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働かない蟻


アリとキリギリスの話でも有名ですが、アリは働き者です。
サマーウォーズでも働き者でした。
でも、アリが10匹いたとするとそのうち働きアリは8匹で働かないアリが2匹だそうです。
これも有名な話ですね。
面白いのは、この8:2という比率が変わらないという事で、働きアリだけを別の所に持っていくと、これがまた8:2の割合で働きアリと働かないアリに分かれるそうです。
考え深いものがありますね。

私はアリはそんなに好きではないので、そんな話どうでもいいですが、これを聞くと思いつくことがあります。
私の知り合いで1週間のうち休みが1日で働いている人がいます。週休1日。働き者です。
その1日休みも本人が休みと言っているだけで実際は半日働いてまして、実質休みではありません。
つまり、休みなしです。私の記憶だと正月に2日くらいと、一年のうち1回くらい休むだけです。
楽な仕事というわけでもありません。
といっても、自営業の人はそんな感じなのだと思います。
私はそれを見て同情も尊敬もしませんが、「おれ、もう10日間やすみないよー」とか言うやつを見ると、かすっちーなと思います。
私も10日間休み無かったら愚痴ると思いますが。
無休の人は愚痴りません。
それで、休みが多い人に限って愚痴るのですが、別にそれがダメ人間だとかそういう事じゃなくて、無休の人に休みがあったら果たして愚痴るのか、という事です。
それは分かりません。
ただ、逆は見た事があります。
仕事を変えて楽な仕事になった人も、好きな仕事についた人も、愚痴を言う人はなんだかんだで理由を付けて愚痴を言います。
割合を合わせてきます。
ここまでを三段論法にすると、愚痴を言う人は何やっても愚痴を言うし、言わない人は言わない、割合は一定。ということになります。
本当かどうかは分かりません。
そんな事を考えると果たしてどちらが幸せなのか、というかどうすれば幸せなのか、わからなくなります。
分かるのは、比べられないなぁ、という事だけです。

一応言っておきますが、8:2の働きアリの話も実はおとぎ話でして、実際はちょっと違います。
働かないアリは別の所に持っていっても働かないアリだそうで、働きアリを別の所に持っていっても働きが悪くなるだけで、別に働かないアリになるわけではありません。
8:2の法則は「集合体としての頭脳がどこかに存在する」と面白いなと思う人間が生み出したネタなんですね。
ま、それも本当かどうかわかりませんが。

私はアリと仕事をする事は無いのでどっちでもいいです。
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