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オリジナルマジックの作り方

優れたクリエイターであれば、創造するという行為は皆無である、ということを知っている。
そこが出発点なのである。


という、言葉をどこかで聴いたことがある。
と思ったら、さっき自分で思いついた言葉だった。

まあ、世の中大体パクリでできている。
これは、別に悲観するようなことではなくて、唯一の正義といってもいいほどの価値のあることである。
という事は置いといて。

よく、「これ○○のパクリだろぅ」なんて言うと失礼だ、なんて言う。
「パクリ」でも「盗作」でも「まねっこ」でも「コピペ」でも「紋切り」でも何でもいいのですが、
こんなもの、全然失礼でもなんでもない。

腕の立つクリエイターほど、調査が優れている。
自分が何をどれだけ吸い取ってどう組み合わせているかしっかり意識しているのである。
だから、そこを指摘されてもウキウキするだけで、腹は立たないものである。
レシピがしっかりしてるので、「煮干が効いてるね」と言われてグッと来る料理人と同じ感覚だ。と思う。

言い切りの言い放ちで評価されたような言い方とネガティブな言葉が失礼と言えなくもないが、基本的には怒るような事ではない。
腹を立てるのは、漠然と棚にある調味料を鍋の中にぶち込んで味見もしない人種だけである。
そりゃ、まずいって言われるわ。
失礼なのはその人たちだけにである。
ああ、じゃあ、やっぱり失礼か。

で、これは何の枕かと言うと、「オリジナルマジックの作り方」なんですがまた長くなったのでいったん区切ります。

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ここから書く事の対象はカードのみです。
しかも、スライト寄りです。

マジックの構成要素は以下の4つです。
・ストーリー
・プロット
・エフェクト
・テクニック
これはそのまま次元順になっていて、いわゆるピラミッド型です。

各次元の分類の説明から行きます。
言ってみればこの分類の組み合わせで創作できるわけですから、各特長を抑えておくことが大切です。
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■テクニック
まずは一番低次元の「テクニック」からです。
テクニックはそのまま技術のことです。

1.カード扱いのテクニック
2.対人テクニック
3.頭脳テクニック
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1.カード扱いのテクニック
物理的なテクニックです。以下の3つに分類されます。

・動的テクニック
見えるテクニックの事を指します。
この場合の見えると言うのは、動作が動作通りの動きをするものです。
シャッフル、カット全般。カードを投げる、飛ばす、広げるなどです。
間違えてはいけないのはモーションが見えるかどうかではないと言うことです。
飛ばし方を見せなくても飛ばすのをみせたくて飛んでいたら「動的テクニック」に入ります。
例えば、突然カードが現れたように見せて飛ばしている場合は「静的テクニック」に分類されます。

・半動的テクニック
シークレットムーブに相当するテクニックです。
見かけ上、カードや手を動かして動作しているのですが実際は違う効果を得ている動きのことです。
シャッフル、カット、カウント、カードの表示などです。
動作で動作を隠す状態のことです。

・静的テクニック
こちらもシークレットムーブに相当するテクニックです。
実際何の動作もしてないように見せて、ある効果を得られている動きのことです。
パスやスチール、カードのの順番を変える、カラーチェンジなどです。
間違えてはいけないのは、全く動いてはいけないと言うことではありません。
例えば、ポケットに手を突っ込むフリをして何かをロードするとかも「静的テクニック」に入ります。
パスなども実際はカードをそろえる動きで隠していますので動作で動作を隠す状態といえなくもないですが、
分かりやすく言うと
名前の付いてない(あるいは意味のない)動作で隠している状態のことです。

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2.対人テクニック
対人テクニックは分類するほど種類はないです。と思います。2種類。

・観察系
-視線監視 ・・・例えば5枚表向きのカードを見せて「一枚覚えてください」と言って目線を追う。みたいな。麻雀でよく使います。
-凝視時間監視 ・・・視線が止まる時間を比べて、覚えているカードを推測するなどです。麻雀でよく使います。
-挙動観察・・・指先の動きを見て、思考が入ったかどうか観察することです。麻雀でよく使います。
-言動観察・・・どうでもよいところで考えて黙ったり、どもったり、声の大きさ、などを聞いて、考えていることを予測することです。聴牌気配、三味線を見抜いたり、麻雀でよく使います。

