■default ---■fontsize --70% --80% --100% --120% --140% --- --■scroll_switch

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

マジックナンバー


マジックナンバーという単語をご存知でしょうか。
ウェザーの文章を読んだことがある人だと、短期記憶で覚えられる物の数でしょ、と言いそうですが、はずれです。
今回は本物のマジックナンバーの話です。
マジックナンバーというのはプログラム用語で、
プロシージャ文中に書かれている具体的な数字のことです。
だから、2とか3とか-10とか5.6とか全部です。
どういう意味かというと、文中に意味のある数字を書くと後でなんだか分かんなくなるからやめとけ、という意味です。
例えば
for (i = 0; i < 10; i++) {alert('あほ');}
だと「あほ」って10回繰り返して言う命令ですが、これだと10という数字が後でなんだか分からなくなるので、本当はこう書きます。
var aho_sa_kagenn =10;//悪口を繰り返す回数
var batou = "あほ";//悪口の内容
for (i = 0; i < aho_sa_kagenn ; i++) {alert(batou);}

意味のある事は文中から逃がして、確認とか変更しやすいように逃がしとけって事です。
実際はどっちでも動きますし、上の方が短いのでめんどくさい時はそう書きます。
短いスクリプトとか一人で作ってる場合はあんまし関係ないかもしれません。
でも、マジックナンバーを使うと2000年問題とか共同開発の妨げとかバグの原因になります。
マナーです。
マジックナンバーと響きはかっこいいですが意味は「意味不」で、揶揄されています。
「全くこんな書き方して困ったチャンだな」ということです。

コンピューターをバリバリに使いこなせる人をマジシャンと言わずウィザードというのはその為です。
嘘です。(前半は本当です。)

スポンサーサイト
ブログ内検索ワード
マジック / フラリッシュ / デザイン / ~のコツ / プログラム関連 /
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。