■default ---■fontsize --70% --80% --100% --120% --140% --- --■scroll_switch

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

超記憶法

これはマジックといえるのかどうかわからないが
ミスターマリックが以前テレビで記憶術なるものを伝授していた。
1番から30番まで番号を振ってその番号に任意の物を割り当てる。
物というのは机とかバケツとか。
ロケーションが学校なのでそんな感じであったが、
記憶するのはその番号に対応した物の名前である。
「5番といったら黒板消し」
「鉛筆といったら12番」
などとすぐ言えるように暗記するのである。
暗記する時間は5分だったか10分だったか忘れたが、
マリックがやるのではなく生徒がやっていた。
7~8人が暗記対象者で見事全員できていた。
こりゃすごい、というわけである。

肝心なその方法であるが、これは種明かしになるのか、
イメージを作ることらしい。
それも「痛い」イメージである。
まずは自分の体の頭の先からつま先まで各部位に番号をつける。
おでこ1。目2。耳3。・・・・足の小指30。とか。
で次に、覚えなきゃいけないものをその番号の部位にぶつけたイメージをつくる。
別に「ぶつけた」じゃなくてもいいのだが、
椅子にひじをぶつけた。ボールペンがももに刺さった。とか。
後は、言われた番号の部位のイメージを引き出すだけ。らしい。
ポイントは痛いイメージをするというところ。
人は痛い事の記憶をしやすいということらしい。
しかも長期記憶で。
その前に部位の番号をどうやって覚えるのか・・・・とも思ったが、
全員成功していたので有効性はあるのだろう。

進化論的に考えても、
嬉しいことをより記憶しやすいグループAと
悲しいことをより記憶しやすいグループBが
昔いたとしたら
ミニマックス定理的に考えてグループBが生き残るような気がする。
だって、危険なことをより避けやすくなるわけだから。
危険なことの方が多そうだしね。原始時代とか。

そう考えると、私たちの祖先は「悲しみだけを記憶した人種」とか、かっちょいい言い方もできる。
カインとアベルじゃな無いけど。
すこし悲しい。
それで、幸せだなーと思うときは何も考えてないというのはよく言う話で、記憶できないのも当然かもと思う。
よくよく考えてみると私も思い出すことといったらつらい経験ばかりで、隙を見せるとフラッシュバックするのはそれである。
マリック記憶術も信憑性が増す、ってもんである。


だから、逆説方ではないけれど、記憶力だけは良くなるまい、と思ってがんばってきました。何をがんばればいいのかよくわからないけど。その方が幸せが多いと。
細かいこというと同じ映画みても2回楽しめるしね。

と。
最近まで思ってたのですがよくよくよくよく考えてみたら、私がつらいことばかり思い出すのはただ単に嬉しいことが少なかっただけでした。
嬉しいことも同じくらい思い出せます。
どっちが覚えやすいはわかりませんが、
記憶力と幸せはあんまり関係ないような気がしました。
スポンサーサイト
ブログ内検索ワード
マジック / フラリッシュ / デザイン / ~のコツ / プログラム関連 /
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。