■default ---■fontsize --70% --80% --100% --120% --140% --- --■scroll_switch

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

練習はそれからだ

やらない人には想像できないかもしれませんが
マジックを人に見せるとき恐ろしいほどの緊張に見舞われます。

想像を絶すると言うと言い過ぎですが、他のそれとは違う種類であることは確かです。


・人前に出るという緊張感
・失敗してはいけないという緊張感
・タネがばれてはいけないという緊張感
これらが、
話し方、動作、そして指先に出るのを
抑えながら演じなければいけないという独特の感覚であります。

人前に出るという緊張感はつまり、「あがる」状態でどうやって直すかは私にはわかりませんが、
失敗してはいけないという緊張感は場数を踏むこと
タネがばれてはいけないという緊張感はとにかく練習することで
克服できます。

「失敗の心配」と「タネばれの心配」は似ていますが少し違います。
タネがばれるかどうかは技術的な話であり、単純に視覚的に成立するかどうかの話であります。
失敗するかどうかは演技自体がうまくいくかどうかで、場の雰囲気を見る対応能力が必要な面であります。


パーフェクトに演じるということが第一目的であれば
これらの緊張は全て克服することが必要です。
仮にプロであるならそうあるべきだと思います。

私は素人でありますし、第一目的はパーフェクトに演じるというところではありません。
自分も楽しみたいところであります。
私はマゾスティックでありますので、緊張を楽しみたいという面が確実に存在します。
たぶん、私はパーフェクトに演じれるようになってしまうと、飽きてモチベーションを保てなくなるので、やめてしまうと思います。
だから、あまり人に見せないように心がけています。
ま、私の話はどうでも良いのですが。

この間、動画共有サイトでマジックの動画を見ていたらあることに気が付きました。
その動画の投稿者は若く、あるいは学生なのかもしれませんが音声を入れてしゃべりながらマジックをしていました。
演技も上手で動画なので上記の緊張をする要素がないのですが、妙な緊張が伝わってきました。
敬語に緊張しているようでした。
マジックをタメ口で演じる人はあまりいません。
だから、その人も「ですます調」で演技していました。普段敬語など使わないのでしょう。

どもってとか、かんでるとかではなくて、「敬語を使っている自分に違和感を感じている」といった様でした。

ただでさえ緊張するマジックの演技にこれ以上緊張を足さなくていいと思います。
普段タメ口の人は
黙って演技するか、タメ口で演技するか、普段から敬語を使うようするか、
のどれかを選択したほうが良いと思います。

まあ、タメ口だったら、速攻でブラウザの戻るボタン押しますけどね。
スポンサーサイト
ブログ内検索ワード
マジック / フラリッシュ / デザイン / ~のコツ / プログラム関連 /
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。