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マジック三原則

みなさんは「ロボット三原則」というものをご存知でしょうか。

昨日「イブの時間」というアニメをやっていたので、それを見ていたらその中で出てきました。
「イブの時間」は「イブの時間」という喫茶店を舞台にした、人とアンドロイドの心のあり方付き合い方を面白おかしく時にはシリアスに描写した作品。シチュエーション・コメディの一種に当たると思います。
「ロボット三原則」は劇中でもキーワードとなり物語の柱として存在します。
「ロボット三原則」自体は「イブの時間」オリジナルのもではなく、アイザック・アシモフのロボット物SF小説で出てきており、それのオマージュであります。
内容は以下のとおりです。

第一条 ロボットは人間に危害を加えてはならない。また人間が危害を受けるのを何も手を下さずに黙視していてはならない。
第二条 ロボットは人間の命令に従わなくてはならない。ただし第一条に反する命令はこの限りではない。
第三条 ロボットは自らの存在を護(まも)らなくてはならない。ただし、それは第一条、第二条に違反しない場合に限る。

これは非常に良くできた原則です。
かなりのケースを網羅しており、バランスも絶妙であります。

そこで手品の話です。
マジックにもこのような原則が必要なのではないかと思います。
そこで、私は「マジック三原則」を提唱いたします。
といっても、「ロボット三原則」が良くできているのでそのまま流用です。

第一条 マジックはお客様を楽しませなければいけない。またその行為を阻害する要素を排除しなくてはならない。
第二条 マジックは不思議を提供しなくてはならない。ただし第一条に反する場合はこの限りではない。
第三条 マジシャンは自分自身の尊厳を守らなければいけない。ただし、それは第一条、第二条に違反しない場合に限る。

一条で「人と場」を作り上げ、護る行為を示唆しています。ただこれだけですと、何にでも当てはまってしまいますので二条で区分けと前提としての定義を置きます。同時にギャンブルでのイカサマ行為などと区別をつけます。三条で種明かしやその他過剰な行為を抑止します。

これなら、人体切断とかメンタルマジックとかゼンジー北京とかマギー一門とか映像オンリーのマジックとかサクラ有無とかフラリッシュ入りマジックとかサイレント物とか大体網羅してるんじゃないでしょうか。
その代わり、演技中にヤクザの紛争に巻き込まれてしまった場合は戦わなければいけないので、筋トレしておいてください。
私は口先で何とか全力を尽くします。
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マジック / フラリッシュ / デザイン / ~のコツ / プログラム関連 /
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