■default ---■fontsize --70% --80% --100% --120% --140% --- --■scroll_switch

動画をうまく作るコツ

自分の作った動画を見て第一に思うのが、
「コイツ下手だなぁ」です。
その次に思うのは、
「ところで誰コイツ?俺じゃねぇ。俺こんなに上手くねぇ。」
です。

トップフラリッシャー
動画の俺
普通フラリッシャー
実際の俺

ぐらいの位置付け。

----------------
フラリッシュ動画でよく見るものの一つにmistの作ったやつがあります。
日本人です。高校生です。超高校級です。流川的ポジションです。
彼の手さばきは他に見られない静寂さがあります。
でも「うまいですねぇ」というと「msさんの方が上手いです」と言われます。
これは私がそうであるように、謙遜ではありません。
お互い「実際の自分」と「動画の彼」を比べているので成り立つのです。

実際のところ、msもmistも腕前はいまいちです。
それでも尚、評価されているとしたら、二人とも優れているのは手ではなくて目です。
目が肥えているだけです。

---------------
動画をうまく作るコツは「上手く出来たところだけを切り取る」です。
下手なところとNGを抜かせばいいだけの話です。
別にずるくはありません。
発表とはそういうものです。

これは動画だけの話ではありません。
学生なら研究の発表、企業なら商品の説明、普段の生活全てです。
後で知られて困らないようなデメリットなら出す必要はありません。
出来ないことはしない。知らないことは語らない。
それが美しく見えます。

---------------
動画に映っている人物が上手いかどうかは、さして重要ではありません。
動画が良いかどうかです。
マジック動画がそうですがほとんどの人が「自分の上手いところを見てほしい」という動力で作られています。なので当然ですが「上手くやろう」とします。
そんな難しいことはしなくて良いのです。
自然を撮って綺麗なところだけを切り取ればいいのです。

---------------
コンセプトが必要です。
コンセプトがあればトリミングは簡単です。
コンセプトは何でもいいです。
何を見せるか決めればいいのです。
なるべく他にないものがよいです。
なるべく言葉に出さない方がよいです。

赤を見せたかったら赤いものを集めれば良いだけです。
見終わった後に「赤かったな」と思わせられれば満点です。

---------------
捨てるのは難しいです。
その辺のコツは庭師かくだもの農家に聞いてください。
剪定が理想を生みます。
動画の場合は捨てても他で使えるので気が楽だと思います。

---------------
スポンサーサイト
ブログ内検索ワード
マジック / フラリッシュ / デザイン / ~のコツ / プログラム関連 /