても見えた見えたと抵抗するわな。

嘘をつかないということ

よく「ダブルリフトのコツを教えてください」
というコメントがあるので意見を述べます。

多分、言葉で書いてもというか私が教えても
あんまり意味がないというか上達はしないと思いますが、
なんかの役に立つかもしれないので一応書きます。

その前に前置き。私はそんなに上手くないです。以上。

まず大前提の一番大切なことが、
顔に出さないということです。
顔と言うか手ですけど。
一番目立つのは手の表情です。
これが8割で後の要素は無視してもいいくらいでしょう。
後はずれようが見えようがはっきり言ってばれません。
だからこれについてだけ書きます。

嘘をついていると必ず緊張します。
それは言葉だけではなく見た目を装ったり隠したりするのも同じです。
これは手品というものをある程度やっていると気が付くことで、個人個人で対処方法を考えたりしてます。
よくあるのが
場数をこなして慣れる。
嘘の罪悪感を極限まで押さえる。
人を騙すことに喜びを覚える。
あと「一流の詐欺師は自分自身も騙す」なんて事を言います。

とにかく引け目を感じたら終わりなのでそれだけ避けてください。
アドバイスは以上です。



ちなみに私はそこまでして手品をしたくないので嘘はつかないようにしてます。
自分自身にも。
そもそもですが、トランプの表面を引っぺがすと4層構造くらいになっているのがわかります。張り合わせです。
物の単位と数などその時々で変化するものです。
私は、性質の違うカードを一枚つかんでる、くらいにしか思ってません。

着てなきゃYシャツとあなたですが、着たらあなただけになります。
それを嘘だと罪悪感を感じるほど私はナイーブではありません。

達人だったら手の延長くらいにしか思ってないかも知れません。

つまり、21行前に書いた様な低次元な事を考えなきゃ上達します。
あ、いや、もとい、上達すると思います。

--------------------------------
そういうことを聞きたいんじゃない、とか言われそうですが、
手の形と大きさが違う、という言い訳と
私の言う具体的なアドバイスなど聞いてできるような人だったら、聞かなくてもできる人です。
一応書いておきますが「皮膚で持て」です。

for four


新しい環境に接したときに人は4つの段階を踏むといわれています。

驚き
怒り
知ったかぶり
会得する。

新しい環境というのは不慣れで不自由です。
しかし人は生きていく上で立ち止まらなければならない時があり、進まなければいけない時があります。

自分の知らなかった物に触れ見る事で、今までになかった角度で感情を揺さぶられます。
これが驚きになり、衝撃であり、興味を持ち知ろうとする動機になります。
ある程度その全容を知るようになると、今までの自分の思想やあるいは自分自身とのギャップで摩擦が起こります。それが怒りです。
思い通りにならないことがあり、それに折り合いをつけ、自分なりの形を見つけます。
それには時間が使われます。
結果、後からやってくる者が現れます。
その者を見て、あるいは接触すると、問題提起と情報提供が起こります。
それは大概が未熟であり知ったかぶりであります。
やがてそれに気が付きます。
更なる入門者が来ると後方での接触を見ることができ過去の自分を見ることができます。
わかるのは何も伝えておらず何も受けていないということで、それを受容することが会得するということなのです。
「自由」はその先にあるような気がします。

・・・・・

新しい技術に接したときに人は4つの段階を踏むといわれています。
第1段階:無意識の無知(何かができない、ということに気がついていない状態)
第2段階:意識的な無知(何かができない、ということを知っている状態)
第3段階:意識的な知(意識的にやればできる状態)
第4段階:無意識的な知(意識せずとも無意識でできてしまう状態)
こちらは引用です。

フラリッシュのススメ

動画を上げてる身分、私も上手いだの下手だの言われる。
「フラリッシュをはじめたいのですが不器用なもので」と返される。
「マジックには必要ないので」とそっぽ向かれる。

そんなもの枕にこびりついてる抜け落ちた髪の毛ほどの価値もない。

私がしている事は本の紹介や書評と同じである。
読んでもらいたいから「良く」見せるのは当然なのだ。

感想文の感想文は要らない。
何も洋書を読めといっているわけではない。
本で棚でも作る気か?

封を開け、その滑らかさを味わえ。
手に取って朽ちていく悲しみを感じろ。
そこに愛はある。
動機は「楽しい」だけで十分だ。

私がやり方を教えない理由 ’

私がニコニコの放送でフラリッシュのコツなどを講座していますが終始一貫して教えていることはたった一つです。

私から学べる事は1つもない。

私が提供できるのは「形とその名前」「環境と経緯」の紹介だけなのです。
例えばトリックのタネを知りたかったらいくらでも教えてあげます。
そのこと自体に何の抵抗もありません。
でも、もしあなたがそのトリックをやりたいのだったら聞かないことをお勧めします。
聞いたら多分できなくなります。

理解とは答えを知ることではなく疑問を知ることである。
LEESON 4 敬意を払え
4回「できるわけがない」と言ったら教えてやる。

私がやり方を教えない理由

このサイトに書かれている事は私の考えが100%書いてあるわけではありません。
ある程度の大きさの矛盾していない意見のパッケージ化ができているものを書いているだけです。

ですので、書いてあることがコロコロ変わりますが、あまり気にしないでください。

私の意見が正しいわけがないので、私が考えていないことも書けば正しくなる。
という発信源から正しいとか間違ってるとか判断する事自体が間違ってると思います、なのです。
なもんだから、切り口だけを提供できればいいわけで、例えば、みじん切りだの、桂剥きだの、千切りだの、落とし蓋だの、の調理技法を並べているようなもんだと思ってください。

理解とは答えを知ることではなく疑問を知ることである。
LEESON 4 敬意を払え
4回「できるわけがない」と言ったら教えてやる。
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