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てるてるぼうず

まあ、駄洒落なんですが、てるてるぼうず、ってご存知ですよね。
次の日に晴れてほしい時、吊るす手作り人形。
主にティッシュペーパーで作成。
私も子供の頃に作ったことがあります。
で、あんまり気にしてなかったのですが、名前。
てるてるぼうずの「てるてる」はなんとなく「照る」から来てると思ってました。
晴れるのを願うので照る。
いや、それで合ってます。
のですが、大人になってから「テルテール」という単語を知りました。
テルテールは知らない人が多いでしょう。
狭義で自動車の警告灯の事です。
シートベルト付けてないと赤く光るヒゲダンスしてるみたいなマークとか。
響きの通り英語なのですがスペルはtelltale。
この単語を知ってから、てるてるぼうず、はテルテール坊主がなまって、そうなったものと思い込むようになりました。
警告灯ってのはつまり、情報表示なのですが、予告だったり現状報告だったりします。
つまり、てるてるぼうずは元々天気を予見するために使われていた神具の類だったのです。
だったのです、じゃねーよ。私が勝手に思ってるだけです。
例えば、嵐や豪雨、危害を及ぼすものから村の民を守るため長老に予兆を知らせる警告灯。テルテール。
語源はそこから来ているのでしょう。
だから、英語だっつーの。
なんか変な思い込みが出来てしまっています。
しっかり調べようと思ってtelltaleを辞書で調べました。
「他人の私事をしゃべりたがる人; 密告者」
なるほど。
昔は晴れを願うより「雨乞い」の為に天気が気になることが多いでしょうからね。
雨乞いの儀式に使われていたんですよ。
神に雨を願うわけですから、その代償といえば?
そう生贄です。
恐らく村の秘密を他地方に暴露した者は罪人として扱われ、刑として生贄にされていたわけです。
これで起源は忍びの里だということが分かります。
村で隠さなければいけない秘密があるなんて忍者くらいなものですからね。

まとめます。
てるてるぼうずの起源は三重県伊賀の里、忍者が住む村。
初めは雨乞いの儀式の為に生贄にされる者をてるてるぼうずと呼んでいた。
村の秘密を暴露する事は極刑に値し、見せしめとして首を吊られ村の広場に晒される。
異文化の交流に長けていた事から「密告者」を「テルテール」と呼んでいた事は想像にい難くない。
時は流れ、生贄という制度は廃れる。
名残として生贄を模した人形が使われる事になる。
天気をつかさどるシンボルとして、同じ名前で呼ばれる。
実際の所、日本ではあまり干ばつに悩まされることは無いので、雨乞いの為の神具としての意味合いより、天気を占う為の交信器としての意味合いが強くなる。
現代では貯水技術も発達し、雨天よりも晴天を願う事が多くなり、晴れを願う時のみ使うおまじないの道具として、民衆になじんでいる。

と「てるてるぼうず」のウィキペディアのページが開く前に考えたのですが、普通に「照る」でした。
どうですか、このどうでもいい感。
雑学で「三菱鉛筆は三菱財閥と関係無い」と聞いた時くらいのどおでもよさ。
気にしたことねーよって。

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