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映画で泣くやつが信じられない

インターネットでは屈託の無い意見が交わされていて、面と向かってはいえない事もヘーきで、書いたりされます。
映画で泣くやつが信じられない、というのも普段の生活ではとても無神経すぎていえないですが、ニコニコ動画とか見ているとよく出てきます。
これは全国の男子高校生の総意です。
さらにこう続きます。映画で泣くやつが信じられない、よっぽど現実の生活が平凡なんだな。
こんな事言われたら、私でも泣きそうです。
この場合、現実と虚構、どちらにカウントされるんでしょうか。
涙もろいのと、現実生活が平凡なのとは関係ないですけどね。現実でもぼろぼろないてるかもしれませんし。
しばらく人間生活を続けていると分かりますが、この意見は覆ります。
現実世界こそ泣くところなんてありません。
映画だから泣くんです。
私は映画でも泣いた事はありませんが。
そもそも、子供が転んだとかでもない限り、物心ついた人間は自分の事では泣きません。
映画の主人公が不遇で涙を流しても、同じ状況に自分が置かれたところで涙は出ません。
知っているからです。
つらかろうが、悲しかろうが、そのいきさつを知っていれば泣くことはありません。
他人の感情をトレースした時に埋められないピースがあります。
それを補完しようとした時に涙が押し出されるのです。
これだと、現実世界で泣かない理由にはなりませんけど。
実生活では辛そうな人がいたら助ければいいので、なので泣きません。
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