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名を取って実を捨てる

「マジック暦は何年ですか?」ってのはよく聞かれる。
回答に詰まる。映像配信中にも詰まった事があった。
「マジック暦は関係ない」という様な意図のコメントが流れた。この意見は全くもって正しい。

のだが。

デパートのバーゲンセールで靴の大安売りをしていたニュースが流れていた。今までにない破格だそうだ。3万円くらいの靴が1500円くらいで売られているらしい。なぜこんなに安くできるかというと条件があるのだそうだ。「ブランド名を隠す」。メーカー側は売れ残りを安くでもいいので売りたいのであるが、名を低価格で売るわけにはいかない。ブランド価値が落ちるからである。間を取った対策がロゴを専用のシールで隠して何処の物だか分からなくして売る。
実を捨てて花を取る。のが商売の基本である。

イメージは大切である。過半数は行っている。
例えば、お客様第一主義だとして「何年やっているかはお客様にしてみれば関係ない。失礼のない演技が見せられるかどうかである。」とか出てきそうである。ただこれは演者側の一方的な意見であって、実際は何年やってるかは見る側にとって関係ある。
多分、本当によいものはその良さが何もしなくても伝わる、という様なことなのだと思うが、人間そんなに理解力はよくない。

美術館で絵画を見る時、タイトルがあるかないかでだいぶ見方が変わってくる。
同じお弁当でも値段が高い方がおいしく感じる。
私の場合はテレビや映画よりもシークバーのついているパソコン動画の方が終わる時間が分かるので見やすいし面白い。多分心構えができるからだろう。もちろん逆の人もいると思う。

タネも仕掛けもありません。ってのが許されるのだったら、マジック暦詐称くらい許してほしい。
msさんは学生の頃からマジックを始めて11年立ちます。
11年間の研究の末、洗練されて行き着いたマジックが今のスタイルです。
どうぞ、深みのある演技をお楽しみください。

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マジック / フラリッシュ / デザイン / ~のコツ / プログラム関連 /
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