■default ---■fontsize --70% --80% --100% --120% --140% --- --■scroll_switch

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

大人語講座第一回「バタバタ」




社会人になると、どういうわけか「忙しい」というと怒られます。
「暇」と言っても怒られます。
怒られる、と言うか見捨てられます。
なので、サラリーマン的な職業の人は使いません。
「忙しい」と出たら大学生以下ないしは主婦的な職業の人です。
インターネット上での年齢判別にご利用ください。
(主婦とサラリーマンが差別語だったらすいません)

どういうわけか、違う言葉ならOKらしくて、代替品がありますのでそちらを使います。
で、今回の用語です。

「バタバタしている」

これ。
はじめ聞いたときは、ふざけてるのかと思いました。
飛ぼうとしているわけではありません。
てんてこ舞い、ということです。
たぶん、あたふたしている、あたりから来ているのだと思いますが、あたふた、だと、動揺の意が色濃く出ますので、それを緩和した表現だと思われます。
「ちょっと、バタバタしてます。」
「今、みんなバタバタしてるからなぁ。」
「森君は10月のプロジェクトからバタバタし始めた。」
などで使います。

バタバタする前の状態または現在進行形で
「バタつく」
と言います。

「この電話を受けるとバタつく予感がする。」
「森君は一人でやっているからバタつくのもしょうがない。」
などで使います。

注意点があります。「バタバタ」を単独で使うことはありません。
なので、「バタバタ状態」や「バタバタる」、「バタバタしてきます」などの用法は間違いなので気をつけてください。

課長に呼ばれたときに「今忙しいです」などと言って断ったらボーナスが下がりますが、
「今、バタバタしています」だと許してもらえます。

その他、忙しい、の代わりに
・手が込んでいる
・手が離せない
・手が詰まっている
・体が空かない


などの慣用句。
・取り込み中
・(時間が)切迫している
・(時間が)緊迫している
・各種、具体的なルーチンの単語
などの事務的な表現。
があります。

慣用句などはやんわり伝わって、使い勝手は良いのですが「バタバタしている」のパフォーマンスに比べると10%以下というベンチマークもある筋では出ています。
自分から無理に使用する必要はありませんが、聴いたときに笑ってしまわないように、覚えておきましょう。

それではまた次回。
スポンサーサイト
ブログ内検索ワード
マジック / フラリッシュ / デザイン / ~のコツ / プログラム関連 /
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。