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フレッドカップスはなんと言ったのか

どういう兼ね合いか分かりませんが「現象第一」と記憶していました。

フレッド・カップス
Wikipediaで調べると-----------------------------
(Fred Kaps, 1926年6月8日 - 1980年7月22日)は、オランダ生まれの奇術師。「最高の奇術師」と呼ぶ者もいる。
-----------------------------------
と出てきます。

20世紀最大のマジシャンとも言われるくらいで、これはもう興味をそそられるわけですが、DVDとか映像が残っているものを見あさりました。

第一に思ったのは「ハンサム」で
次に思ったのは年取ったときの写真が
トリックの岡田真澄に似ている。でした。
第3に思ったのは違和感。
かっこよいのですが、違和感が一つ。
「現象第一」とは程遠い演技。
といってもわずかなものでどうでもいいのでほっておいてました。
どこで間違ったか「現象第一」といった人と記憶していて、シンプルでいわゆる名言的な事を言う人だと崇めたてていました。
それでも言ってる事とやってる事が違うので、気になって調べてみたらマジェイアさんのところには「効果が第一、手段は第二」と書いてありました。レクチャーノートに書いてあったそうで。
Wikipediaでも「効果が最も大切で、手段はその次」と表記されています。
「現象」ではなくて「効果」なのでした。

と言っても違和感です。
「現象」も「効果」も大して変わりませんから。
そんなことを思ったら急に気になって、つまり
「ひょっとしたらeffectと言ったのではないだろうか」
と頭をよぎりました。
「演出第一」なら合点が行きます。
恐らく訳した人がマジックにあまり詳しくない人で「効果」と直訳したのではないか。
あるいはフレッドカップスの演技を見ていないのではないだろうか。
そう思いました。

原文が気になり英語版のWikipediaを見てみましたがeffectという文字はありません。まあ、英語も読めないのですが、ざっと見た感じ「効果が最も大切で、手段はその次」というような文章は載っていませんでした。
とその前に
Fred Kapsで調べると先にオランダ語の方が出てくるのです。俺は馬鹿かと。
エフェクトも何もオランダ語で言ってるに決まってるじゃないかと。
effectと載っているのを見つけてどうなのよと。
もちろんオランダ語も読めないので、インターネットの力を使って翻訳してみました。
「効果が最も大切で、手段はその次」という様な事は載っていません。これは日本語ページにしか記載されてないのかもしれません。
もし載っていたとしても、意味は分からないので意味無いのですが。

少なくとも映像に残っている演技は「効果」そっちのけです。
私が見れないだけでレクチャーノートには「効果第一」のマジックしか載っていないのか、フレッド・カップスが言ってる事とやってる事が違う人なのか、ウィットandシニカルなジョークだったのか、英訳した人が間違ったのか、天才の言うことが馬鹿には理解できなかったのか、日本語訳した人が間違ったのか、分かりません。

でも出来れば「演出第一」と言っていたと願いたいです。
いずれにしても今はそんなに気になりません。冷静に考えたら。
「演出第一」だろうが「効果第一」だろうが「現象第一」だろうが、大した名言では無いからです。

今そんなこと言ったら
「ただしイケメンに限る」って一蹴されますから。
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