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TVゲーム世代の脅威

個人的に仲良くさせてもらっている若手マジシャンがイコというテレビゲームを始めたそうです。
イコは色白の女の子を城から助け出すゲームです。
登場人物は極めて少なく、その女の子、自分が操る少年、ひじきみたいな黒い影たち(敵)、その他友情出演、しかいません。
もっぱら少年と少女の二人。
お城は古代のお城って感じで迷宮になっています。
その舞台で手を取り合い脱出するのです。
女の子の方は2人プレーによって操作することも可能ですが、通常はコンピューターのインテリジェンスで動きます。
「呼ぶ」ボタンを押すと少年は「おーい」といって少女を呼びます。そうするとテクテク少年の方に近づいてきます。
個人的に仲良くさせてもらっているマジシャンは言いました。
今日ははしごを上ろうと思って呼んだら、どっかいった。
こんちきしょー。
ゲームの中でもこれかよ。
勝手にいなくなりやがって。
ふぁっきんくんちきしょー。
実生活でもうまく手を取り合えない事に対するいきどおりを感じているようでした。

似たような話を聞いたことが有ります。
個人的に仲悪くさせてもらっている大学生フラリッシャーの知り合いがいるのですが、学校の授業でこんな事があったといっていました。
教授が、後で二人一組になってもらいます、と言います。
彼は前の席に座っている小麦色の肌の女性と組むことにしました。
口約束を交わし、話をつけました。
彼はトイレに行くため席を立ち少々の間時間を空けました。
教室に戻ってくると、小麦色は他の男子と組んでいました。
小麦色は言いました。勝手にどっかいったから、帰ったかと思った。
彼は言いました。ふぁっきん口約束。
がってむしちゅえーしょん。

ゲームというものは現実世界を投影する事もありますが、時に全く逆の装いを示すこともあります。
様々な教訓がえられます。
大事なものから目を離してはいけない。
大事なものから勝手に離れてはいけない。
きちんと説明をしないと誤解が生じる。
ゲームは様々なことを私たちに教えてくれます。
しかし忘れてはいけないのは実生活でもやはりそれは起きているという事です。
実生活で学ばないようなやつはゲームでも学べねー。
これが一番の教訓かもしれません。
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