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除霊のお守り

幽霊を信じるか信じないかは一重にその人の親にかかってると思います。親が信じていれば信じますし逆なら逆です。
私の場合、子供の頃暗くてトイレに一人で行けなかった時「幽霊なんていません」とぴしゃりと言われて、今です。
おかげさまで、そのあたりに全然恐怖はありません。
もちろん、びっくりすることはあります。
バイオハザードで窓から4つんばいのゾンビが出てきた時はびくっとしましたし、300はまって「もうどうせ当たるわけねーし」と思いながら惰性で打ってるジャグラーが「ガス」って光るときもびくっとします。調子のいいときは隣の台でもびくつきます。
有名なラーメン屋さんに行って並んで食べたら、すげー普通なときもびっくりしますし、驚くことはたくさんあります。

怖いものもあります。そこまで怖くはありませんがあえて挙げるなら「人間」です。
親が「幽霊なんていません」と言ったあとにそのまま続けて「人間の方がもっと怖いよ」と言いました。小学校上がりたての小坊主にどういう意図で言ったのか分かりません。
何かの冗談か、幽霊がいないと言うことを強調するためにいったのか。
少なくとも今は笑えない冗談であると言うことだけは分かります。
人間は恐ろしいです。
この意味を知るのは聞いてからもっとずっと後でしたが「このことを言っていたのか」とうなずくところは多々あります。
これがまた、たくさん意味がありまして、バージョンが上がるたびに以前理解したと思っていた自分が情けなくなります。
他人の心の弱さだったり、強さだったり、状況に流されて挙動が予想できなくなるところだったり、自分の弱さだったり、いろいろです。
もう2~3個過ぎたあたりから打ち止めをあきらめましたので「まだあるんだろう」と今は開き直っております。
いろんなパターンがあるのでミステリーに近いです。
もう他界してますので、というか生きてても同じですが、答え合わせはできません。

ただ単に「幽霊なんていない」と言われていても信じていなかったかもしれません。その後に「人間の方が怖い」と言われたことと、なによりそう言っていた母が時より祖父の位牌の前で泣いていたのを見て、そうなんだなと思いました。
幽霊に限らずその辺の超常現象は信じて暮らしている方が幸せかもしれません。どっちがいいかは分かりません。
「人間の方が怖い」という言葉を聴いたおかげで恐怖は増えたかもしれません。でも、聴いていたおかげで少々のことがおきた時も、その言葉がクッションになって衝撃をやわらげてくれていると言えなくもありません。
少なくとも車のグローブボックスに入ってる交通安全のお守りよりもそれっぽい働きをしています。
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