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半分くらい抽象的な話


トップマジシャンというくらいなので、ヒエラルキーは存在します。
ピラミッド。
サバイバルゲームを乗り越えて頂点へ上っていくのです。
ステージごとに関門があって、つまりあるのは通過儀礼。
マジックやってると、ぶち当たる懸案がいくつかあります。
lv1・種明かしは良いか悪いか
lv2・スライトかギミックか
lv3・観客第一か演技第一か(エンターテイメントとは何か)

この3点は必ずマジックをする上で避けて通れない議題です。
マエストロも多分にもれず通って着ています。
十人十色、スタンスがそれぞれ違い、戦いあいます。
しばらくすると、思考が洗練されて、そのうち何も言わなくなります。
と言っても、マスターでも別に自分の意見が固まっているわけでもなく、何が正しいというわけでもなく、結局たゆたっています。
何が起きたかというと、飽き、でありまして、飽きる事は成長であります。
そうして、次のステージに進めるのです。
固まるわけでも変化するわけでもなく、前後で何も変わりませんが、会得するのは飽きたという事実だけで、しかしそれが成長であります。
種明かしは良いとか悪いとか言ってるうちは雑魚です。最下層。
私は一日たまねぎ一個で馬車馬の様に働くスレーブです。
避けて通ってはいけません。飽きるまで言わないとだめです。聞かないとだめです。そうしないと通行証はもらえません。

なぜかというと、飽きてめんどくさくなってどうでもよくならないと、満員ではまらなくなるからです。
頂上に近づくに連れて「立場」という自分の意見など全く関与できない別の思考を背負わなければいけないので、スロットを空けておかなければいけないからです。
上のほうが足場が少ないので持ちの物が多いと転げ落ちます。
意見は「持つ」のではなく「捨て」て行かなければいけません。
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ブログ内検索ワード
マジック / フラリッシュ / デザイン / ~のコツ / プログラム関連 /
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