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あいどま

AIDMA アイドマという言葉があります。

アテンション Attention
インタレスト Interest
ディザイア Desire
メモリー Memory
アクション Action

上の5つの頭文字をつなげた言葉です。
もとは広告業界の用語でしょうか。
結構有名です。
ウィキペディアによると「広告宣伝に対する消費者の心理のプロセスを示した略語」
だそうです。
広告を作る立場で言うと、標語というかセオリーというかいわゆるひとつのコツ
みたいなものらしい。


私が解釈する限り意味は以下のようになります。

・アテンション Attention
は機内放送で有名な「あてんしょんぷりーず」のアテンションです。
注意してください(よく聞いてください)。という意味です。
いわゆる「つかみ」。落語でいったら「枕を振る」といったところ。
何もない状態から引き付けるセクションです。

稚拙に考えるなら警報機の音などけたたましい音。
携帯電話の着信音、など、
「90度くらいなら振り向いてもいいかな」というような要素です。

五感が使えるなら音でうったえかけることが多いようですが、
視覚だけの場合は、派手な色を使ったり、有名なキャラクターをつかったり
セクシーな図柄を使ったり、見慣れないものを出したりします。
ニコ動で言うところのサムネ釣りですね。

Attentionのセクションは振り向かせたら終わりです。
「反射」ではありませんがどちらかというと本能的な部分に
うったえかけるセクションです。
時間にして0.5秒くらいの話です。
でも、ここが肝心要だと思います。

・インタレスト Interest
意味はそのまま「興味」です。
Attentionと違ってInterestは意味がなければいけません。
Attentionの目標が10/10だとしたら、Interestの目標は1/10ぐらいでしょう。
10人中1人クリックしてくれれば御の字。
対象者の興味のあること出なければいけないのですから、ふるいにかけられて当然です。
うそをついても仕方ありませんので、甘んじてフィルターに従うしかないのです。

簡単な説明や内容、概要、図解、表題などいわゆるタイトルにあたる部分が Interestにあたります。
詳しい説明は省いて、一体何なのか、何者なのか、対象者にとって必要な情報なのか、
を自己紹介をするセクションです。

一般的に人が興味を抱くものは、衣、食、住、性的なもの、タイムリーなネタ、困っていることを解決すること、個別の趣味、
などのようです。
が、これは発信することが先に決まっていますので操作しようがありません。
あわせ技みたいなことはできると思いますが、品位を損なわない程度にしないといけません。

いずれにしてもわかりやすくすることがセオリーだと思います。

・ディザイア Desire
中森明菜の歌にそんな曲がありました。ディザイアという言葉はそれしか知りません。
「欲求」という意味です。
広告であれば、「ほしい!買いたい!」とユーザーに思わせます。
価値のアピールです。

これは、本体に大きく依存します。
例えば、いつまでも吸引力の上がらない掃除機は誰もほしがりません。

お金を払うということは状態に変化がおきるということです。
ユーザーにとってその行動の動機たる価値があるということをアピールしなければいけません。
500円のジュースなら100円のジュースより5倍おいしくなければいけないし、
2時間の映画なら「火曜サスペンス劇場」より面白くなければいけません。
実際には「○○そう」に見せればよいのですが、本体がそれに伴っていないと、
詐欺といわれかねないので注意が必要です。


・メモリー Memory
は「記憶」です。
広告の場合、ユーザーが広告を見たときと行動を起こす時に
タイムラグが発生することがありますので忘れられては困ります。

視覚であればロゴマークやキャラクターで覚えてもらう。
聴覚であればテーマソングやキャッチコピーで覚えてもらう。
という方法が一般的のようです。
「そうだ、京都へ行こう・・・」みたいな。

Desireで起こった欲求を呼び起こすためのキーワードを用意しておくと
よいということです。
記号化などといったりします。

・アクション Action
は「行動」です。
広告宣伝の類なら実際に商品を買ってもらわなければ意味がありませんから
ほしいと思わせたら、買いやすい環境を整えておく必要があります。

また、動画などそれ自体が本体の場合のActionは
リピーターとして見てもらう、周りに広めてもらう、などにあたります。
検索しやすいようにする。ほかのものに埋没しないようにする。
というようなアプローチが必要です。

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ところで、2番目のインタレスト (Interest)。
今回この文章を書くのに調べたのでInterest
と正解していますが、私はずっと イマジネーション(imagination)のIだと思っていました。

情報受信者に想像させないといけない。
未来を与えないといけない。ということだと思ってました。
少ない情報量だといろいろ予測して妄想が広がりますよね。
映画の予告編が本編より面白いという事も多々ありますしね。

出し惜しみと言えばいいのかなぁ。
時には必要かも知れません。
要するに
「シズルを売る」
という様なことが。
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