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魔法使い

「5枚以下の物をわざわざ数えるのはマジシャンぐらいである」
これはエルムズレイカウントなどの不自然さを揶揄した掲示である。
久しぶりにニコニコ動画の放送をみていたらyukiさんがそんなことを言っていた。
なんか偉い人が言った言葉らしい。
確かにその通り。
4枚くらいを見せるのであれば広げればよい。

マジックはしばしば魔法に見せる演出がある。
その為の方法として手の器用さを見せないなど、つまり速さやテクニックを感じさせないハンドリングが必要となる。
私が動画で上げているようなスライト、しかもどう見てもテクニックで解決しているようなマジックもどきは嫌われる節がある。
手を使わず、なんなら触らないで現象を起こす事に吸引性が高い。
文字通り「魔法」に見せたいのである。

カードマジックが一般の人にあまり受けないのはその為であろうか。
本当の魔法使いならトランプなど使わないからである。
魔法を使ってカードを当てるならまだしも、真ん中に入れたカードを一番上に持ってきても魔法としてはしょぼすぎる。
私が魔法を使えるならケアルガとか使いたい。
アルテマとか。

にもかかわらず、カードマジックが好きなのは魔法を捨てたとしても、なおそこに魅力があるからで、しかしそれが何かはわからない。
その魅力がカードに残された唯一の魔法、といったら言い過ぎであろうか。
その魔法はマジシャンにしかかからないのかも知れないのだ。

「5枚以下の物をわざわざ数えるのはマジシャンぐらいである」
そんな所をいちいち気にするのもマジシャンくらいである。
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マジック / フラリッシュ / デザイン / ~のコツ / プログラム関連 /
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