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イーペーコー


イーペーコーがかわいそうです。
イーペーコーっていうのは麻雀の役です。
麻雀は3つの塊が4つと2つの塊が1つの14枚で上がりの形です。
3つの塊をメンツといって2つの塊を頭といいます。
イーペーコーは4つのメンツのうちの2つが同じハイの状態です。
たとえば「112233 他の2メンツと頭」とか。123が2つあるのでイーペーコーです。
1役つきます。
ここから細かい説明しないので、雰囲気で読み取ってください。
このイーペーコーあまり待遇がよくありません。
役の困難性に対しての評価はまあ、妥当な所なのですが、あまり見かける事はありません。
なぜなら、誰も狙わないからです。
・同じところで2度受けしないとい
・鳴けない
・単体で上がれない
・捨てハイが散らせない
とかまあ細かい理由が重なって「まあ勝手に出来るならいいか」位のポジションです。
そこまではいいのですが、そんなこんなで、どんな麻雀教本でも雑誌でも「上級者はイーペーコーねらわない」と書いてあります。
この風評被害。
そもそも、初心者もイーペーコー狙わないよ!!
中級者も!!
これにより、民衆のイーペーコー離れが進んでいます。
「お前はイーペーコーみたいな存在だな!」とか言われるいじめの被害も報告されています。
「うちの会社のボーナスなんてイーペーコーレベル」とかあまりいい例えにされていません。
ついていたら貰うけど、貰っても大して嬉しくないもの、の例えに使われてしまいます。
最近は赤ウーピンが主流になり、タンピンドラドラで満貫になります。
おかげさまで、タンピンドラドライーペーコー!!、満貫!!。同じ!!。
よりいっそう影が薄くなりました。
7700計算する所でも、300点の価値しかない。
しかも、ですよ。「この苦労のわりに評価が低い」という冠はリャンペーコーにもってかれてるんですよ。
「印象が薄い」という事で印象が深い。
FF5でいうところのクレイクロウの立ち位置。知らない人の為に説明しておくとカーラボスの色違いのボスです。
イーペーコーはそれすらも奪われています。
チャンタはなんか大人のイメージだし。

私は不憫でなりません。
私がもしプロの麻士になったらプロフィールの欄の「好きな役」の所に「イーペーコー」と書きます。
がんばれイーペーコー。
イーペーコーは俺なんだー!!
俺にイーペーコーを作るなって命令しないでおくれよ。

今、イーペーコーなんですよ。
一見役に立たない、そのもの自体はお荷物でも、それを持つことによって他が引き立つものっていうのはあるんですよ。
イーペーコーを頭に置いておく事によって、ハイの偏りに気がついたり、他の役の可能性が見えてきたり、副産物があるのですよ。
そういう、細やかなケアが出来る人がモテるんですよ。
いつも心にイーペーコー。ですよ。



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