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もしweatherreportを読んだら

フラリッシャーにとっての顧客とは何か。
世に貢献すべき事は何か。
今週は「フラリッシュとな何か」という未解決問題を棚に上げ、別のアプローチで考えていきます。
「フラリッシャーとは何か」です。

フラリッシャーの顧客は空間である。
カードフラリッシュはトランプを非常識的な動きと形を伴って操作する事である。
この事象のもたらす効果は物の移動。主にカード。
主に視覚、聴覚、触覚にかかわる。
観覧者にとって普段見かけない珍しい光景を作り出せる。
時に非日常への呼び水となることがある。
この特徴は他のエンターテイメントにも多く見られる。
ただし、フラリッシュは比較的その効果が低い部類に入る。
トランプはやや非日常だが特別なものではない。
例えば火のついた棒でのジャグリングなどからすれば効果は劣る。
しかし、必要なのは最大ではなく最適である。
やや非日常的な空間、喫茶店、飲食店、美容院、などの雰囲気作り。
CM、PV、映像媒体のエンターテイメントの補佐。
強すぎない非日常へのアプローチが見込める。
映像、パネルなどでの視聴覚えの訴えかけ、その場の提供者、利用者を顧客ととらえる。
フラリッシャーはイノベーションを起こす事からのスタートが課せられている。

フラリッシャーの顧客はマジシャンである。
フラリッシャーはカードの動きをマジシャンに提供すべきである。
マジックにおいて演出の範囲を広げる要件の中にカードの扱い方、カードの動きが含まれる場合がある。
演出によって生まれる動きがあるのと同時に動きによって生まれる演出も存在する。
フラリッシュの提供は新たなマジックの創造に寄与する。
要求がありそれを解決できるのであれば顧客となりうる。

フラリッシャーの顧客はフラリッシャーである。
フラリッシュはフラリッシュそれ自体をやる事に意義があるとしたら、フラリッシャーはフラリッシャーの顧客になりえる。
フラリッシュをやる上での快適な環境づくり、スペース、イベント、アプリケーション、選択肢、プロセス、アイテム、人材、システム、インフラ、インフォメーション、あらゆる要素において、良化する方向であれば提供するべきである。

以上により活動、行動の指標を立てる事が出来る。
空間が確立していない公共の施設、場所、などでフラリッシュ行為を行うのはフラリッシャーの取るべき行動ではない。
フラリッシュの習熟、創作は必須課題である。
また、それらを促す方法、技術的バックアップもフラリッシャーの役割である。
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ブログ内検索ワード
マジック / フラリッシュ / デザイン / ~のコツ / プログラム関連 /
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