■default ---■fontsize --70% --80% --100% --120% --140% --- --■scroll_switch

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

電脳戦ファイナル

皆さん電脳戦はご存知でしょうか。
プロ将棋の大会なのですが、本日決着がつきました。
ちょっと普通のタイトル戦と違うところがあります。
プロ棋士と将棋プログラムの戦い。
5対5の団体戦。最終戦までもつれ込んで2勝2敗。
最終戦かなり劇的な終りを迎えました。気になる人は自分で調べてみてください。
昔、世にも奇妙な物語でほとんど似たような話があったのを覚えています。
電脳戦。
私はファミコンの将棋にも勝てないので、つべこべ言うことはないのですが、一見すると「コンピューターVS人間」が出来上がっています。
しかし、電脳戦は一口それでは語れない何かがあります。
将棋プログラムは5つ用意されていて、それぞれに開発者がいます。
半年前のコンピューター同士のトーナメント大会で勝ち上がった5ソフトです。
ソフト開発者、プロ棋士それぞれに個性があり、1戦とっても映画化できるのではないか、と言ったら安っぽいかもしれませんがそう思います。

とはいっても、やっぱり人間が勝つかコンピューターが勝つか、ってのには一つあります。
にわかでも飲み屋の話題としては十分だと思います。
皆さんはどう考えますでしょうか。印象としては「やっぱり人間に勝ってほしい」って人が多そうな気がします。
人間としてのコケンがありますし。
私はコンピューターがんばれ、と思ってます。
プログラムを組むのはそれでも人知を超えてますし、プログラマーを尊敬してますし、何がなくとも勝負ですからひいき目は捨ててみたいという欲求もあります。
コンピューター側負けちゃいましたけど。
悔しいって感じではないのですが、何とも思わないというか、いやでも複雑というか、よくわかりません。
私は当事者じゃないし、無責任にやれこっちが勝ってほしいとか言ってますけど、現場は特にプロ棋士のほうは簡単に口が開ける問題じゃないのかもしれません。

ま、わたしは絶対に勝てるフィラリッシュやってますから。
人間にロボットが勝てるわけねーし。けっけっけっ。
チェスは負け、将棋も危うい、囲碁も時間の問題。
だがしかし、フラリッシュは未来永劫安泰なのです。
だから、フラリッシュをやるべきなのです。
人間に生まれたからにはこの地球上、いや全宇宙において、何物にも侵害されない趣味をするべきなのです。
価値は保証されている。

と思いながら、電脳戦の録画を見ていたら電王手さんがですね。
電王手っていうのは、電脳戦で使ってるアームロボットなんですが、あのデンソーが開発した、将棋指し専用のロボットってのがあるんですよ。コンピューターの指し手は雰囲気を出すために人間じゃなくてそのロボットが動かしています。
銀ぴかボディのグッドデザイン賞ですって。
デンソーってのは車載関係の部品をつくってるトップメーカーです。
そのデンソーがですねその電王手さんの次のステップで「けん玉専用ロボットアーム」とかいうのを開発してるとかいってるんですよ、これが。
はぁ?!
やめてよ。こっちこないでよ。やべーよ。
フラリッシュ安泰じゃないよ。
計り知れませんが、プロ棋士の心中のかけらは見た気がします。

どーでもいいですけど、将棋ソフトはネットワーク経由で駒の動かし命令を送ったり受け取ったりしてるらしいのですが、
コンピューターネットワーク用語にも同音異義語の「プロキシ」ってのがあるんで、ごっちゃにならないんですかね。
スポンサーサイト
ブログ内検索ワード
マジック / フラリッシュ / デザイン / ~のコツ / プログラム関連 /
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。