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鋼の錬金術師


人って頭ごなしに言いますよね。
特に大人はひどいですよね。
傍若無人で理不尽ですよね。
自分だって理路整然と説明してくれれば従うよ!と思いますよね。
廊下を走るな!とか。

今回はですね。それの説明ですね。
説得するのに理論的なほうがよいというのは幻想です。
それは、人を説得したことが無い人の意見です。
説得する時に一番やな事は、相手が納得する事です。
人の考え方に干渉する申し訳なさ。
上手く説明できれば出来るほど罪悪感がハンパないです。
説得ってそういうものなのですが、何でしょうね、アスファルトに咲いているコスモスを見つけてやわらかい土に植え代える感じ。の、おこがましさ。
また、罪悪感とは別に、恐怖感があります。
かなり直線だと思ってた道が地図で見たら意外と曲がってた時の感じ。の恐怖感。
把握してると思っていたら誰もが無意識で、これどこ行っちゃうんだろうという感覚。
そんな事を2~3回繰り返すと通常の神経してたら、何も説得したくなくなります。

そうは言っても、廊下を走ってもらっちゃ困る時はあります。
それは、注意する仕事の人かもしれないし、うるさくてうざいと思ってそのうざさが罪悪感と比べてネガティブ度合いが高い場合の選択とか、いろいろあると思います。
理想は相手の思想に干渉しないで、スポットで廊下を走らせるのをやめさせる事です。
が、そんな都合のいい方法はありません。
で、一番初めに何をするかというと頭ごなしにいいます。
やさしく説得すると、相手がスーっと飲み込んでしまった時に、こちらの罪悪感だけ残るので、全体で見るとマイナスになります。効果は干渉と相殺。
頭ごなしでいえば、相手のフラストレーションが溜まり、自分が嫌われ、マイナス2.
でも、フラストレーションは一時的なもので文句を言ってもらって、うさばらしをしてもらえれば、跡は残らず、0に。
自分が嫌われるだけで効果が得られます。
全体で見るとプラマイ0。
嫌われるのがどうでもよいならプラスになります。

これを踏まえますと、一番いいのは
・やさしく説得したにもかかわらず、反発されるけど、走るのをやめる。
次が
・頭ごなしに言って、反発されるけど、走るのをやめる。
次が
・やさしく説得して、納得して、走るのをやめる。
最悪なのが
・頭ごなしなのに、納得されて、走るのをやめる。

なので、怒られたほうは、しぶしぶ従うのが最もよい選択です。
走るのをやめないと足首もがれるかもしれないので、走るのはやめてください。
要するに泥をかぶって痛みわけにしたいのです。
そんな都合のいい事いうな、と思うかもしれませんが、それくらい許してやってください。
これで、しばらくは怒られても優しい気持ちになれますね。
もちろん、この文章にも納得しないで下さい。
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マジック / フラリッシュ / デザイン / ~のコツ / プログラム関連 /
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