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長針を合わせろ



人生は「時計の針はぴったりが良い」という事に気がつく為の考慮時間である。
と、名前は忘れましたが有名なマジシャンが言っていました。
意味不明。
と、はじめは思っていましたが多分こういうことだと思います。
よく時間に遅れないように、つまり早め早めの行動を取ることを心がけるように、家の時計の針を5分くらい進める事があります。
これを何と言うのかわかりませんが、先取り時計。
しかし、その5分早めてることは自分で知っていますので、そのうちそのアドバンテージに慣れてきます。
高をくくるようになります。
そのうち5分では足りなくなってきて進める時間が10分とかになります。
それでもそれにまた慣れてしまって、流石に1時間も早めると訳分からなくなるので困ります。
もう、視覚情報からのアプローチでは手に負えなくなり、自分の意思の弱さに嫌気がさしてきます。
すると「そうだ心理的に鍛えよう」と思いつき、時計の針を逆に遅めに設定したりします。
そうすれば、見た目で安心しないで自分で考えて行動するようになるからです。
そうこうすると自分に自信がついてきて時間の感覚がしっかり持てるようになってきます。
ところが、今度はその自分に自信がついたことに安心し始めて、高をくくるようになります。
失敗をします。
そんなことを繰り返し、時間がぴったりに合った時計を持つようになるのです。
ぴったりに合った時計を持っていると、みんなに聞かれます。
「俺の時計ちょっと進んでるんだけど今何分?」
昔の自分に聞かれている様です。
正確な時間を教えると、聞いて納得するだけの人だったり、それを基にして合わせる人だったりします。

はじめからぴったりの時計を持っている人に聞いてはいけません。
なぜなら、その時計が合ってるかどうかに自信が無いからです。




うちのトイレに、捨てられないだけですが「なんとかかんとか、過ぎたるは、及ばざるが勝れり」と書いてある表札?みたいなのが置いてあります。
それを見るたびに、おれは「過ぎたるは、及ばざるが如し」って習ったけどなぁ、と思います。
でも、なるほど、ひょっとしてその時の状態だけを言っているのでないかも。
と思いました。
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