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CPUの時間


フラリッシュの何が面白いのかと聞かれると言葉に詰まります。
じゃあ、お前がやってるカバディはどこが面白いんだよ。
と、楯突きたくなる所ですが、そこまで若くありませんので、人それぞれという事になります。
本当に好きなものには理由なんか無いのかもしれません。
自分で危うさを感じているからとって付けて良い所を作るのかもしれません。

とは言うものの、全く例え様がないとなると不親切。
これからフラリッシュをやってみようかなという人もいるかと思います。
何も指標がないと流石につらくなると思いますので、どんな感覚なのかだけでも、お伝えしましょう。
大した説明じゃありませんが。

フラリッシュは「一人プレー」の趣味にカテゴライズされます。
それで「一人プレー」は共通して2つの面白みがあります。
フラリッシュも例に漏れません。
・手順の習得と成長
・エクストラゾーン突入

みなさんも何か過去にやったもので「一人プレー」の物があると思いますので思い返してみてください。
私の場合はテトリスです。
まず、やり方とかパターン対応を覚えて行く課程が楽しいです。
人は変化というものに敏感です。
できない事ができるようになる。
特に好転は高揚します。
対象が難しければ難しいほど、出来る人が少なければ少ないほど、絶対値は高くなります。

私は出来ませんが、音ゲーとか近いと思います。
ポップンミュージックとかツーデラとか出来る人はフラリッシュも出来るようになると思います。
あれも、はたから見たら何やってるかわからないけど、何かすげー、というのは分かる、感じ。
スポーツで行くとサーフィンとかそうですかね。触ったことも無いですけど。スキーとか。

そんなこんなで、いろいろ覚えて行ったりコツをつかんだりで、ほくそえめます。
帰り道に小さくガッツポーズして早歩きになったりします。
ここまでは理論的に楽しい所です。

そもそも、何でそんな練習するかというと”ビックウェーブ”を掴む為で、来たるべきチャンスに備えるためです。
フラリッシュの場合、全部自分のタイミングなので波も何も無いですが。
それでも、たかがテトリスでも、体調とかギャラリー状況とか温度湿度、運とかなんかいろいろで、いろいろ揃って「絶好」って時は来ます。
それを「至る成功」にしないといけないのですが、その時の脳みそを流れる情報が心地よいです。
それは言語ではなく、しかしなんか考えているのは分かって、次にすべき行動がぽんぽんと目の前に「答」として現れます。
たぶんパソコンとかこんな感じなんだろうなー、とCPUの気持ちになれます。
ゾーン?エンペラータイム?ランナーズハイ?
呼び方は何でもいいですが、ほわわわー、となります。
皆さんもなんかあると思います。
それです。

団体競技でも対戦競技でも仕事でも「一人プレー」ものでなくてももちろんありますが、この二つの特徴は特に「一人プレー」ものにしたたかに出ます。
なのでフラリッシュの何が面白いかは説明できませんが、それ系のあなたがやった事のあるジャンルのその辺りに似ていると思います。
アバウトですいません。

そのジャンルの中でフラリッシュは、
・道具が安くて
・場所をとらなくて
・どこでも出来て
・そこそこ難しくて
・筐体に依存しなくて
・怪我の心配が少なくて
・お金を取られない
・マイナー
・ゆえに褒めてくれる人がいない
といった特徴を持つ。ただそれだけです。

しばらくはトランプがこの世から消えるという事も考えられませんから、安心してはじめてください。
他のと同じで向き不向きはあるかもしれませんが、器用か不器用かはあまり関係ありませんので、やれば出来ます。

フラリッシュを憂い無く続けてる人は少なからずそう思っていると思います。
かっこよくしたい、とか、技術を上げたい、とか、下手に目標を持ってやってると飽きてやめて「マジックには必要ない」とかお門違いの事を言い始めるので、めんどくさいので、やめてください。
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マジック / フラリッシュ / デザイン / ~のコツ / プログラム関連 /
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