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1000か100か1



タネがわかったくらいで鬼の首を取ったようなでかいかをするんじゃーない。
と、ぶちきれるのも無理の無い話しで、実際マジックを演じるに当たってタネの部分は大した比率を持っていません。
私の勝手なイメージで、100であらわすと
タネ 1mp
技法 9mp
フロー 10mp
台詞回し 10mp
失敗しなくなるまでの練習 40mp
人前でなじむまでの熟練 40mp
こんな感じでしょうか。
そういった意味で私できる手品1つもありませんので、想像の話しです。
1知っただけで100わかったつもりになられると、残りの99が軽視されるので腹も立ちます。
人気のたこ焼きやだっていうから100人目に並んでいるのに、「さーせん、テレビの取材なんで」とかっつって割り込まれる感じ。
おい!!。
100が101になったところで大勢に影響はないのですが、そこは人間。頭にきて当然です。
賄賂かなんか払ってくれるとまた話しが違うのでしょうが、だからみんな「買え買え」言うんでしょうかね。
これが、1000番目くらいだと逆に気にならなくなって、だから場数こなしてる人は余裕オーラが出てるのかも知れません。

プロマジシャンの人はどの位練習しているのでしょうか。分かりませんが。
私は「100回連続でやって失敗しなかったらいいかな位」の目安です。
工業製品で1%も不良品が出たらかなりきつきつですが、かといって1000回とか検証できないので100位かなーと思います。
練習で100回できても、人前でやると、緊張とか空間の取り方とかが違うので、練習で失敗した事も無かった所で失敗します。

いままで買ったDVDや本などを見ても潔くタネしか載ってません。台詞回しまで教えていたとしても残りの80mpはめんどくさいのでプロマジシャンも教えたくないのでしょう。
やる気のある人がいれば、失敗例とかトラブルシューティングも載せたのを今後作ってくれると思います。そういえば、デビットストーンのシークレットオブマジシャンはチラッと失敗談みたいなのが載ってたような、だから人気なのかな。

私の失敗談と言えば、そーですね。
別にマジックするつもりは無かったのですが「ちょっとトランプ貸してください」と言われたので渡したら「これーー。なんっで、一枚だけ色が違うんですっかっ!」と言われました。
一枚エクストラカードを入れていたのですが横から見たときそのカードだけエッジが薄汚れていたので、線が一本出てたのですね。タネの1mpです。
「こ、こいつ・・・めんどくせ」と思いました。
スーツの内ポケットに入っていたテレクラのポケットティッシュを奥さんに見つけられた旦那さんと同じ心境だと思います。
でも面白いのでOKです。
そのときは綺麗なカードを一枚とって手にべたべたつけて「個別で練習してるとこういう風に黒くなるのよ」と言って同じようなカードをつくりましたが、最善手ではありません。
ムキになってでも言い訳して取り繕うか、開き直るか、笑ってごまかすか、とぼけるか、褒め殺しにして煙にまくか、いろんな対処法があると思います。
対処法はいいとしてもそのマジックで起こりそうなつまらないトラブルは事前に覚悟しておきたいところです。



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マジック / フラリッシュ / デザイン / ~のコツ / プログラム関連 /
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