■default ---■fontsize --70% --80% --100% --120% --140% --- --■scroll_switch

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

トランプとプレングカーズ

私の周りでトランプのことをプレイングカードと呼ぶ人はいません。周りといっても近所でマジックの話する人いませんから、ネット上だけですけど。
トランプは本当はプレイングカードといいます。
英語圏ではプレイングカード又は修飾語なしのカードで通じるらしいです。
トランプは外国に行っても通じません。オセロみたいなもんでしょうか。位置づけ的には。
極めて英語のような響きですが、元々はポルトガル語です。

それでここがややこしいところなのですがポルトガル語でトランプの事を、つまりプレングカードのことをトランプとは言いません。
「カルタ」といいます。
じゃあ、トランプは何なのかというと「切り札」という意味です。
多分ジョーカーとか?
又は「勝利」。えーっとトライアンフの語源ですね。という意味があるので、何かポルトガル人が黒船で日本に来てカードゲームをやっているときに叫んでいたそうです。
「トランプ!」で日本人が勘違いしてそのカルタの事をトランプという名前にしたらしい。
ドボンとかウノとかゲーム名とあがるときの掛け声が同じなのは少なくないので、その類でしょうか。カードゲームの1つなのかもしれません。
都市伝説かもしれませんが。

トランプはトランプではないのでマジシャンのようにそれを扱うもののポリシーとしては「プレイングカード」と呼ばなければいけません。
なんか、
「jaguarはジャガーではなくジャグアーだ!」とか
「managerはマネージャーではなくマネジャーだ!」とか
「warningはワーニングではなくウォーニングだ!」とか
「ベニスではなくフィレンッツェだ!」とか
と、いきり立って言う人みたいでかわいいですね。

いや、しかし、これが全く難しい。
まず、クロースアップマジックなどだと接客文芸なのでお客様と話す機会があります。そのときに「このカードを・・・・」とかですと、ちょっとしっくりきません。相手は「トランプ」と言う単語で見てますから、聞き取りにタイムギャップが生じます。
だから大概、手品やるときはトランプと言います。
昔、ファーストフード店で「お持ち帰りですか?お召し上がりですか?」と言う質問に対して
「テイク、オフで!!」
と言うお客さんを見かけました。
そしたら、店員さんはくすりとも笑わず「かしこまりました」とだけ答えてました。接客業の鑑だと思いました。

そもそも「プレイングカード」じゃ語呂が悪い。
言いにくい。やっぱり日本人は4文字だよ。
プレステとかキムタクとかヨウツベとか。語呂がいい。
カードやデックじゃ3文字だし。
プレカド?プレカー?プレイン?レイング?イングカ?イグカド?
うーん。

トランプでいいじゃん!


スポンサーサイト
ブログ内検索ワード
マジック / フラリッシュ / デザイン / ~のコツ / プログラム関連 /
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。