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Il Nome della Rosa


シェイクスピアはロミオとジュリエットの中でジュリエットにこう言わせました。
名前ってなに?バラと呼んでいる花を別の名前にしてみても、バラ肉の値段は変わらない、それだったら牛ヒレにして今日はビフテキを食べればいいじゃない。

「フラリッシュ」の事を最近は「カーディストリー」と言うらしいです。
という話をしようと思ったら、もう最近は「トランピングゲッチュー」と呼ぶのがトレンドみたいです。
「バリアフリー」と呼んでみたり「ユニバーサルデザイン」と呼んでみたり。
「ビット」と呼んでみたり「ファンネル」と読んでみたり「ドラグーンシステム」と呼んでみたり。
なんでもいいですけど。
要は同じもんだろーよ。というには早過ぎる。

名前がいろいろ付くのには私情関連を抜くと2つ理由があります。
・乾ききらないので、別の器を用意する。
・風通しが悪くなるので換気する。

「フラリッシュ」とかは意味が曖昧でそのままだと風当たりも強かったり強くなかったりするので、「トランピングゲッチュー」などに逃がしてやります。
こうする事で、トランピングゲッチューはマジックに組み込めなくなるので、フラリッシュの混沌としていた所が分離されます。
にしても、トランピングゲッチューはダサすぎるだろ。
ゲッチューってなんだよ。
なんでトランピングで満足しねんだよ。
欲張りかよ。

カードに対する貪欲さが映し出されていますねー。


「ファンネル」は後者で、そのままだと芸が無いというか飽きられてしまうので、大筋は変わらないけど新しい感じを出すために演出と名前だけ変えています。
新しい息吹により新鮮な気持ちで迎える事が出来ます。
海物語の考え方ですね。

「バリアフリー」は差別につながるから「ユニバーサルデザイン」と呼ぶことにしましょう。ということらしいですが、私は本当の理由は別にあると思います。
バリアフリーだとバヤリースと間違いやすいからだと思います。
もしくはグレートバリアリーフとか。
ゆくゆくはグレートサイヤマンと間違えられかねないので、緊急避難といったところでしょう。

名前は重要です。
名前は重要っしょ。

名前の持つ力と掴めない実体への憤りをシェイクスピアはバラを媒介にして表現しています。
そして、ジュリエットはこう続けます。
「ヒレ肉だったら肉汁の滴るロースの方が私は好みだわ。」

たしか。
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マジック / フラリッシュ / デザイン / ~のコツ / プログラム関連 /
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