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内容は嘘だけど発言したことは真実

語呂合わせで覚えるのありますよね。
例えば、料理の基本はさしすせそ、とか。
仕事の基本はホウレンソウ、とか。
いい国作ろう鎌倉幕府、とか。
語呂合わせだけじゃなくて、まるまるの3原則とか。

最近思うのですが、こういうのって非常に「言葉」というものを象徴している気がします。
正直言って、この語呂合わせって100%間違ってるじゃないですか。
料理の基本はさしすせそ、っつったって、あんなもん、順番違う時もあれば、変えたほうがおいしい時もあるし。
醤油が「せ」なのも無理あるし、味噌だけ後ろを取ってるところが無理やりだし。
というか、砂糖と塩と酢と醤油と味噌いれたら味濃いよ。
ご飯を炊くのも、はじめちょろちょろなかぱっぱ赤子泣いても蓋とるな、なんていいますけど、あれも最初からMAX強火で炊いたほうがおいしいらしいですし。

仕事の基本はホウレンソウ、と申しますが、報告、連絡、相談って全部同じじゃん。
一個でいいし。報告だけでいいし。
相談しないでください。相談はイレギュラーです。
仕事の基本はチンゲンサイ、と申しますが、これはなんですか、沈着冷静に現場で再確認の略ですか?ん?これは私が勝手に作った奴ですね。

まあ、駄洒落ですよね。
なんとかの3原則とかも同じ、大概1個にまとめられます。
もともと1個で十分な所をわざわざ三つ四つに膨らまし、水増し、底上げ、寄せてあげ、あまつさえ真実を捻じ曲げ、低レベルな言葉遊びで独りよがりよろしく、人の記憶に土足で入り込む、それはまさに言葉のマジック。

とはいっても、それも必要なことかと思います。
嘘でもいいから、バカにされてでもいいから注目してもらうという行為。
いくら本当のことでも引っ掛かりが無ければ存在にすら気がつきません。
人が行動するのに真偽は問わず。
むしろ、嘘くらいの方が動きやすいかもしれません。
行動は真実のみ。

嘘から出た真。
これも語呂合わせみたいなもんですが、つじつま合わせの為に取った行動がその通りになることなんて早々ありませんが、そのくらいの心構えを持っていた方が行動に勢いが出てくるので、嘘でもそう思っていたほうがいいかもしれないという、思い込みをさせておいておくくらいが行動という真実を生み出しやすい。
という、自己回帰型ファンクションのことわざなのかもしれません。

駄洒落のタイトルばっかりのこのブログに言われたくは無いと思いますけど。
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