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マジックな本


伊集院光さんのラジオを聴いていたら、すごい本の存在を知ってしまった。
『生者と死者 酩探偵ヨギガンジーの透視術』(新潮文庫)著 泡坂妻夫
whoさんとか知ってるのかなぁ。
ミステリーですね。
探偵って書いてあるから。
何がすごいかと言うと、袋とじ、ですね。
袋とじは知ってますよね、普通の袋とじ。ヤンマガとかヤンジャンとかにある袋とじです。
雑誌にあるのは普通ですが、小説についてるのは珍しいです。
釣りのピンナップが入ってるわけではありません。
文章です。
袋とじは20箇所くらいありまして、切らないで読むとミステリーじゃない短編小説が読めます。
切って読むと長編ミステリーになるらしいです。
読んでないので分かりませんが。
ミステリーとかですと、最後の真相の部分だけ袋とじになっていて最後に開いて読む、というのも有るらしいのですが、これはそれとは別物です。
切る前と切った後で全然話しが違うようです。
あんまし、言うとネタばれになるから良くないのでしょうが、とりあえず主人公の性別が変わってました。
文章の切り方もぶつぶつじゃなくてナチュラルに単語の途中とかで切れてます。
そんでも、繋がっています。
もうこれはマジックですね。

書いてる泡坂妻夫さんが1969年に創作奇術で第2回石田天海賞受賞してるマジシャンなんですけどね。

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マジック / フラリッシュ / デザイン / ~のコツ / プログラム関連 /
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