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アナザー解析


まずはこちらをご覧ください。
fujiさんのブログです。
+=http://flourishes.blog129.fc2.com/blog-entry-413.html

まあ、転記しますけど
男の娘「いつ探しに行く?」
アロハ「これからじゃないの?」
男の娘「夕方から家族で出かけるから・・。明日なら。」
主人公「じゃあ、明日の早朝とかどう?」
アロハ「朝は勘弁してくれよ。」
主人公「じゃあ、昼?」
アロハ「昼は、部活の人が多いから・・・みんなに見つかっちゃうよ。。」
男の娘「じゃあ、夜?」
アロハ「夜に探し物するのはなー。」

主人公「じゃあ、午後3時で決まりね。」

アロハ「おっけー。」
男の娘「いいよ。」

フジさんがどういう意味でこれを引き合いにしたのかは分かりませんが、
このトリミングでアナザーの奥行きがグッとでました。
いままで、つまんねーなと思って見ていましたが、立体感。
一流のカメラマンでもこのトリミングはなかなか出来ない。
というのも、このやり取りがアナザーを象徴しているといっても過言ではありません。
この引用で、私は気がつきました。
このアニメは視聴者参加型のものだということに。
何のことは無い、リオレインボーゲートと同じタイプでした。

じゃあ、本編行きます。
これはどういう状況かというと、災厄をとめる事ができるかもしれない鍵が学校の旧校舎に眠っているかもしれないという情報を得て、探しにいこうと相談しているところです。
一個ずついきましょう。
本当は実際のアニメを見てもらったほうがいいですが、最低限の説明はします。

男の娘「いつ探しに行く?」
アロハ「これからじゃないの?」
男の娘「夕方から家族で出かけるから・・。明日なら。」
これからじゃないんです。
いくら、人の命がかかってても、家族との団欒は大切ですからね。
2人じゃ心細いし。しょうがない。
ま、余裕です。貫禄があります。

主人公「じゃあ、明日の早朝とかどう?」
アロハ「朝は勘弁してくれよ。」
朝は勘弁してあげてください。
早朝はイタゴラスイッチ発動するし。
貫禄。

主人公「じゃあ、昼?」
アロハ「昼は、部活の人が多いから・・・みんなに見つかっちゃうよ。。」
一応旧校舎は立ち入り禁止なので、人目を忍んでいかなきゃいけないんです。
たとえ、美術部が旧校舎だからいても怪しくなくても、決まりなので。
あと、後の話だけど行ったら行ったで人に見つかってあんまり気にも留めてませんけど、とにかく昼はダメなんです。暑いし。

男の娘「じゃあ、夜?」
アロハ「夜に探し物するのはなー。」
愚問。

主人公「じゃあ、午後3時で決まりね。」
アロハ「おっけー。」
男の娘「いいよ。」
急に具体的な数字でたー。
午後2時じゃダメなんですか?午後4時じゃだめなんですか?
おれの心のれんほうが騒ぎ出します。
まあ、いろいろ都合がありますし、みさきちゃんにばったり会う時間に合わせないとですし、子供にも都合があるんです。

フジさんはこれが言いたかったのかと思います。
さらにまだ拾うところがありまして、一回、「じゃあ、夜?」って夜にしようとするところです。
この、あえて、午後3時を飛ばすところが、まわりくどい、まどろっこしい。
不自然ですが、これは二つの効果があります。
まず一つ目が、夜=危険、の方程式。
これを使ったフェイクです。
夜アブねーよ、というドキっとさせる。効果。
しかし、いかない。じらす。
そして二つ目。こちらが本命でしょう。
「うちは夜は使わねーよ」
という意思表示。
そこらへんの安っぽいホラーと一緒にしてもらちゃー困るといわんばかりの江戸っ子ぶり。
宮大工の考え方。

この何気ないやり取りの中にも詰まっているのです。

それで、旧校舎にその「何か」を探しに行きます。
ちなみに、午後3時ですけど、男の娘が無意味に5分くらい遅刻して、ちょっとドキっとさせます。フェイク。
バスケで言うところの視線でフェイク。
目立たないながらも、これも神業。
そんで、見つかったのはカセットテープなのですが、それを放送室に行ってみんなで聞きます。
そんで、カセットテープには災厄を止めたといわれてる男のアドバイスが吹き込まれているのですが、いいところで先生が見回りに来て、途中で止めます。
そんで、先生が「なんだ、誰もいない。気のせいか」って感じでどっかに行きます。
あわてて止めたから、テープがビロビロになります。
肝心なところでパターン。
それはいいのですが、テープのビロビロ加減が尋常ではありません。
おっちょこちょい、なのかな。
停止しただけで、何でビロビロになるのか、どういうシステムか分かりませんが、カセットテープからテープが全部でちゃいました。
カセットテープ世代が少ないから分からないかもしれませんが、簡易的なアフロヘアーのシミュレーションが出来るくらいモショモショに出しました。
思い出し笑ができるレベルで出しました。
アロハがやりました。
私が思うにアロハが黒幕です。
災厄のシステムはよくわかりませんが、アロハが黒幕です。
黒幕かおっちょこちょいです。
そしてこの一言
アロハ「どーすんだよ」

ただし、問題なのはテープモショモショではありません。
特筆すべき点は、モショモショになったにもかかわらず、誰一人として怒らない。
包容力。
受け入れ態勢がすごい。
みさきにいたってはそれを見て
みさき「ワカメ・・・」
まさかの、ものボケ。
いってみれば、被害を被っている当事者にもかかわらず、ものボケ。
余裕。

大体、見回りの先生に見つかったからってどうなのよ。
・・そっか、怒られるもんね。
やだもんね。怒られるの。
いくらそのテープにこの先の5~6人の命がかかってても、怒られるのは勘弁だよね。

アロハ「直せるのか?」
男の娘「(家に帰って)試してみるよ」

私の経験上、カセットテープは指でクリクリやれば、直りますよ!!
今、試せますよ!!
でも、きっと「今日はもう遅いから」とか言われるので提案しません。
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