■default ---■fontsize --70% --80% --100% --120% --140% --- --■scroll_switch

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

たまには私の意見を

これは私の勝手な持論ですが、と言っても沢木耕太郎の本からの完全な受け売りですが、若い人は年上を負かさなければいけない、と思います。
名前は難しくて忘れましたが囲碁のプロ棋士のルポで出ていました。
ルポには「偉大である」という言葉でまとめていましたが確かにその通りだと思います。
若い人の方が能力が高いということではありません。

小中学校の頃によく言われたのが「若いうちは脳が成長期だから物覚えが早い。だから勉強しておけ」って。先生です。
でも、どう安く見積もっても、大学卒業した後の方が覚えた事が多いと思います。
「年取るともの覚えが悪くて」というのは、私も言いますが、実際問題「保険」かその人がもともと物覚え悪いだけで、実体のない言葉だといっていいでしょう。

なぜ若い人の方が強いかと言うと、ハンデ戦だからです。
理由はいたって単純で、後の方が情報量が多いからです。
「経緯を知ってる強み」より「淘汰、洗練された結果」を知っている方が往々にして優位という事です。

例えば、私が小学生の時、野球部でしたが、練習中は水を飲まないのが常識でした。「体に良くない」というのが理由でしたが、というか小学生が考えても、どう考えても、飲まない方が体に悪いのですが、根性値を上げるためかなんだか知らないけど、飲まないのが常識でした。
今は逆転しています。

人は「複雑適応系」というジャンルに入ります。
ネガティブフィードバックできる機構です。
結果を見てから意思を加えて対応するということです。
それに対してポジティブフィードバックと言うのは、「やべ」と思わない事で、ブラックホールとかの自然現象とかです。
ブラックホールは「ちっと、おっきくなりすぎたからもうやめとこ」とか思いませんので、どんどん周りを取り込んでそのうち全部取り込んでしまいます。怖いですね。
「複雑適応系」の方がレアですのでせっかく人間に生まれてきたから、自重するという行為を大切にした方がいいかもしれません。

例えば「ゆとり教育」が良かったかどうかは分からないとしても、それを踏まえて次がありますので、全体的に見れば良化に寄与している事は確実です。
「複雑適応系」の中で時間が進んでいる以上、時系列的に後の方が優位になります。
やっと使えますが、ユビキタスです。
なので、後から来た者が前の者を追い越すのは当然で、そうでなければいけません。その当たり前のことを当たり前にやる、のを「偉大」という言葉に置き換えるのもわかるような気がします。
大切なのはそれを理解するということで、先に行くものは後から来るものをひがんではいけない、のと、後から来るものはそれを慢心として勘違いしてはいけない、ということです。
どちらも使命として受け取るといいのかもしれません。
わかりませんが。
そうしないと何にせよ衰退する様な気がします。
スポンサーサイト
ブログ内検索ワード
マジック / フラリッシュ / デザイン / ~のコツ / プログラム関連 /
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。