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フィードバックとフィードバック

遊戯王カードを流行らせた人は天才だと思います。
私の世代ぐらいが丁度漫画の遊戯王が始まった頃のなのですが、遊戯王は初めはカードの漫画ではありませんでした。
必ず最後の落ちのコマに「ゲームオーバー」ドギューンって感じの漫画でした。
いろんな「ゲーム」を紹介して奇奇怪怪な話を展開していく→悪者退治される。
の流れ。
カードゲームもその「いろんな」の一つだったのですが、元ネタはマジックザギャザリングだと思います。
トレーディングカードの話は素朴に終わって、正直印象にはありません。
初めは何の変哲も無く、次の週には違う種類のゲーム。
それでも、おもしろ要素はあったのか、順レギュラーっぽくなってきて、頻度が上がってきました。
そしたら、遊戯王カードを販売し始めました。
正直、さむ、と思いました。
マジックザギャザリングがあったので完全に二匹目のどじょうなのですが、いや、どじょうにも成りえない拾い食いに近い印象です。
プライドのかけらも無い。
その頃になると私は漫画も読まなくなっていたので、その後の展開は知りませんでした。

2年くらいしたら、遊戯王カードは遊戯王に、なっていました。

晴天の霹靂。飼い犬にかまれた。
いや、ひょうたんから豆鉄砲。
完全にマジックザギャザリングを食っていました。
やったこと無いですけどゲーム性がいいのでしょうかね。
漫画はもう終わってますよね。
稼いだから引いたのかな。

今は今で3匹目のどじょうすくいです。
もちろん、もう「プライドのかけらも無い」なんて間違っても思ってません。

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いわれて見れば私が子供の頃は「カードダス」ってのがあって、
これがこれでまた流行ったのですが、今思い出すと、カードにヒットポイントとか書いてありました。
一応ゲームとか出来るようになってた模様です。
誰もゲームしてませんでしたが。
「対決して買ったら相手のカードをもらう」という形式はメンコが起源のような気がします。
lv1・物理的スペック(個人でのカスタマイズ)
lv2・絵柄によるスペックの差(印刷産業の確立によるロット生産)
lv3・ゲーム性の成立しているルール作成(競合商品との競争・メディアでの拡販)
lv4・プラットホーム作成による演出の可能性(筐体、カード自体の性能向上)

の進化を遂げているようです。
lv4はゲーセンとかにある奴ですね。
このあとどのようにパワーアップするのでしょうかね。
ホログラムになって3Dで戦闘演出がみれるとか?
プラットホームの軽量化、携帯化とか?
それだとlv4.5ってとこですかね。
私の普通の頭では普通のことしか思いつきません。


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カード自体は無くならないのでしょうか。
キットカットさんのブログで似た様なことが書いてありました。
「これから全部タッチパネルになっていくのでしょうか」
って。
答えはNOです。
タッチパネルは(特に携帯だと)操作のフィードバックが視覚と聴覚のみなので、使っていて心地よくない。
というのが常識です。学校でそう教えられました。
例えばジッポライターがなくならないのはあのカチカチという音と操作刺激があるからだし、
マウスをクリックするとプチプチ言うのも、折りたたみ携帯をあけるとカチっというのも同じ理由です。
人間工学的に音を伴ったリアクションがあった方が安心するからです。
人間という決まったスケールのものを対象にしているので、いくら文明が発達してもその部分は普遍的なのです。

と、昔の私なら答えていました。
遊戯王の件もあるので今は恥ずかしくて言えません。
どうにでもなると思います。

ゲーム筐体を介しても今だ尚、紙のカード自体がナンセンスに存在するのは、やはり、「触れる」という事への安心感が少なからず含まれているからだとと思います。
だから、センスですね。
ただ、昇竜拳をお金で買う時代ですから、今後どうなるかは分かりません。
無くなるかもしれないし、残るかもしれないし。

でも、こういうものはどっちに転んでも良い様にしかならないので、特段要望もありません。
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