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回転の系譜 動力編


磁気と半導体とたんぱく質です。
「回転の系譜」では記憶媒体についてでしたが、これは動力にもいえることです。

電球はエジソンが発明したと言うのは大変有名な話ですが、現在の電力システム(?)自体はエジソンが否定してたものになっています。
端的に言うと交流電源と直流電源です。送電方法と言った方が正確なのかな。
発電所で作ってる電気は交流電源で、Alternate Current 交流。電池とかはDirect Current 直流です。
エジソンは「交流はあぶねーからやめとけ」みたいなことを言ったんだと思います。
今の基盤を考えたのはニコラ・テスラというエジソンと仲が悪いエジソン社の元社員です。
どちらがいいのかはよく分かりません。

ちなみに東日本と西日本ではヘルツ数が違います。
東日本が50Hzで西日本が60Hzです。
東日本の発電機のタービンが1秒間に50回転してるから50Hzです。なんでヘルツ数が違うかと言うと、初めに発電機を導入した時に東日本がロシアから買って西日本がドイツから買ったので、あれ?、みたいな感じです。
コロコロ派とボンボン派で別れるのと同じです。
違います。
とにかく、その伝統的な感じで別れてます。
ドイツとロシアが逆かもしれません。

交流電源はプラスとマイナスが1秒間に50回入れ替わります。どうなんでしょう、乾布摩擦してるイメージで私は勝手に捕らえています。
殆どの電気機器は直流で動くので機械の直前で直流に変換してます。アダプターという奴です。コードの途中についてる邪魔な黒い箱です。
最近は本体内部に内蔵されている事が多いです。
プレステとか。
このアダプターは本体の電源がついていなくてもせっせこ電気を変換しています。なんもしてなくても熱くなるのはそのためです。携帯の充電器とか。
抜いておいた方がいいです。
電気製品は大きく分けて、「光る」ものと「回る」ものと「熱がでる」ものに別れるのですが、「光る」ものがアダプターを使っていますので、ビーエコならコンセントを抜いてください。
「回る」と「熱がでる」はアダプターが要りません。
ドライヤーとかはコンセントつけっぱなしでも消費する事はありません。
つったって、最近の機械で光らないものを探す方が難しいです。光るものって言っても蛍光灯とかは交流電源ですし、アダプターの入ってるタイミングで消費するかどうか変わるので、判別は適当にやってください。

で、風力、水力、火力、地熱、原子力、といろいろありますが原理は全部同じです。磁石のついてる筒を回してびりびりどーんです。
回転の力は偉大です。

これらと一線を画す発電方法が半導体発電になります。
電気は要するに「逆もまた真なり」じゃないですが、電気で動くものは、電機以外で動かすと電気ができます。
従来の電力会社の電気製造方法はモーターの逆です。
その次にポピュラーなのが太陽電池で、これはLEDの逆です。光を当てると電流が生まれます。これは初めから直流です。
あとは圧電素子と言って振動を加えると電流が生まれるものもあります。
これはスピーカーとかイヤホンの逆です。

やはり回転の系譜から脱却しようとしています。
最後にバイオ燃料ですが、これは例えばバックトゥーザフューチャーのデロリアンにドックがゴミを入れて動かしたように、糖分を分解して電力を生み出すたんぱく質を使った発電になると思います。

ん?この話前にしましたね。
そういや、もうソニーが試作品で出してました。
バイオだったっけか。

ちなみです。
今、人間がコントロールしている動力で最大のものは原子力です。これは「核分裂」を利用した熱エネルギーです。それより強い熱エネルギーが「核融合」で太陽のエネルギー源と同じです。
なんかこれが一番強そうですが、エネルギー効率で行くと酸素が持つポテンシャルの方が高いです。
アデノシン三リン酸との結合?よくわかりませんが、
それで生まれるエネルギーは核融合の20倍くらいらしいです。
あの、いわゆる、あなたが今動いている動力です。



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