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祝うも呪うも


たまたまなのか風習が無かったのでまったくイメージできないのですが、誕生日パティーというのは実在しているようです。
テレビで芸能人の話とかを聞くと子供のころの思い出に「~~ちゃん、の誕生日パーティに行ったとき・・・」など実話として話されます。
ちび丸子ちゃんでもそんな回があったような。
漫画だけの話だと思っていましたが、どうなんでしょう。
同級生の誕生日パーティー。
私の住んでる地域に偶然無いだけなのか、私だけが必然的に呼ばれなかっただけなのか、誕生日パーティーに行ったことはありません。
おかげさまで、自分の誕生日も忘れがちなもので、同級生が2歳年上という事態も起きてしまいます。

似たような感覚になりますが「~~ちゃんと一緒に勉強する」というのも漫画とかドラマだけの話かと思ってました。
結構あるみたいで。
学校の勉強なんて「教え合う」ところないような気がしますが。
モチベーションの問題でしょうか。
言われてみれば、私も飛躍的に学校の成績が上がったときが一度だけありました。それは一緒に勉強するというより、一般人(家庭教師とかじゃない)に教えてもらっただけですが、近所の2歳上のお姉さん。
これがまた美人で。
小6でしたけど、下心まんまんで聞いてましたけど、効果はあったようです。
中学に入った時の為と英語を教えてもらいました。
家庭教師は異性のほうがいいような気がします。
ただ単に予習が良かっただけかもしれませんが。
中1の一学期中間テストの点数は99点か98点でした。
おかげさまで。

ただ、全教科合計が学年2位だったもんですから、悔しくて。
そんで、1位が丸刈りだったのですが、わりと仲良しだったので、次の期末テストの前に「一緒に勉強しようぜ」と持ちかけました。
もちろん、そいつの勉強を邪魔するためです。
丸刈りは真面目で人のいい毒の無い人柄でしたが、私の計画の為に涙を呑んでもらうしかありません。
私は丸刈りの家に行き丸刈りの部屋で、一応「勉強を教えてもらう」という体で、2人きりで勉強を始めました。
ノートをとる習慣も教科書を家に持って帰る習慣もは無かったのですが、わざわざ持ってきて、計画がばれないようにやる気を装いました。
ところが、少年ジャンプを見つけました。
私は少年ジャンプというものを始めて知りました。
「漫画」というものがあるのは知っていたのですが、見たことのあるのはテレビのアニメだけ。
動くのがあるのにわざわざ止まってる絵を読むことは無い、と今まで漫画は読んだことが無いのでした。

「おもしれぇ・・・」
幸いにも丸刈りの部屋にはさかのぼり1年分のジャンプがストックされていたため、在庫が切れることはありませんでした。
2日目からは手ぶらになっていました。
会話した記憶は一切ありません。
黙々と、しかし笑顔でジャンプを読み漁る少年とそれを尻目に淡々と、だから怪訝そうに勉強を進める少年。
丸刈りは私の事をどう思っていたのでしょうか。
今冷静に考えると「勉強を邪魔する」という目的自体は果たしています。
しかしながら丸刈りの精神力はそれ以上だったのか、期末テストもまた1位でした。
私は平均以下でした。
唯一覚えている丸刈りの言葉といえば「人生の運の総量は決まってると思うんだよね。浮き沈みはあるけど全部合せれば平らになるんだよ。」だけです。
何言ってるかさっぱり意味が分かりませんでしたが「中一のくせにしぼんでんなぁ」という印象だけ残っています。
いずれにしても、人を呪わば穴はひとつで良いようです。
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