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サ行変格活用




目上の人と話すとき、丁寧語や謙譲語を駆使して会話しますが、何かの説明をしていると、話が乗ってきて、流暢になってきます。
それ自体はいいのですが、のりに乗ってくると間違えて語尾に「さー」とつけてしまうことがあります。
「ここが青になって、さー」
あれは誰が言ってるのでしょうか。私ではありません。
「まずい」と思った瞬間、自分辞書が光速で開きます。
サ行のページをインクリメントサーチしてその時最も適した「さ」から始まる言葉を選択します。
「さーぁっきの話でいくと・・・・」
なんもでてこない場合は
「さーーうですね」と「そ」の代用で妥協します。
「こいつ今、完全に調子に乗って一瞬フレンドリーになりやがった」
と、相手も思ってますが、無希釈で出すにはあまりにも味が濃すぎるので、薄めるのが最低限のマナーだと思います。

カードマジックをやっていると「音が音が」といいます。
見た目に何もしてないのに実はなんかしてる事があります。技法とか。
でも、音だけ聞こえるのでなんかやったと思われるのがまずい、のです。
端的に言えばカードとカードの擦過音なのですが、擦る音なので、サ行です。
カス、とか、サッ、とか、シャ、とか、パス、とか。
この音を消すのがマジシャンの、あいでんててー、に関わるのです。
音の消し方は大きく分けて2つありまして、音源のボリュームを小さくする方法と、他の音で隠す方法であります。
通常の思考であれば、前者です。
あまりストイックにいっても賢明ではないので、今回は後者を推奨します。
どちらかというと、そちらの方がマジック的な解決方法ですし。
スクラッチノイズは、もともとそんなに大きくないので、国道の道路脇くらいの雑音で簡単に消えます。
だから、国道沿いでしか手品しないというポリシーを持つか、BGMをかけてください。
自分の鼻歌で。
それが難しい人は台詞で何とかするしかないですね。
「どーん。とか言っておけばいいと思います。」とか前にバカが言っていましたが、どーんは良くないです。
サ行かザ行の台詞にしてください。
木を隠すには森の中、サを隠すにはサ行の中です。
英語だと、ジャスト、とか、シェイク、とか、ワッチクロースのスとか、ありますが、ちょっと恥ずかしいですよね。
日本語で探しましょう。
自分で探してください。

「ささくれ!」
とかでいいと思います。
指のささくれを見つけたと同時にカードが変わる感じでちょうどいいと思います。

いずれにしろ、サ行は何かを隠す為にあります。ごまかしたり、とぼけたり、嘘をついたり。
「さー」「そーですかぁ?」「さっぱりわかりません」
隠し事をしている人はサ行の言葉が多くなりますので、嘘を見抜く時にお役立てください。
嘘です。真に受けないでください。

サ行を制する者はマジックを制す。
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マジック / フラリッシュ / デザイン / ~のコツ / プログラム関連 /
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