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まえすとろ

日本語に限ったことではないかもしれませんが、同じ発音で違う意味の言葉があります。
同音異義語ではありません。
指の先。
リモコンの前。
「前」と「先」は大体同じ意味です。
自分から見て視野上の遠いものの事を指します。
ところが、これが時間の事になると、
「前」が過去の事を指し、
「先」が未来の事を指すようになります。
過去の事は「以前」とか「この前」とか言います。
私のイメージだと「時間の一本道があった場合、未来の方を見て進んでいる」なんですけど、過去は前です。
「前向きに考えようよ」というと何となく「過去に捉われないで未来を見つめよう」的な意味ですが、前は過去です。
「前」ってなんだんだ。
実は「前向き」というのは「過去を見つめなおす」事で、私たちはムーンウォーク的な感じで時間をすごしているのかもしれません。
というのは、無理な発想なので私はこう考えています。
過去の話をする時は、いや。
過去形を使う時はといったほうがいいかもしれませんが、「自分」を軸にして回れ右してるのではないか。
情報発信状態は一旦時間を止めて、180度回転。
「振り返る」といいますが、振り返ってから話したり書いたりしていれば「過去」は「前」になります。
これでつじつまは合います。
未来の事を反対に「後」と言うので、未来の事を話すときも振り返ることになりますが。
と、ここまでは普通の発想なのですが、問題は「先」の方です。
「先」が未来なのは問題ないのですが、「前」より厄介な点があります。
「一週間先」より「それよりもっと先」の方が時間的に遅いです。2週間先くらいかも知れません。
でも。
「先払い」より「後払い」の方が時間的に遅いです。
「私より先にやってください」だと普通の「先」より前です。
後より前で強調すると後よりになるけど比較すると前よりになります。
訳分かりません。
「前」より分かりません。
これを解決するにはトークンみたいなのを置いて誰が情報発信しているか検討するとわりとわかります。

なんか、超難しいですが、難しくありません。
私が難しく書いているだけで、日本人は100%このことを理解しています。
余計な心配ですが、最近AIで会話ができるプログラムなどありますけど、ナイトライダーのキッドみたいなやつ。
これに、前とか先とか後とか言わせるには一工夫いるなぁ、と思います。

次に敬語の話です。
年上を呼び捨てにしたり、タメ口を聞いたりする人がいます。
ばかか。と言うと。大概。
「例え年上でも尊敬できない人には敬語を使わない」
とか
「バイト先ではちゃんと使ってる」
とか
「ネット上は平等だから」
とか
間抜けな答えが返ってきます。
そもそも敬語とは、尊敬するから使うとか、尊敬しないから使わないとか、そういった性質のものではありません。
もっと無機質で、過去形とか現在進行形とか、そういった類。
上の話に近いです。
情報発信のポイント。理論上の立ち位置を示します。
とはいっても、それを説明するのがめんどくさいし、ばかに言っても分からないので、「親の教育が悪い」とか「年上に呼び捨ては絶対ダメ」とか適当にあしらいます。
無くても生きていけるし。余計な心配です。

ちまちま言ってると「そんな事を言ってどうせ怒ってるだけだろ」と言われそうなので、一応言っておきますが、タメ口はムカつきます。



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