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約束の地

いままで、誰にも言って無いことがあります。
私、コンビニでよく買い物するのですが、コンビニだと1000円以下の大体700円前後くらいの会計になります。
最近は値札が内税表示になっていたりするのでしょうが、あまりよく見ることは無いので、いちいち合計金額を暗算することはありません。
消費税5%なので740円分の買い物をすると会計が777円になります。
それはどうでもいいのですが、720円分の買い物をすると756円になります。
この時少し問題です。
私はお釣りをまとめてもらうために1006円カウンターに出します。
店員さんは「せんろくえんお預かりします。」と言います。
私は「けんろくえん」に響きが似てるな、と思います。
毎回思います。
子供の頃からずーっと思っています。
100や200ではありません。
常に「けんろくえん、だな」と思っています。
だた、私は「けんろくえん」がなんだか分かりません。
おぼろげにどこかの地名だろうという予測はたっています。
観光名所的な何か。確か富山県かどこかです。
どこで覚えたのか。学校の教科書か。それは覚えてません。
兼六園。変換はされるので、マイクロソフトの社員は知っています。
私は1006円払う時に隣に友達がいる場合「兼六園に似てるよね」と言いたい衝動に駆られます。
でも「けんろくえん?なにそれ」と言われる恐怖に怯えて、毎回かみ殺します。
ひょっとしたら兼六園は私が生み出した幻想の地、エルドラドラドラかもしれないからです。
もし、兼六園に住んでいる人がいたら「なにいってんだこいつ」と思うかもしれませんが、なにせまだ行った事が無いので本当にあるのかどうか、はっきりとした事はいえないのです。
私は天竺を目指すべきなのでしょうか。
そしたらレジの時の「けんろくえん」の呪縛から解き放たれるのでしょうか。
それとも次からは「永六輔に似てるな」と思わなければいけなくなるのでしょうか。
それとも消費税が10%になるほうが先なのでしょうか。


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