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上座とは

「上座(かみざ)とは何ですか?」という質問が来たのでお答えします。
上座とは、
食事会など団体での集会時に与えられている空間の中で最高位の人が座る最良の席の事、です。
よく「入り口から一番遠い席」とか「床の間に近い席」と勘違いされることが多いですが、違います。
問題は「最良」とは何のことだと言うことですが、これはケースバイケースでして、その時に決めます。
例えば「入り口から一番遠い席」だと、注文の受付や細かな手配を入り口付近の人がやる為、そこから遠い人ほど何もしなくて良いので上座とされています。
「床の間に近い席」は飾り物があるためそれらを鑑賞しやすい場所であるからです。
分かりやすいところで行くと「いい椅子」が上座です。
そのほかにも、現代であれば、テレビがある場合はテレビが見やすい位置、エアコンが効いている場合は空調が良い位置などです。
また、酒の席であればつがれやすい様に全ての人からアクセスしやすい席、などになります。

そして、これが最大のポイントですが、上座は勧められて座らないとその意味を成しません。
いい席に勝手に座っても上座になりません。
「ソファーの方がふかふかだからそっちに座りなよ」とか
「こちらの方が涼しいのでどうぞ」とか
言われて、座って、初めて上座になります。

なので、基本的に一番初めに座るところが上座になります。
流石にそこまでがちがちのプロトコルに従う必要はないと思いますが、その「気遣い」の精神こそが上座であると認識してください。

実は将棋も初めに駒を並べる時に順番があるのですが、玉が一番初めです。
順番は大切です。

それから本当の意味は自分で調べてください。
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