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code-F

その昔、偉大なマジシャンがこんな事を言いました。

マジックは技法で奏でるミュージックである。

by ms


安い。

うるせー。
私はギターを弾けませんが「Fの壁」くらいは知っています。
ギターを始めた人に対して初めに立ちはだかる難所です。
ギターはコードと呼ばれる音階?で音を出していくのですが、まずはそのコードを覚えることから始まります。
コードを覚えることは弦の押さえ方を覚えることで、それは指の形を覚えることです。
配置を覚える事自体も難しいですが、大概のコードは押さえる事はできるはできます。
ところが、コードF。F-chord。
人差し指で全弦を押さえ、他の指の配置も遠い。
いてーよ、ばか。ってなります。
これで挫折して多くの人がギターから離れていくそうです。
フルイに落とされるわけですね。
もちろんFを使わない楽曲もありますが、やはりそこは幅が狭まります。
避けては通れないF.
その関門をくぐることによって次の世界が広がるのです。
ギターリストにしてみれば、出来るようになれば呼吸をするより簡単のようです。

何にでも「~~の壁」というものは存在します。
ストZERO3で言ったら「着キャンの壁」とか
バーチャで言ったら「立ち白虎の壁」とか
テトリスで言ったら「20Gの壁」とか
ギルティーで言ったら「仕込みジャンプの壁」とか
ガンダムで言ったら「ズンダの壁」とか
チョコットランドで言ったら「コメキャンの壁」とか

ゲームだけかい。

出来なくても遊べるけど、出来ないと話にならない技。
満たしていなければ入門できない、通行許可書。
高級レストランのドレスコードさながら。
まさに、コードF。
ダジャレかよ。

カーディシャンでいったら何でしょうかね。
難しい技法はたくさんあると思いますけど。
私のイメージで行くとクリップシフトですかね。
指痛いし。
出来るようになると何で痛かったのか逆に不思議な感じとか。
他にも難しいってだけなら、クラシックパスとかバックパームとかありますけど、他にも代用技法とかありますし、何より指が痛くありません。
クリップシフトは「こんなもんいらねー」とか言う人もいますが、片手のしかも右手のカラーチェンジで角度も強くて無不自然な技法は他にはありません。
もし、ただ単に、出来ないから「いらない」とか言ってる人はカスだと思います。
少なくともマニアックと言う道理が理解できません。
もちろん出来なくても大概のマジックは奏でられますが、あれば世界は広がります。
何より出来なきゃメンツが立ちません。
カーディシャンと名乗って出来なくてしかも「いらない」とか偉そうに言ってたらダサすぎて目も当てられません。もっと卑屈になってもらわないと。
といっても、私もまるでへたくそなので、開門したのはいいものの袖口のボタンがドアノブに引っかかって部屋の中は見えるけど前に進めない状態くらいなので、卑屈にならせていただきます。

アンチファローも出来ないので卑屈になっています。ふはー。ごめんなさい。
これも代用が効かない技法ですのでやってしかるべきだと思います。
ただ使用用途を考えると流石に狭いので、ギターで例えるとライト・ハンド奏法くらいでしょうか。
ライト・ハンド奏法がどれくらいか知りませんけど。

んー。んー。本当はクリップシフトのコツを書こうと思った前置きなのですが長いので終わりにします。
あと、クリップシフトに限らず何の技法でもそうですが出来るようになってからがスタートだと言うことと、出来なきゃ卑屈になってろ、出来ても調子こいて自慢するな、って事です。
名言風にいうなら。

Fを誇るギターリストはいない。

by ms

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