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画面見て!!


カクゲーの大会とかで対戦をしていると、セコンドについている人が、セコンドといっても隣で立ってアドバイスしてるだけですが、アドバイスします。
画面見て!!
と言います。
なんともあほなアドバイスです。
そりゃ、ゲームしてんだからみてるっちゅーの。
バカにしてんのか。
とはいっても、これは2つの意味があって、一つ目は「目をつぶってやってるんじゃねーのか、そのくらいへぼいぞ」という嘲笑の意。
これはそのままですね。
もう一つは、具体的にいうと「ゲージを見ろ」ということで、状況を把握しろという意味です。
ゲージっていってもいろいろあって、体力ゲージとか必殺技ゲージとか、自分の分と相手の分、1画面に6個くらいあります。それ全部です。
この技を出したいけれど、向こうに1ゲージあるので(向こうのゲージ消費技で反されてしまう)やめておこう。
とか。
こっちは2ゲージあるので、一回反されても、押し切る。
とか。
カクゲーというのは割とめんどくさい事を考えながらやっています。
だから、カクゲーは全体を見ないといけないのですが、それはやっぱり上達してからじゃないと難しいです。
逆に言うと、どこを見ているかを判別するとその人がどのくらいの腕前か判別できます。
初めの頃は、自分のキャラの間合いを見るので自キャラを見ます。
そのうち、自分の動きは見なくても分かるようになるので、相手を見るようになります。
そのうち、凝視しなくてもいい決まった空き時間を見つけられるようになりますので、他のインフォメーションを見るようになります。

これはカクゲーだけではなく、例えばテトリスでもいえます。
初めはブロックが置かれた所を見ます。
そのうち、置いたブロックの行く末が見なくても分かる用になるので、落ちてくるブロックを見ます。
そのうち、自分で積んだ形を覚えるようになりますので、次のブロックとか上の方を見るようになります。

これはテレビゲームだけでなく、例えば麻雀とかでもいえます。
初めは、自分の手作りを見ます。
そのうち、自分の手は記憶するようになりますので、河を見るようになります。
余裕が出来ると、切り出しのモーションを見るようになり、もっと余裕が出来ると、相手の目線を見るようになります。

例えば車の運転とかスポーツとかでも同じです。
大概の場合は上達するにつれて目線が上に上がっていきます。
正確には視野が広がっているのでしょうが、その人の視野がどのくらい広がってるかははたから分からないので、バロメーターとして目線を使います。
これをまた逆にすると、自分の知らない分野の事でも、対象が上級者かどうかの見分けをつけることができます。
目線の区切りを仮設定して、どこを見ているかを見ます。
マジックの場合は、手元、テーブル、客、部屋、とかでしょうか。
間違ってはいけないのはこれだけを判断材料にしてはいけないという事。
ゴルフ、ボーリング、ビリヤードなどインパクトの時、一点を見る系統のものもありますし、そんなもん物によって違います。
なので、仮説として保留して後はカマかけたりヒヤリングして見抜きます。
それから、何の役にも立ちません。
マジシャンだったらそれでヒエピタリーディングして少しびっくりさせるとか出来るかもしれません。
表情とかきょどり具合とは別に出ますので、虚をつけるかもしれません。
つっても、目線を見るなんて簡単じゃありません。
じろじろ見てると、うざいし、きもいのでやめてください。

で、ここから本題です。
目線が上がっているのが、うわ手であって、
目線を上げるのが、うわ手ではありません。
目線を上げると、うわ手になるわけではありません。
目線を上げる努力をしても上手くなりません。
目線を上げる事は目的ではありません。

初心者がゲージ見て対戦しても戦えません。
物事には逆に出来るものと出来ないものがあります。

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マジック / フラリッシュ / デザイン / ~のコツ / プログラム関連 /
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