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オブジェクト指向型マジック


マジックの技法には、真(まこと)と理(ことわり)の形(かたち)があります。
真とは事の有様、理とは心の有様。そして、技法の形を為すのは、人の因果と縁(えにし)。
何をしているかとどう見えているのかは同一とは限りません。しかしその差異と摩擦によって効果が生まれます。この3つをそろえる事で技法は昇華します。


って、このテンションで書こうと思いましたが、息切れました。
オブジェクト指向型プログラムというのが有るのです。
有るのです、というか大体そうなんですが、よく聞くJAVAとかビジュアルベーシックとかC++とかそのたもろもろです。
オブジェクト指向って何かというと、指向なので「オブジェクトにしようぜ!」「どんどん使ってごーぜ」って事なのですが、オブジェクトです。
オブジェクトってなんでしょう。対象とか物体って意味です。
裁判映画で「おぶじぇくしょん!!」とか美術館にある「おぶじぇ」と似たよな意味です。
塊というか魂みたいなもんです。
これをマジックやフラリッス作成に生かすことができますので、基礎知識を紹介しておきます。

プログラムってのは何かというと、メモリを管理するものなのですが、大きく分けて3つの事しかできません。メモリの参照と書き換えです。後は参照したのを出力する事です。
で、参照する時何処を観るのかを記述します。
で、書き換えるときどんな計算をするか記述します。
あとは、ある程度結果がでた時に画面に出力するなり、ファイルに保存するなり、お好みの出力をします。
ブログラムを分解すると
プログラム->ライブラリ(とか)->クラス->ファンクション->式
となりまして、式というのが
c=0;
とかです。cを0にしなさいという意味です。
cはエレメントとか変数とか言います。代数の事です。
πが一文字で3.14なのと同じです。3の時もありますし、もっと長い時もあります。
数学でえっくすとかわいとか使うのと同じです。
数学と違うのは自分で勝手に好きなように値を決められる事です。
数学の場合は誰かが先に勝手に値を決めてるのでそれを導き出すしかありません。
代数の名前も勝手に自分で決めてOKです。

式をある程度まとめて機能的にしたのがファンクションです。
「関数」といいます。サブルーチンとかプロシージャとかいいます。
これも数学の関数と殆ど同じ意味ですが、数学の関数は答えを出す事にしか使えませんが、プログラムの場合は中に入っている式がさっき上に書いたとおりなので好き勝手に出す答えを決める事ができます。
function tekitou(atai){
c=1;
x= c + atai * 10;
return x;
}
とかです。{}でくくってあるところがまとまりです。
「適当」という名前の関数で呼び出す時に「atai」を一言添えてやると関数の中で反映されます。呼び出す時は
kekka = tekitou(10);
みたいな感じで書きます。他のところに書きます。
関数も広義では式なので大体式と同じ書き方です。
これをまた紡いで関数を作ったりできます。
()の中の数字がtekitouの中のataiの値になります。
これを「ひきすう」引数といいます。アーギュメントとか言います。
そうするとataiが10だから 1 + 10 * 10 =101 になります。
だからxが101になります。それでリターンXって最後に書いてありますが、これを戻り値と言って、答えです。アンサーです。
バリューとか言いますvalue。バリューセットとかトップバリューのバリューです。
価値というか値という意味です。
だから「kekka」も101になります。
今回は数字しか計算してませんが、内部的には文字も数字でコンピューターは考えていますので文字とかも操作できます。
そんな感じで、作ります。

ファンクションを何と無く似たような仲間で集めたのをクラスといいます。
学校のクラスと同じ意味です。どちらかというと部署とか部隊とかの方が近いです。人事部と広報部でいる人間は似たような人だけどやってる仕事が全然違うのと同じ感じです。
集める事のメリットは「人的に分かりやすくなる」のと「中にある関数をまとめて引き継げる」ところです。
クラスの中に入ると式と値は少し名前が変わって、
プロパティ(値的なもの)
メソッド(式的なもの)
に変わります。このプロパティとメソッドが今回の主役なのですが、後で書きます。

ライブラリというのはただ単に物理的に分けたグループの事です。
ファイルを別にしているというだけの事です。
支部、的な。感じです。沖縄支部とか。北海道支部。とか。
分けておくメリットはいろんなプログラムからアクセスできることです。
公共化できることです。公園のような公共施設もありますし別荘みたいに持ち主しか使えない施設もあります。

クラスとライブラリはただまとめてるだけですから、プログラムを作る上では無くても大丈夫です。ただ、そのままだと膨大で人の許容範囲を超えてしまっているので、普通まとめます。機械は「「まとめる」とかどうでもいいから、どのメモリを見ればいいか教えろ」というスタンスなので人間と仲が悪いです。
プログラムはその中間役的な存在です。通訳。
人間にも分かりやすく機械にも伝わりやすくするために、うまーくまとめたのがクラスで、組織化です。それを「オブジェクト指向」といいます。

で、プログラムとかアプリケーションとかは会社みたいなものでしょうか。
オペレーティングシステムは国みたいなもんでしょうか。
OSがバージョンアップしてプログラムが動かなくなったりして文句を言うのは政権が変わったりして、タバコの値段が上がったりするのに文句を言うのと似ています。

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また。なげーよ。
やめます。
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ブログ内検索ワード
マジック / フラリッシュ / デザイン / ~のコツ / プログラム関連 /
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