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ディズニーランドの思い出

ディズニーランドの事をネズミーランドと言ってニヤリと笑う人種がいます。
なにがおもしろいんだかわかりません。
しかとしてると、指摘するまで言い続けるのでめんどくさいです。
ディズニーランドの持つ著作権の厳しさの噂に対する皮肉、ミッキーマウスのインパクトとそれに対比したただのねずみだという嘲笑、ディズニとネズミのゴロとそれに対しての伸ばし棒をつけた響きとイントネーションの滑稽さ、が面白いところだと思います。
大概が周りが言ってるのに便乗しているだけだと思いますけど。
ディズニーランドのギャグでいったら「ディズニーBはどこにあるの?」の方がよっぽど面白いです。
「別にディズニーランドはディズニーAではない!」
と素直なツッコミが出来ます。

ディズニーランドには1回か多分2回行った事があります。
アトラクションで覚えているのは
・シンデレラ城の冒険
・スペースマウンテン
・スターウォーズのやつ
・コーヒーカップ
それから
ミッキーマウスのぬいぐるみを親にねだったことです。

子供の頃はバカなので、なんだか欲しいんだか欲しくないんだかよく分からないのに、ぬいぐるみをねだりました。
ものすごく後悔しています。
80cmくらい?の割と大きい奴で確か15000円くらいした気がします。
買ってもらってから値段を知って、ものすごく後悔しました。
なんか、みんな買ってるのでほしくなったのかも知れません。
しばらく持っていましたが、今はありません。覚えてませんが捨てたようです。頭の中央の縫い目からはげてきて、逆モヒカンみたいになっていました。

コーヒーカップは並ばないで乗れたのでよかったです。
本気でまわしてケラケラ笑った記憶があります。

スペースマウンテンは並んだ記憶しかありません。

一番よく覚えてるのはシンデレラ城の冒険みたいなのです。
なにせ、魔王を倒したのはこの私ですから。
アトラクション自体は超つまらなかったと記憶しています。
ファンタジー風の建物の中を添乗員と一緒に散歩するだけです。
1グループ30人くらいで同時に行動します。
いらないぬいぐるみをごねるほどの少年が暇すぎて、群衆から外れて靴を脱いで中に入ったゴミとか取っていたので、相当つまらなかったはずです。
そしたら、なんか年頃な人材が私しかいなかったらしく、選ばれました。
何かに選ばれました。
おねーさんに言われるがままに、高台に案内され、暗がりの所で何かを持たされました。
西洋風の刀です。エクスカリバー的な奴。
もちろんフェイクなのでソフビみたいなので作られています。
といっても、子供にしてみたら結構な重量です。
重さ的には小ぶりなスイカ位はあるでしょうか。
質感はソフビなのでスイカの皮のような硬さです。
それも長いのでバランスよく持つのはなかなかどうして腕がいります。
そこまでして、どうやら「勇者」に選ばれたらしい事がわかりました。
おねーさんに指を指された時は恥ずかしいし、正直「めんっどくさ」と思いましたが、使命感がふつふつと湧いてきました。
散歩中は全然話を聞いていなかったので、シンデレラがさらわれたのか、世界征服をしようとしているのか、よく分かりませんが、魔王を倒さなければいけないのは分かりました。
私がやらなければ他の誰が出来るというのであろう。
おねーさんが「剣を掲げて!!」と言いました。
私も自分の戦い方のスタイルというものがあるので、指図されたことに少しムッとしましたが、向こうの立場もあるので掲げました。
脱力して持っていたときは気がつきませんでしたが、剣の持つところ、あれはなんというのでしょうか柄?じゃ無くて、まあ握る所ですよ、そこから何かコードみたいなのが延びています。
持ち上げたら足に当たって気がつきました。
カラオケのマイクのコードと同じつき方でついてるのですが、コードといっても、かなりごついです。
それこそ握る部分とほとんど同じ太さで、黒い絶縁テープで2~3本をグルグルひとまとめにしている感じの無骨なやつです。
私は「なんじゃこりゃ」と思ってコードを目で追いました。
剣は掲げましたが下を向いています。
コードの先は暗闇に紛れどこにつながっているか分かりません。
と、次の瞬間、剣の刃先全体が薄黄緑色に光りました。
私は「なんじゃこりゃ」と思って剣先を見上げました。
点滅しています。
どうやら科学の力を使用しています。
まあよい、手段は選ばん、私が倒す。
覚悟を決めました。
そんな考えがめぐったのが2秒くらいでしょうか。
どうも、私のグループの剣の点灯がたまたまちょっと早かっただけらしく、気がついたら10メートルくらい離れている別の高台も薄黄緑色に輝いています。
5箇所くらい。
・・・・・・・・・
私は全く信頼されてい無いことに気がつきました。
憤りを感じました。
でも仕方ありません。これが組織の力というもの。
万が一も許されない大人の世界。
私は歯を食いしばり剣を掲げ続けました。
魔王は打ち崩されました。
おねーさんにお礼だと言われて、小さなメダルをもらいました。
合金でしょうか、時代のついた感じで牛乳ビンのふたくらいの大きさです。
赤い帯がついていて首に掛けられるようになっていて、まさにメダルといった物をいただきました。

