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公園でフラリッシュ

市で管理してるのか少し良い目の公園に丸太を適当に切ったようなペンチがあるので、そこでフラリッシュをしていたらパジャマみたいな服を着た幼稚園児くらいの女の子が近付いて来た。
公園の隣に、といっても200mくらい離れているが病院があるのでそこの患者なのでしょう。
特に話す事もないので、子供慣れしてないし黙ってクロノクロスの練習を続けていると、向こうも同じなのか黙ってじっと見ている。
1mくらい離れているが、まん前である。
しばらくするとお母さん風の人が来て「ほら、すごいね。手品だね。」と子供に言った。
サクラにしては大遅刻。
私は苦笑いだけして結局シカトをぶちかましました。
お母さん風の人は会釈をして子供を連れて行きました。

大学の学食がまずいのでお昼休みはコンビニで買って公園で一人で食べます。
その日も同じ子供が来たので、今度は選んだカードがパッと上に来る手品を無言でしました。
子供は「すげ」と言いました。
他にも誰か見ろよ、といった感じのジェスチャーで周りをキョロキョロしましたが、誰もいません。
母さん風の人は遠くに見えます。
私はかまわずフラリッシュを続けました。
しばらくすると、お母さん風の人が近づいてきて連れて行きました。

次の日はお母さん風の人と一緒に来ました。
散歩コースなのでしょうか。
お母さん風の人は無言に堪えられなさそうで、何か会話の糸口をつかもうとしています。
何も無ければ「大学の人ですか?」とか聞くのでしょうけど。
目の前の青年は珍妙過ぎる未知の行動をしているので動転しているようです。
何も出てきません。
最終的に子供に話し書ける容で「すごいねー。努力したから出来るんだねー。」と言いました。
私は「別に努力的な事は一切してないですけど」とかこれまた会話をぶったきるような台詞しか思いつかず、言おうかどうしようか迷おうとしたら、子供の方が先に動きました。
「お兄ちゃんはできるからできるんだよ。」
食い気味の切れ気味で言っていました。
まあ大体その通りなので、また私はシカトをぶちかましました。

次の日は来なくて、そのまた次の日も来ませんでした。
3日後にお母さん風の人だけ来て「いつもありがとうございます。もしよかったらどうぞ。お礼です。」と、なんか感謝されました。
バナナを一房もらいました。
なんかよく分からないので「いえいえ」といって会釈だけしました。
その日のお昼ご飯は、まるごとバナナだったので、さっき食べたばかりなので、「ふたたびバナナかい!」と心の中でつっこみました。
それから、その親子風は来なくなりました。

という様なこともあるかもしれないので、お昼ご飯にまるごとバナナを選択するのはやめたほうがいい。
それと、風の影響を受けにくいフラリッシュを一つくらい覚えておいたほうがよい。

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マジック / フラリッシュ / デザイン / ~のコツ / プログラム関連 /
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