いわゆる、キズを見つけるテクニックです。
腰を使ったところを見逃さないとか、癖を見つけるとか、嘘をつくときの言い回しを抑えるとか。

・支援系
-物理動作支援・・・手をつかんでサポートしたり、ブロックしたり。
-視覚動作支援・・・同じ動きを事前に見せておいたり、動かしてほしい方向へ指をなぞったり、です。
-聴覚動作支援・・・感嘆詞を使った合いの手、カウントコールしてのリズム作り。
-発言動作支援・・・質問を簡単にして答えやすくする。相手の呼吸に合わせてしゃべり出し、黙らせる。など
-認識動作支援・・・うそついてだます。パントマイム的なので錯覚させる。

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3.頭脳テクニック
大して思いつきません。こんくらい。
・カード配置記憶・・・そのまま。見て覚える。麻雀でよく使います。
・ガン印記憶・・・カードの裏もよく見ると個体差があります。また、つめで傷をつけるなどするとマークになります。そのような自分しか分からない印を覚えることです。麻雀でよく使います。
・データベース力・・・演目記憶能力。引き出し力。
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■エフェクト
エフェクトは大きく3つに分けられます。
エフェクトはテクニックによって得られる一定の塊の効果のことです。

・不可視現象
見かけ上、何もおきていない現象です。
他のエフェクトと合わせてプロットとして出力します。
例:コントロール的なやつ

・不可能現象
確立上ありえない現象です。
例:カラーチェンジ、フリップ、ワープ、数の増減

・可能現象
確立上ありえる現象です。
例:予言、思考読み取り、カード当て

真ん中に入れたカードが上に上がってくるエフェクトがあったとすると
何もしない場合は「不可能現象」になりますが、あげる前にカットやシャッフルをはさむと「可能現象」になります。


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■プロットとは
エフェクトとエフェクトの組み合わせにより生まれる表現のことです。


例えば、真ん中に入れたカードが1回だけ上に上がってくるマジックがあったとして、
エフェクトで見た場合はただ単に
「一番上に上がってくる」だけですが、
プロットで見た場合はその前後が付きます。

・カードがワープしたように見える
1回だけなので、他の演技に比べて、
・演技時間を短く設定できる
・現象を鮮明にできる
という特徴を見出すことができます。


これは組み合わせの問題なので分類も何もないですが
ある程度のメンタルモデルにい沿った一貫性が必要です。
あえて言うなら、エフェクトと同じ「可能・不可能」の分類ができます。

「不可能現象」と「可能現象」が煩雑に起きる様だと世界観が破綻しますし、
カードが変わったは良いけど縁もゆかりもないカードだと意味不明になります。

ちなみに、マジックのタイトルを言わないで一般の人に見せたとします。
次に会ってリクエストされる場合に言われるのがこのプロットの部分です。
「一番上に上がってくるやつ」「AとJの場所が入れ替わるやつ」とか。


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■ストーリーとは
プロットをどのように見せるかの演出です。

・ユーティリティ演出
全体的な演技の構成です。
文字通り物語調にしてもいいですし、無言でやるのもいいでしょうし、シリアスでもコメディでも何でも良いのですが、いわゆる雰囲気作りです。


・ユーザビリティ演出
極地的な演技のやり方です。
カードを取りやすく広げる、とか、覚えてもらう時間に何秒使う、とか細かい部分です。


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・・・・・・・・・・・・・・・・やべぇ。
書きかけたは良いけど長げぇ。
割愛してこれだもんよ。
しかも、どっかに書いてありそうな内容だし。
しかも、初めて1~2年の素人のがきんちょが図に乗って何書いてんだって感じだし。
しかも、本題のほの字も行ってないし。
まっとうな大人が何の利益もないのにやることじゃねぇょ。

続きは無いです。
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