■default ---■fontsize --70% --80% --100% --120% --140% --- --■scroll_switch

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

何故プロマジシャンは種明かしについて語らないのか


とりあえず、種明かしネタを書いておくと閲覧数が上がるという法則があるので、あると思うので、種明かしについて書けばいいのですが、もう、否定も肯定も書いちゃったから、なんもないのです。
と、思うでしょ。
ひとつあるのですよ。
誰もが一度は思ったことだと思います。
何故プロマジシャンは種明かしについて語らないのか。
種明かし論争は数あれどひとつだけ確実にいえることがあります。
一流のマジシャンが種明かしについてどうこう語る所を見たことが無い。
私は一流じゃないのでちまちま言います。
これは何故なのか!!
答えは、トッププレイヤーは環境に不満を言わないから、なのです。
この話はこれで終わりです。

私がギルティをはじめたのは林君がきっかけでした。その当時最強の名を誇っていた林君。県内でも1位2位を争うトッププレイヤーでした。
わたしは、あんまし面白そうじゃなかったので「はやってんなぁ」と思いつつ横目でちらちら見てるだけにとどまっていました。
「さかいさんもやりましょうよ」って言われていたのですが、どうもゲーム自体に魅力的なキャラがいない。
だって、男キャラは全員上半身裸だし、女キャラはチラリズムに命を懸けてるし、だめだろ普通に考えて。
でも、林君は言いました。「このキャラかっこいいですよ。俺も使ってるし。」
とにかく目をキラキラさせながら「かっこいいですから!」を連発します。
それがジョニーでした。
上半身は裸です。一応コートは着ています。
その当時(#リロ?)ジョニーは強キャラに分類されていて、霧ハメと火力でダイヤグラムでも2位か3位くらいだったような。
コインとかシステムにくせがあるのであまり使ってる人はいなかったのですが、林君の本キャラでした。白ジョニー。
誰がつけたか「平成の白い悪魔」。
私は悪魔に心を売りその日からジョニーの特訓を始めました。
林君から壁コンボを1つだけ教わりました。
私は教わったコンボを来る日も来る日も練習しました。
1週間くらいたったその日、どうやら新しいギルティーになっていました。(青リロ?)
はじめたばかりの私は違いがよくわかりませんでしたが、相変わらず唯一覚えたコンボを延々練習していました。
さらに一週間くらいして、林君がゲーセンに顔を見せたとき私に言った言葉は
「ああ、もうそのコンボつながんねっすよ」

新しいのを教えてもらいました。
結局その後、林君から教わったことは何もなく、あえて言うなら、
「歩いてください」
ジョニーは歩くと、ジョニーじゃなくてもですが、テンションゲージが増えていきます。それしてください、だそうです。
「ほら!!ほら!!」と目を輝かせてゲージを指差していました。
威圧しながら歩くのがミソみたいです。

たしかにジョニーはかっこいいのです。
ルパン三世の五右衛門が持ってる日本刀みたいなのが武器です。
刀キャラですが、刃を見せる技が少ないです。
いわゆる抜刀術。
鞭の様に刀を振り、相手を切り上げ、画面を縦横無尽に使ったコンボを決めます。
でも、カウボーイハットです。
言ってみればフラリッシュキャラ。
ジョニーを気に入った私は一人でもこつこつ面白い動きを探す事に専念しました。
残念なことにギルティのバージョンが変わるたびに強キャラだったジョニーはどんどん弱キャラになっていきました。
私自身、対戦センスがあるわけでもないので、負けっぱなし。
それでも駅前で毎日ジョニー君を躍らせていました。

2回か3回のバージョンアップを経て新キャラが4人くらい増えたときのころです。林君を久しぶりに見たと思ったら、キャラが変わっていました。
スレイヤーに。
ちなみに、黒いモケモケしたのとこのスレイヤーが2強だったときです。
スレイヤーは強いけど正直「かっちょわる」と思っていたので使う気はさらさら無かったのですが、まさかで林君が使っていたのには驚きました。
んで、
「いや、スレイヤーの面白さに最近きがつきました!」
だそうです。
なんのうれいもありません。

林君が強さでキャラを選ぶなんてあざといことをするわけありません。と思っていましたが、私が甘すぎるだけでした。
もっと速く気がつくべきでした。
林君のメールアドレスを聞いたときアドレスに「ミリア」という単語が入っている事に。
ジョニー使いなのに。
初代のギルティーはミリアが最強キャラでした。

いつのころからか林君はきっぱりゲーセンに来るのをやめていました。
風のうわさで、ネットの音ゲーで全一になってる、とか聞きました。
そのとき気がつきました。
ジョニーが強キャラだったのではない。
林君が強キャラだったのだと。

いつの時代もどの場所でも強キャラが文句を言うことはありません。
スポンサーサイト
ブログ内検索ワード
マジック / フラリッシュ / デザイン / ~のコツ / プログラム関連 /
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。