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アニメ感想文 アナザー Another

アナザー Another


例によって「見ろ」と言われたので、アナザーというアニメを見ました。まだ途中なので、見ている。
ミステリーみたいな話です。
とある高校生が、中学生だったかな、が転校してきます。
これが主人公の男の子。
クラスの物静かな女の子に話しかけるのですが、これがどうも様子がおかしい。
その女の子の事をクラスの生徒全員が無視しているのです。シカト。というより、存在を認識していない。
イジメ?と思いきや、これはその3組に脈々と伝わるルール。決まりごとなのです。
3組には恐ろしい現象がありました。「アレ」とか「ソレ」とか「災厄」とか決まった呼び方は無いのですが、ある一定の現象です。
1月に一人くらいのペースで、そのクラスの人又は関係者がお亡くなりになられていくのです。
不慮の事故とかで。
原因は不明。死因も毎回違います。
で、ここからが不思議なのですが、クラスの生徒がお亡くなりになられても、生徒の人数が減らないのです。
一人減ると、誰も知らない間に一人補充されているのです。それが誰なのかがわからないのです。
名簿とか学校の人の記憶も塗り替えられていて、帳尻が合うようになっているのです。
事故の事実のみ残るのです。
それを3組のメンバーは「災厄」と呼び、それに対して対策をしているのです。
その一つとして、誰か一人を「いないもの」として扱う、というのがあります。それで、女の子はシカトされていたのです。
まあ、そこはあんま重要じゃないです。
気づけよ、と思うかもしれませんが、なんか詳しい人(元担任)が「記憶の改ざんはある」って言っていましたので、あるんです。
「海賊王におれはなる!」のトーンで言っていましたので、あるんです。
アニメの中の人はそうかも知れないけど、見てるこっちは分かるだろ。
と思うかもしれませんが、実はそこもまあ、あんま重要じゃないんです。
じゃあ、何が重要か、と聞かれると私もよく分からないのですが、とにかくその現象を止めるべく謎を追求していく話です。

これ読んだだけでもいろいろ疑問が湧きますよね。
例えば、その補充された人を判別できないのか、とか。
実は判別方法が唯一ありまして、対策係の茶髪の勝気なねーちゃんが手を握ると分かります。
主人公も一回疑われましたが、手を握って、違うと分かりました。
なんか「温かい」とかそんな理由でOKらしいです。
じゃあ、クラス全員握ればいいじゃん、と思うかもしれませんが、なんかそれはやりません。
そこまでやるほどの事ではないみたいです。
提案しても「多分それは意味が無い」とかいって却下されるので私は提案しません。
40人くらい居るしね。大変だよ。手間がかかるし。

で、感想文なので、感想ですが、私の感想は。
オープニング曲が長い。8分くらい。体感8分。

かれこれ、もう10人くらいお亡くなりになられていますが、生きてるみんなはあまりへこたれていません。
担任の先生もお亡くなりになられていますが、前向きです。
実はあまりにも沢山お亡くなりになられているので、私自身この担任の先生がお亡くなりになられたエピソードを覚えていません。
多分、記憶の改ざんがあった、のかもしれません。それか、流し見。
とにかく。
たくましい。合宿とか行くし。
学生生活をエンジョイしようとやっきになっています。
たぶん、修学旅行も行くでしょう。スキー授業とかもいくと思います。

たくましい、というか。第9話にて。
その災厄を止める手がかりがどうも、旧校舎に隠されていて、それを探しに行く一幕。お昼の3時にしました。男の子3人と女の子一人で探索。
お昼と言えども、薄暗いしなびた木造校舎でこんな会話がなされます。
男の娘「ぼく、お化けとか幽霊とか苦手なんだよね。」
主人公「こっちの旧校舎には学校の7不思議とかないの?」
アロハ「聞いたこと無いなぁ。あるとしたらこの災厄くらいかなぁ。」
貪欲。
王様級のやつ1つ持ってるのに、まだ、もう、6っつ揃えようとする心意気。
まだ、たりねぇらしい。
乾いてるらしい。からから。
そんな余裕が見え隠れします。
というか、新校舎の方はあるんだ。


細かい所ピックアップしていくときりが無いのですが、最後に一つだけ。
9話で回想含めて5人くらいお亡くなりになられましたが、その中でクレーン車が坂道で勝手に動いて家に突っ込んで、お兄ちゃんがお亡くなりになられます。
運転手さんがサイドブレーキ引き忘れちゃったんだね。
大型特殊免許持ってるのにね。
それは、まあ、でも、それは、坂の途中にタバコの自販機があるのが悪いんです。
傾斜勾配15度くらいの急な坂の終わりがT字路でそこに民家立てるのがよくないんですよ。
そんな急な坂に自販機置いても売れないと思いますよ。
大体、おっちゃんあんな住宅街にクレーン車持ってきて何してた、なんて全然気になりません。
そもそも、どうやってあのでかい車をあの狭い路地に乗り付けたかの方が謎です。
ひょっとしたら、T字路を曲がりきる時に、作中には出てませんが2~3人もってかれてるかもしれません。
それで、あまりにも動揺したので、タバコでも吸って一服するかって、でも気が動転しているので、それならサイドブレーキ引き忘れるのも納得いきます。
そうゆう、行間を読ませるテクがちりばめられているアニメです。
そうやって、考えてる間に普通に崖から車が転落しているので、油断なりません。
そういうミスディレクション要素を使った戦法も使ってきます。
まじ、9話で本気を出してきた。

見てて、気持ち悪いというか、グロイというか、エグイというか、イライラするというか、釈然としないというか、いや、そんな事はありません。
うまい形容詞が見つかりません。
あの、噛み切れなくていつまで経っても飲み込めないモツを噛み続けてる感じです。飲み込むタイミングがつかめないやつ。
形容詞でいうと「モツが飲み込めない」
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