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手品の種類

ひとえにマジックと言ってもいろいろ種類があります。
アイテムの対象で言ったらコイン、日用品、建築物、人体、心理、といろいろあります。
オーディエンスの対象で言ったら、
ステージなどの何百人という規模から、
サロンと呼ばれる30人くらい学校のクラスくらいの人数、
クロースアップで5~6人とかあります。

今回はその観客対象の話です。
それではとっとと前置き行きます。

マジシャンにマジックのカテゴリーを聞くとまず間違いなくこの3つが出てきます。
ステージ、サロン、クロースアップ。
10人マジシャンがいたら、10人ともそう答えます。
なぜなら、マジックの大会の部門別もこれで分かれていて、マジック用品のカテゴライズもこれでされているからです。と思います。
気が利いた人がいれば、ストリートというカテゴリーが出てきます。
ステージ、サロン、クロースアップ、ストリート。
この4つです。
規模と場所で分けられている訳ですが、違うのはそれだけではありません。性質が違います。
用意する道具、衣装から機材、かかるお金、消耗するもの、演技、演目、それぞれ特徴が出ます。
基本的に何をやっちゃダメというのもないですが、20m離れたところで10円玉消されても見えないですし、手のつかめる距離にいるのに紙ふぶき撒き散らされても、ドリフのコントじゃないんだからうっとうしいだけです。

前置き終わり。

なぜこの4つしかないのかわかりませんが、実際は性質の違う見せ方の環境は他にもあります。

まずはサシです。1人だけに見せるのと2人に見せるのでは全く性質が変わってきます。
恐らくほとんどのマジシャンが1人の時でも2人以上の時でも同じように演じていると思います。
もしくは、無意識的に演じ方を変えてるかもしれません。
ただ、別物として認識している人は少ないと思います。
マジックだけではないですが、1対1と1対複数では意味が全く変わってきます。
合わせることができます。その人がどの程度で驚くのか、どの程度で気持ち悪くなるのか、冗談がどのくらい通じるか、タネを見破ろうとしてるのか、楽しもうとしてるのか、などなど。
合わせることができます。また、合わせなければいけません。
演技性が他と比べて少なくなり、同調性が求められるようになります。当然、演目も演技時間も変わってきます。
複数だとそのあたりのシンクロ性のオペレーションをパージしないといけません。
ディテールを書くとまた長くなるので、この件は終わり。

そしてビデオです。インターネットが日常化している現在では動画サイトによるマジック映像というカテゴリーが確実に存在します。
これは、ステージマジックを取った映像とかテレビでやっていたクロースアップマジックの録画とは異なります。
明らかに動画のために演技されている映像、編集のものをさしています。
特徴は数多くあります。
観客が不特定多数。繰り返し見られる。失敗できる。観客の反応を見ることができない。などなど。

「動画用の演技について」で書きたいことは沢山ありますが、
これも、また長くなるので、これはこれで終わり。

この文章は筆者が「こんなカテゴリーあるなー2つ」と思っているということを書いただけのものです。
以上。終わり。


それと、
マジシャンは二言目に「角度角度」と言います。
これはライブで人前でやる事を前提にしているため、危惧されているわけです。
マジシャンはやたらライブを重視します。ありがたがります。
ライブでできなきゃマジックじゃないくらいの事を思っています。
ので、これから手品を始めるという方はその点に気をつけてください。


ちなみに、ですが。
私は以前に1回だけライブでクロースアップマジックを見たことがありますがあんまり面白くありませんでした。
私は動画で見たほうが楽しいみたいです。


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マジック / フラリッシュ / デザイン / ~のコツ / プログラム関連 /
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