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鼻毛はマジック

一つ前の作文が下品だということで、ユベさんからお叱りを受けました。
非常に反省しております。
今後は気品に気を使います。格調高く、常に無駄なく美しく書いていこうと思います。

私は鼻毛は30過ぎてからです。
それ以前は生えませんでした。鼻毛はずるいです。
私は鼻毛が出ている事自体に劣等感は無いのですが、ふやふやしているので、抜かないとしょうがありません。
鼻毛を抜くと、とても綺麗な直線をしていて、先っちょの方に、鼻毛の立場でいうと根元の方ですが、毛根のようなものがついています。
大本から退治した、そんな達成感が得られます。
鼻毛は「すまなかった、悪かった、もう伸びません、許してください」と訴えかけてきます。
「これを見てくれ、この毛根が証拠だ。二度と生えない。生えるわけが無いだろう、そうだろう?」と弁明します。
「こっちは毛根まで提出してんだ。逆に生える方法があったら教えてほしいよ!!」と詰め寄ってきます。
確かに、1日経っても二日経っても音沙汰がありません。
三日経っても四日経っても姿を見せません。
信用します。
しかし、五日目に前と同じ長さで、いつの間にかたたずんでいます。
ずるい。鼻毛プロダクション。
子供がおもちゃをねだる時と同じ手口です。
人から金を借りる人間と同じ手口です。
借金野郎を「鼻毛のような奴だ」と形容するのもうなずけます。

もう半分の長さなら気にならないのでほっておくのに、コロニーの上から下まで伸びるので、どうやったって気になります。
大体、自分の生えてる床の厚みより長くなるってどうよ。
どうなのよ。
ずうずうしい、あつかましい、うっとおしい、と思いませんか。
というか、物理的におかしくないですか。
土台が薄くて、それよりも長く聳え立ち、支柱は一本、強風に耐え、5日で建設可能。
実質1日で建設。
スカイツリーを凌駕。

正直、抜くのも難しいしめんどくさいし、さっきも言ったように半分の長さならいいので、鼻毛カッターを買うんです。
鏡で見ると、ピンと立ってるんですが、鼻毛カッターの刃が入ると、しなってなります。
かわす。
居留守。
いるのは分かってる。半分でいいから刈り取らせろ。
しかし、刃が入ると「っよ」ってなもんで、よけやがります。
忍法隠れ蓑の術。
借金野郎を「鼻毛のような奴だ」と形容するのもうなずけます。
監査の時だけ片付ける感じ。
そういう、脈々と続くずさんな管理体制、悪癖が食中毒を出すんだろうが。
べっきゃろぉ。

鼻の穴はラビリンスです。
丁度、指が一本分しか入らないので二本指で抜けるのは、氷山の一角に過ぎません。
鏡で覗こうにも、鼻息で鏡が曇ってよく見えません。
口で息をして見ても、段々息苦しくなって朦朧としてくるし、暗いし、そもそも下に行く視線の角度に限界があります。
そういう設計になっています。
現代は、技術が進歩しましたので、webカメラとかLEDライトとかを駆使してモニターに写すことはできます。しかしながら、ライトとカメラがシンクロした角度を見出すには至難の業。
上手く映ったとて、ピンボケは否めません。直径0.05mmの対象を捕捉するなど到底不可能です。
最近は、ちょっと進歩して、USBでつなげられるライトが内蔵されてたマイクロカメラなども市場に出回っているようです。
何に使うのかは知りませんが、簡易的な顕微鏡みたいなものでしょうか。
買おうかどうか真剣に悩んでいます。
15000円くらいです。
それにしても、その最新鋭を使っても「見る」か「抜く」かの2択。
同時には出来ません。きっと、もどかしさは解消されないでしょう。
ひっくり返したいです。
ひっくり返してカミソリでやってやりたい。
4次元の技術ってのがあるかどうか分かりませんが、4次元ポケットとか、どこでもドアとか、ドラえもんの世界ではそういうのにあてがわれています。
が、まず、鼻の穴をひっくり返す事にその技術を。
それを足がけにタイムマシーンとか作っていただきたいと思います。

結局、今の所、頼れるのは自分の指先の感覚だけです。

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