今思うと、攻殻機動隊の2ndGIGで9課がゴウダにフェイク品の荷物を運ばされた時の気持ちはこんな感じだったのだろうと思います。
いや、ゴウダが正しい。
何が少数精鋭だ。笑わせる。
私はシンデレラ城でそれを学びました。
いつまでも、選んでもらうのを待っているだけではいけない。
シンデレラではいけないのだ。と。

スターウォーズのやつは、ユベントスさんのブログを見る限りスターツアーズという名前のアトラクションのようですが、ユベさんが言っているのと私が乗ったものが同じかどうかは分かりません。
スターツアーズは映画館のような所に入ってスクリーンの映像を見るのですが、座席全体が動きます。
臨場感という意味で特徴的です。
確か私が乗ったのは出来て間もない、間もないというのは一年経ってないくらい、の新しい時でした。
なので、ユベさんが乗っているのはそこからまさにリニューアルされているものかもしれません。どうやら、さらにリニューアルされるようです。
座席が動くといっても、進んだり移動するわけではありません。
その場で上下方向に上がったり下がったり斜めになったりするだけです。
恐らく全体で30cmも動いてません。
しかしこれが、どうやって、作ってるのか知りませんが、スクリーンの映像、音声と相まって、本当に動いているように体感できます。
錯覚を利用している。ということになるのでしょうか。
些細な動きですが、絶妙に作ってあるのでしょう。
一度動くと、今度は止まった状態でも進んでいるような錯覚を受けます。
終わった後、放心していた記憶があります。
スターウォーズがテーマなので宇宙です。
私もスターウォーズがそんなに好きなわけではありませんし、どちらかというとチャンバラの方が好きなので、そんなでも無いはずなのですが、アトラクション的にはハマッてもおかしくない面白さだと思います。
待っている間、通路に原寸大のR2D2とかいるし。

大きいゲームセンターとか行くと、マリオカートとか、アフターバーナーとか、トロッコに乗って敵を倒していくやつとか、ガンダムの絆とか座席動く系があります。
感じとしては、トロッコに乗って敵を倒していくやつ、が非常にスターツアーズに近いと思いますので、機会があったらお試しください。
ただ、2人乗りなので、カップルじゃないとつらいかもしれません。
何かの間違いで、カップルで乗れたとしても、私はコンテニューをしてでも一回でいいからクリアしてみたいので、そこまで付き合ってくれる人はこの地球上にはいないかもしれません。

家の近くに国道沿いのコンビニがあるのですが駐車場の後が大き目の側溝になっています。
その駐車場にバックで止めてサイドブレーキを引くと、それと同時に隣に止めてあった車が発進します。
今は思い出しているだけなので、その通りに書けますが、その場だと自分の車が下がって行く感覚に見舞われます。
隣の車は止まっていると思い込んでいますから、景色だけが前に、自分は後ろに。錯覚です。
こっちは、ブレーキも踏んで、サイドも引いていますから成す術なし。
血の気が引き、動揺して、出てくる答えが「俺もう死んだわ」。
走馬灯にスターツアーズが出てきます。
そして、あ、これは錯覚だと気がつきます。
私がスターツアーズを思い出すのはそんな時です。
無駄に冷や汗をかき、周りの動きで右往左往している自分がバカらしくなります。
それは錯覚なのです。
自ら動かなければいけない時がある。
シンデレラ城にシンデレラはいない。のだから。
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