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マジックにフラリッシュを取り入れることについて 高階層

フラリッシュをマジックの演技の中に取り入れるかどうかと言う議論はよくされる話です。
フラリッシュ否定派の意見はこうです。
・フラリッシュは自己満足にしかならない
・手の器用さを見せると不思議さが半減する
・意味の無い行動は手順として美しくない

「フラリッシュは自己満足にしかならない」
と言われると、フラリッシュを目の前にポカーンと口をあけてみているお客さんが想像できます。「なにやってんだこの人」。自己満足絵図です。
実際問題、私の経験上ショットしようが5つにパケットを分けようがポカーンはされません。「見てください」とは言いませんので当たり前ですが。
フラリッシュを自己満足に直結させるにはいささか軽率すぎな気がします。
多分「受けないけど難しいことしてるからいいのだ」という思考を読み取ってのことでしょうが。
くそつまらない演技を見せ「このクラシックマジックは評判が良い名作だからこれでいいのだ」という理由で納得してたとしたらそれも自己満足と言えます。


「手の器用さを見せると不思議さが半減する」
ショットは飛ばしたようにしか見えないから使わないと言う人がいますが、下手なだけでしょう。普通に「勝手に飛んできた」と言えば大体信じてもらえます。
ほんとに信じてはいないですが、少なくとも手だけで飛ばしたかどうかが判別できないくらいににはなります。
勝手に出てきたということで場が収まるくらいにはなります。もちろん一般の人を対象にしたときの話ですが。
手品的なことをしなくてもマルティプルカットをしていれば不思議がられます。糸がついていないかとか、カードが繋がってるんじゃないかとか。
やるかどうかは別として不思議さは提供できてます。
例えばクイーンズを見せて不思議がられ、来る質問は「頭が良くないと出来ないのか?」。手の器用さに触れられることはありません。
どれだけ必死さがでてるか問題で、器用に思われたい、と思いながら見せているとそれが出てしまうのだと思います。
私の場合、特に難しいことをやっているという感覚はありませんから、あ、はい、あ、はい、普通に出来るんで。


「意味の無い行動は手順として美しくない」
なんかこれこそ自己満足の真骨頂ではないかと思えるような意見ですが。
自分の理想をお客様に押し付けることは無いと思います。
脳みそ少ないんだから、そんな余計なことを考えないでただただ面白くすることだけを考えればいいと思います。

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ブログ内検索ワード
マジック / フラリッシュ / デザイン / ~のコツ / プログラム関連 /
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