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るっくすらいく

比喩表現がそのまま言葉になる事があります。
例えば、トンボとかです。
トンボというのは印刷などの位置合せマークみたいなやつの事を言います。
ページの端っこについている十字などの線です。
本や雑誌になると切り落とされるので、表には出てきません。
その線の形が虫のトンボに似ているので、そう呼ばれています。
「キ」みたいなマークだと思います。
羽が4枚、胴一本。
トンボに似ていなくもありませんが、実際はそのとんぼに似たマークは使っていません。
単純な十字だったり、線だけだったり、くの字だったり、する事が多いです。
最近はカメラとステージ処理でコンピューターに解釈させるために、ただの丸だったりする事の方が多かったりします。
でも、名残でトンボといいます。
もちろん、正式名称があって、それは場所によって違います。
トリムマークとかレジストマークとかです。

コンピューター用語に多いような気がします。
マウスとか。あれは、正式名称何と言うのでしょうか。
スライド式ポインティングデバイス、とかでしょうか。
ねずみに形が似ているので、マウスになったんでしょうけど。
外人が俺うまい事言っている感で半笑いで「るっくすらいくマウス、マウス」と初期の頃言っていたと思うと、寒気がします。
今となっては、しっぽが無くなったり、光ったり、ホイールがついたり、あまりねずみっぽくなくなってしまいましたが、これもトンボと同じでずーっとマウスなんでしょう。
インターネットの事をWWWといいますが、これはワールドワイドウェブの略です。
ウェブはwebの事で、くもの巣の事です。
パソコン通信のように1対1ではなく、中核が存在せず通信が入り組んで関係が縦横無尽の状態であります。それがまるでくもの巣の張り巡らせられている感じ、ということで取られたのだと思います。
くもの巣は実際は中心と外側が有りますので、例えとしてはあまり良い感じではありませんが、定着したもん勝ち。
ふと思うのは、外人は大丈夫なのか、という事です。
私は日本語なので、例えばマウスと言われても普段からねずみを見ても「マウス」とは言わないので、「マウス」と聞いたらデバイスの事だとすぐ分かります。
外人の場合、修飾語なしのマウスだと間違えたりしないのでしょうか。
ちゃんと伝わっているのでしょうか。
家にねずみが出て家族大騒ぎ「お父さん早く捕まえて!!」とジェシカ。
ミーのフェーバリーのマイノートブックのマウスの近くにファッキンねずみが我が物顔でこっちを見ているわ。
と説明する時なんと言うのでしょう。
チャウチャウチャウンチャウ?みたいになるのでしょうか。
余計な心配ですが、そこまで考えた時にトンボの事を思い出しまして、日本語日本語でも混合しないで理解していますから、大丈夫かと心を改めました。
仮に窓からトンボが入ってきて版のトンボの上に止まっても、まあ、少しは軽い駄洒落になってますのでうっすら笑みが出るかもしれませんが、間違えることはありません。
そう考えると、言葉の「音」と「意味」の脳への記録のしかたというのは、別口なのかもしれません。
もし私がその場面に遭遇したら分かりやすく伝える為、駄洒落にならないように回避して「虫が入ってきたから追い出して」とか言うかもしれません。
それを考えたら本家のトンボの立場が無くてかわいそうになってきました。

とはいっても、ねずみもとんぼも超絶激レアケースですので、あまり気にする事は有りません。
なるほど、生物に例えられているのはその為かと思います。
無機質のものを生物に例える。これによって比喩表現のおいしとこ取りをしているのかもしれません。


という所で終わってもいいのですが、やっぱり外人はバカじゃねーかと思うのは、なんだよ「ノートブック」って事ですよ。
パソコンの事をノートとか無機質を無機質で例えるんじゃねーし。
しかも、文房具って訳じゃないけど親戚みたいなものだし。
ドナルドダックをキティーって例えてるようなもんですよ。
ソーメンをパエリアって言ってるようなもんですよ。
外人は例えのセンスがなさ過ぎる。
クラウドってなんだよもう。
インターネット上のシステムのくせに。
せっかく「くもの巣」で例えたのにその中のシステムにくもの巣より大きいものを持ってくるなよ。
しかも、無機質。
そんでまた「くも」と「くも」で被ってるし。ややこしい。
そのくせ、ネットサーフィンとか言って、どういうことだよ。
陸海空どれなのかはっきりしろし。
ワープロソフトの名前がワードだし。
「このアイス、ハーゲンダッツみたいでおいしい」のレベル。
挙句の果てに「ライン」ってラインは普通に会話で使うだろって。
「おいおい、ジェシカそっちのラインじゃないよ」
「あら、やだわ。マイケル」
みたいなおバカな会話がなされてるかと思うと、鳥肌が立ちます。

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